秋の味覚を丸ごとお届け!お芋専門店の幻スイーツ!「窯出しスイートポテト」

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今月で創業83年目のお芋専門店が、無添加にこだわった逸品

秋の味覚を丸ごとお届け!お芋専門店の幻スイーツ!「窯出しスイートポテト」

今が旬のサツマイモ。収穫の秋の代表でもある。今回はその“新芋”を贅沢に使い、手土産にするには見た目のインパクトが強く、味は絶妙な配合が上品さを引き立たせてくれる秘密を持った逸品を見つけた。そんな川越の「窯出しスイートポテト」をご紹介したい。

 

川越と言えば、蔵のまちとして街並みが保存されており、観光地としても有名。発酵に関わるお仕事をさせていただいている私には、何度行っても飽きない場所のひとつだ。

 

そんな川越は、サツマイモの代表産地でもある。天保時代(1830年頃)の書物「諸国名物番付」にも記載が残されている。その後、江戸時代に焼き芋が庶民の間で人気に火がつき、川越ではサツマイモが定着していった。このサツマイモの名産地で、芋選びから原材料にまでこだわったお芋専門店・芋屋初代仙次郎さんの「窯出しスイートポテト」。通年商品ではあるが、特に今の季節は“新芋”を使用しており、この時期に、是非食べてほしい。

 

芋屋初代仙次郎さんは、全国から厳選した3か所の産地より、その時々に合わせて適したサツマイモを厳選。今年の“新芋”には、茨城県産の紅高系(べにこうけい)を使用。まずは、焼き芋にしてサツマイモの甘さと柔らかさを引き出す。一口食べると溶けるような食感が印象的だった。さらに驚くのは、下の写真の、スイートポテトの中だ。

秋の味覚を丸ごとお届け!お芋専門店の幻スイーツ!「窯出しスイートポテト」

この正体は、カスタードクリーム。生クリーム、バター、砂糖でサツマイモの甘さを最大限に引き立たせる。サツマイモ感を存分に残したなめらかなスイートポテトに。これが、大きなスイートポテトを飽きることなく、丸ごと食べてしまえるほど優しいアクセントに。実際に、食べだしたら止まらなくなり、私は皮ごとぺろりと完食。添加物を一切入れないこだわりも、うれしい。

 

この商品、川越のみの限定商品。これでは、ほぼ幻に近いスイーツではないか。蔵造りの街並みの中にある川越の芋屋初代仙次郎さんには、イートインコーナーもあるため、観光しながら食べるもよし。もちろん、手土産にしてもよし。ここだけの情報だが、川越以外では催事にのみ、数量限定でショーケースに並ぶ。私が某駅の催事で見つけた時、一日目はすでに「完売」で買うことができなかった人気ぶり。まだネットにも公開されていない情報だが、2017年10月12日~25日まで、東武池袋に出店すると内緒で教えていただいた。

 

私は実家の母へ、下の写真のような状態で箱に詰めて、クール便で発送。キツネ色の焦げ目が鮮やかさと大きさに驚き、さらに、カスタードクリームとの絶妙な上品さに、母は「こんなスイートポテトあるのね」と喜んでいた。小分けにしてラップし、冷凍保存し、食べるときは常温で自然解凍も可能。

秋の味覚を丸ごとお届け!お芋専門店の幻スイーツ!「窯出しスイートポテト」

和風の控えめな箱から、丸ごと一本のお芋が出てくるなんて。
カスタードクリームで、さらに驚きと満足感を与えてくれる。

 

この秋、サプライズの手土産に。

 

※掲載情報は 2017/10/09 時点のものとなります。

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キュレーター情報

高橋香葉

発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー

高橋香葉

「日本人の体を健康できれいにするには、日本伝統文化の発酵食が一番良い」として発酵料理の研究に取り組む。テレビ、雑誌、書籍などを通じて、発酵食品の良さを伝える普及活動を行っている。
日本で初めて、米麹と醤油をあわせた新調味料「しょうゆ麹(醤油麹)」の作り方とレシピを公開し、発酵業界に新しい風を入れた。その活動は、フードアクションニッポンアワード販促部門を受賞。その後、読売新聞にて「オンリーワン」として掲載された。
現在は、日本全国を回り、全国の発酵食品だけでなく温泉巡りをし、日本の伝統文化を勉強している。
自治体の観光連盟アドバイザー、特産品開発審査委員などを歴任。市場調査から、販売戦略、プロモーションなどのマーケティング講師も行っている。フードアナリスト協会「食のなでしこ2016」。

主要著書:
◎「しょうゆ麹と塩麹で作る毎日の食卓」(宝島社)
◎リンネル特別編集「しょうゆ麹で作る毎日のごちそう」(宝島社)
◎「知識ゼロからの塩麹・しょうゆ麹入門」(幻冬舎)
◎おとなのねこまんま555(アース・スターブックス)等

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