そのままご飯にかけて食べられる調味料「虎萬元 麻辣醤」
以前食べるラー油がブームになった時、ひたすら食べるラー油生活を送っていたぐらい、こういった調味料が大好きな私ですが、一つだけ物足りなく感じる事があ…
そのままご飯にかけて食べられる調味料「虎萬元 麻辣醤」
以前食べるラー油がブームになった時、ひたすら食べるラー油生活を送っていたぐらい、こういった調味料が大好きな私ですが、一つだけ物足りなく感じる事があ…
羊齧協会主席(ラムバサダー)
菊池一弘
徹底した品質管理が生み出す!高品質なカナダビーフがもっと身近に
2018年12月30日に発効したCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)によって、高品質な農産食品、魚介類、林産製品をはじめ、カナダ…
カナダ大使館
岐阜・高山の無農薬農家が作る、長期熟成の乳酸発酵製法「赤かぶ」の塩漬け
漬物文化は日本全国に広く浸透しています。塩や酢、味噌に野菜などを漬け込んだもので、歴史も古く、なんと縄文時代からあるとも言われています。野菜が中国…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
宝石のように美しい、香り高いラー油の一滴香
キレイ……。底から見てみる。万華鏡のようではないですか!ルビー色が、キラキラしています。まるで宝石みたいな美しいラー油。ラー油の瓶見て感銘受けるな…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
噛めば噛むほど旨みが溢れ出す!本場ドイツのサラミ「クッチャー・メットヴルスト」
ドイツは言わずと知れた、ソーセージ大国。国内にはおよそ1500種類ものソーセージ類があるといわれています。製造方法によって主に3つのカテゴリーに分けられ…
ドイツ食品普及協会 代表
森本智子
リーズナブルで美味しい!みうらの鯖寿司は鯖ブームの次の一手!
ここのところ、空前の鯖ブームが起きていますが、人気があるのは鯖缶だけではありません。鯖寿司もそのひとつではないでしょうか。 福井から京都へ鯖などの…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
出来上がるまで8時間もかかる!手間隙かけて作られる竹輪「八百蔵竹輪」
以前紹介した「大丸(宴)」を製造販売している『依光かまぼこ』。創業は安政3年(1856年)、160年以上の歴史のあるお店です。高知県は新鮮な魚が沢山獲れる…
ジョエル オーナー・パティシエ
高橋構ニ
食欲倍増!肉通に知られる人気店が選んだ絶対美味しい高級肉
手土産やギフトの機会も増えてくるこれからの季節にピッタリな、とっておきの一品を紹介いたします。 先日ですが、日本橋に本店がある『日山』のオーナーの…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
神戸市・澤田食品の生タイプのふりかけ「いか昆布」
兵庫県神戸市に本社を置く澤田食品。1961年創業で水産物の加工製造卸業をメインとする会社です。同社には“顔”と呼べる名物商品があります。その名は「いか昆…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
話題の大阪土産!カスタマイズ野菜スムージーヌードル
大阪キタを代表する「阪急百貨店」に2018.10.3オープンした日清食品の「MOMOFUKU NOODLE」の商品をご紹介します。
客室乗務員OG
広瀬しのぶ
今も変わらない味!他では味わえない絶妙な甘酸っぱさと食感がくせになる「洋杏」
子供の頃に食べてきたお菓子の中でも、今でも見かけるとつい購入をしてしまうそんなお菓子を紹介いたします。
Eclat des Jours オーナーパティシエ
中山洋平
お菓子作りに加えたい!シンプルで上質な味わいの「キリ クリームチーズ」
現在のお店『アルブリエ』をオープンするまでも、自分で材料などを選ぶことがでる立場にいたので、様々なブランドの材料に触れる機会がありました。元々あるメ…
アルブリエ オーナーシェフ
高橋秀樹
熟練の手仕事で絶品の美味しさ!若狭・小浜『田中平助商店』の「小鯛ささ漬」
福井県小浜市。若狭湾でとれる新鮮な海の幸が魅力の街です。そんな若狭を代表する名産品のひとつが “小鯛のささ漬け” です。日本海産の “レンコダイ” …
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
上品で滑らかな舌触りの松浦漬とかぶら骨のコリコリとした歯触り「松浦漬」
昨年末から明けて今年の正月は、我が故郷九州の地で久しぶりにゆっくりと過ごすことが出来ました。山あり海ありの自然の中で幼少時期を過ごし高校まで暮らした…
フードスタイリスト
マロン
工場構築。ゼロからスタートした心震える魂のカレー
そもそもレトルトパウチ食品とはなんぞや、という話しから。 「気密性と遮光性を持った容器に密封、加圧加熱殺菌した長期保存が可能な食品」という定義があ…
カレーライター・ビデオブロガー
飯塚敦
函館で名を馳せる「小いけ」のビーフカレーが、ご家庭で味わえる!
「どれほどカレー好きなの?」と思うくらい、コンビニでもスーパーでも随所にさまざまなレトルトカレーが陳列されています。そして全国にご当地カレーが存在し…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
老舗料亭で愛用される指宿産鰹節「本枯れ節」
お出汁に、めんつゆ、おかかごはん、お好み焼きや冷ややっこのトッピングとして、日本での生活に最も馴染んでいる食材のひとつ「かつお節」そんな身近なかつお…
ツタエルヒト。×フードマエストロ
齊藤美絵
寒風が最大の調理法、新潟たけうちの「鮭と鱒」
「チコちゃんに叱られる!」風にいうと、「鮭とサーモンの区別も知らないのに、やれ甘鮭が良いとか、塩引きが良いとか、いや、私はサーモンのムニュエルが好き…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
300年の伝統の味が堪能できる「吾左衛門鮓 鯖」
こんにちは。料理研究家/食アートコーディネーターの中村まりこです。 鯖の棒寿司を愛してやまない私が自信を持ってご紹介させて頂くのは、300年の歴史を誇…
料理家・食アートコーディネーター
中村まりこ
豆乳から作られたユニークなマヨネーズ「ほぼマヨ」
コクのある味わいとリッチな食感。「えっ、これ本当に卵を使っていないの?」と疑いたくなるほどおいしい豆乳マヨネーズ、それが「喜多屋のほぼマヨ」、100%植…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子