無農薬で大切に作られている!心がこもった最高の梅干し
私は地方創生のプロジェクトの熱中小学校に関わっています。熱中小学校は全国に11校あります。紀州くちくま熱中小学校の方から紹介された「てらがき農園」の三…
無農薬で大切に作られている!心がこもった最高の梅干し
私は地方創生のプロジェクトの熱中小学校に関わっています。熱中小学校は全国に11校あります。紀州くちくま熱中小学校の方から紹介された「てらがき農園」の三…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
蜂蜜の甘みと梅干の酸味のバランスに驚く!中峰農園さんの「農家の梅」
皆様 御機嫌よう、オルズグルです。 今回皆様にご紹介させて頂きたいのは、お土産で頂きました梅です。 日本人の夫と結婚して、結婚当初から今は亡きお義…
ワイン業・食研究・温泉ソムリエ・フードアナリスト
ババホジャエヴァ・オルズグル
400年の歴史!まさに栃木県日光市を代表する『上澤梅太郎商店』の「たまり漬」
日本には様々な漬物が存在します。塩漬、粕漬、糀漬など、それぞれの良さがありますね。世界的にも歴史は古く、中国では紀元前3世紀の書物に塩漬が登場してい…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
向田邦子の「う」の引き出しに登場する安曇野の「山葵漬け」
いまだに人気の衰えない作家の向田邦子さんは、うまいもののメモやパンフレットを集め引き出しに入れていたそうだ。それは「う」の引き出しと呼ばれていた。そ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
絶品!半世紀続く無農薬・有機肥料の土壌から生まれる徳重紅梅園の3年熟成「梅干し」
6月、梅雨のシーズンになりました。ちょうど各地で梅の実が熟して収穫をむかえる頃ですね。ということで今回は、ぜひ食べてみていただきたい、とっておきの「…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
きらきらのジュレに包まれた丸ごとトマト!『銀座若菜』の「トマトの柚子ジュレ」
漬物専門店『銀座若菜』のお漬物は、漬物本来の味を大切にするため、素材にこだわり、国内の契約産地から取り寄せた安全な野菜と、自然塩と昆布や鰹節などの天…
客室乗務員・天然酵母パン講師
沖朋奈
食べて旅して綺麗になろう:兵庫県編
いよいよ桜のシーズンがやってきます。今年はどちらの桜を見に行く予定ですか?私が今まで見た中で一番きれいな桜は、街中あげてお迎えしてくれているように…
ライター/フードアナリスト/ソムリエ
齋藤実那
カレーの大切な付け合わせ。美味!インドのナスピクルス
カレーの付け合わせは、大事に思っている。ジャパニーズスタイルカレーライスの福神漬け、らっきょう。欧風カレーのレーズンやシュレッドチーズ、アーモンドス…
カレーライター・ビデオブロガー
飯塚敦
寒くなると美味しくなるもの。京都『八百伊』さんの千枚漬け
寒さが厳しい今日この頃。でも寒くなって嬉しいこともあります。それは千枚漬けが食べられること。冬の寒さによって甘味を蓄える「聖護院かぶら」でのみ、千枚…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
安心&美味しさを兼ね備えた、“究極の漬物”が集まる場所。それが『銀座やまう』
日本には美味なる海産物や肉類など、本当に様々な素敵な料理が溢れています。和食から中華、フレンチ、イタリアンなどジャンルも豊富。もちろん、それらの料理…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
天保元年から続く漬物専門店の歴史と伝統を、茨城ブランドの梅に込めて
ここ数年、茨城大学の仕事で水戸に行く機会が増えて、今まで知らなかった茨城の農作物の魅力を知るようになり、大洗・日立・笠間と足を伸ばして地元の美味しい…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
種まで食べちゃう究極の梅干しがあった!
つい先日、食関係の展示会に出掛けた時のことだ。梅を展示しているご夫婦がいらした。梅干しは特段珍しくもない一般的な商材。しかし、そこに有機JAS認証と「…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
意外と知らない「焼き梅」!「南高梅」をおいしく手軽に食べ続ける一つの方法とは!?
夏の暑さから一気に寒さが増し、今年の紅葉は予定より早く色づくというニュースを目にする。今月末は海外の行事のハロウィーンの飾り物が雑貨屋さんでも増え、…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
ワインやパンとの相性抜群!自然栽培のフランス・ニヨンス産オリーブ
フランスのオリーブは地中海地方で栽培されており、夏には乾燥し、秋には雨が多いという地中海独特の気候の中で育ちます。 中でもニヨンス村は、地中海地…
精進料理研究家/フードアナリスト
麻生怜菜
「日本橋漬」は100年愛されている大人の福神漬け
福神漬なるものが出来たのは明治に入ってからとか。幕末や明治になると、都市化だとか、兵隊さんを集めるとかがあったために、漬物も含めていろいろな食品…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之