【春限定】か、かわいすぎ!一口で幸せになれる、極上おうちお花見寿司!
京都・長岡京に店舗を構える「京の味処 うお寿」の“春季限定”押し寿司をご紹介します。 こちらは、昭和初期に魚の行商として創業されたこともあり、お店の自…
【春限定】か、かわいすぎ!一口で幸せになれる、極上おうちお花見寿司!
京都・長岡京に店舗を構える「京の味処 うお寿」の“春季限定”押し寿司をご紹介します。 こちらは、昭和初期に魚の行商として創業されたこともあり、お店の自…
「ぐるすぐり」グルメコンシェルジュ/㈱ぐるなび
森里佳
これさえあれば、白米で十分!『ゆば庄』の湯葉ちりめん
好きな食べ物は?と聞かれるたびに「お麩と湯葉」と答えていた幼少期。おいしい湯葉やお麩がたくさん食べられる京都の中でも、明治十八年の創業以来、湯葉にこ…
美容ライター
前田紀至子
これってお米!?十二単のみやびの色に包まれたバリエーション豊かな味の詰め合わせ
毎日ご飯を食べますか? ご飯とはお米のことです。近年、「米離れ」といわれて久しく、日本伝統の食形式である「飯、汁、おかず」の風景はもはや、ありふれた…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
「知る人ぞ知る京の逸品」と食のプロにも評される「すぐり」の『ちりめん山椒』
独特の香りとピリッとした刺激が魅力の山椒。今がまさに旬の食材で、「木の芽」や「花山椒」は4月から5月にかけて、「実山椒」は6月頃に旬を迎えます。「木の…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
お麩ってすごい!麩の概念を覆す『ふふふあん』の新しいお麩スタイル
前回紹介した創業328年の京都のお麸屋『半兵衛麩』さん 今回は、その半兵衛麩さんがプロデュースする『ふふふあん』というお店のお麩をご紹介いたします。お…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
厳選した材料で手作りする秘伝の「ちりめん山椒」
ちりめん山椒も数あれど、コレ!という逸品を紹介します。あっさりやさしい味と食感の中に、深い旨みと山椒の豊かな香りが楽しめる京都下鴨『すぐり』の「ち…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
京都ならではの味「生麩」がしぐれ煮に。滋味豊かな味わいがたまらない
新潟出身の私が関西で生活を始めて受けた衝撃のひとつが「生麩」。ふわふわもっちりと柔らかくて弾力があり、ほのかに感じる甘み。「この美味しいものはな…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
体にいいこと盛りだくさん!!飯尾醸造の「紅芋酢」を飲む理由
最近の東京のビストロは本場フランスさながらのスタイルで、食事をしていると「ここはパリ?」という気分に陥ることが多々あります。普通にそういう店が増え…
フードスタイリスト
マロン
春先におすすめ!上質でこだわりの京都下鴨『すぐり』の「ちりめん山椒」「京佃煮」
ようやくあたたかくなってきて、春の訪れを感じるこの季節。嬉しい反面、私のまわりには花粉症で辛そうな方がチラホラ……。今回は、そんな花粉症の方にもおす…
秘書/プロ雀士
高橋慧
江戸時代から麹一筋!京都の『本田味噌本店』が作る「一わんみそ汁」
日本各地、記録的な大雪にみまわれ、毎日、しんしん冷えますね。こんな日は、さっと作れる温かな汁物が気分です。フリーズドライのお味噌汁は全国に多くありま…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
寒くなると美味しくなるもの。京都『八百伊』さんの千枚漬け
寒さが厳しい今日この頃。でも寒くなって嬉しいこともあります。それは千枚漬けが食べられること。冬の寒さによって甘味を蓄える「聖護院かぶら」でのみ、千枚…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
小梅型の最中に京風具材をとじ込めて。高級感あふれる『辻が花』のお茶漬け最中
京都では、お茶のことを「おぶぶ」と呼んでいることから、お茶漬けを「ぶぶ漬け」と呼ぶようになったといわれています。また、昔から京野菜を使った漬物文化が…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
ふんわりした塩がキレイ!京都の北、日本海を望む里山で作られる「虹の塩」
素敵な塩を頂きました。京都のお土産です。和紙の箱から小瓶を取り出すと、淡いピンク色。見てみてもピンとこず、瓶に入っているものはなんだろう??という…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
ちりめんじゃこ×ナッツ×ドライフルーツ!?老舗料亭が作った新感覚フードギフト
最初にこの商品を見たときに、「これはありそうで、絶対ない!」と衝撃を受けた逸品です。 だれもが好きなちりめんじゃこと、数種類位のナッツとドライフル…
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
温泉を飲んでるみたい!?上質な甘さの柚子湯で極楽気分!
全ての商品が上品な味わいで、研ぎ澄まされた無駄のないおいしさ。そんな印象の和久傳。もともとは明治3年、京都の丹後峰山町で和久屋傳衛門が始めた旅館が発…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
永年の酢嫌いがついに美味しい幻の酢に出会った
昔からすっぱい食べ物は嫌いだった。身体に良いからと酢を沢山取るようにといわれて何度も色々な酢を試してみたが、どうしてもダメなのである。雑誌で「お手伝…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
京都祇園・鰻専門店「かね正」のお茶漬け鰻は、贅沢にうなぎをお茶漬けで食す京名物!
京都の三条京阪から縄手通りを南へ向かうと、昔ながらの家並みが残るこの界隈でひときわ歴史を感じる約150年続く鰻料理店「かね正」があります。今回紹介す…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
宇治抹茶カレーを宇治抹茶といただく面白さ
抹茶味、というジャンルがある。もうジャンルと言い切ってもいいだろう。お茶そのものでは終わらずに抹茶テイストの◯◯という形で食べ物のある種フレーバー…
カレーライター・ビデオブロガー
飯塚敦
京都の『千鳥酢』は本物。あらゆるお料理の基盤にしてみて下さい。
米と熟成した酒粕から仕込み、技を駆使して醸造された米酢。まろやかな味とかおりは素材の持ち味を引き立て、料理にはなくてはならない調味料として有名料亭、…
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
酢の醸造元「齋造酢店」がつくった味ぽん酢で、ひやむぎを。
寒い冬の夜、京都在住の友人宅で、彼の仕事仲間と鍋を囲んだ時のことです。 「鍋には、やっぱり、あの味ポンやろ?」、「そやなぁ。買って行こう!」 全員で…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)