料理の幅がぐんと広がる梅干由来の調味料!中田食品の「あんばいの雫」
先日和歌山を訪れました。楽しみにしていた和歌山グルメのひとつが「紀州の梅」。創業120年の『中田食品』さんに伺って、工場見学やたくさんの梅干しの試食と…
贈りもののエキスパートがセレクトした、おみやげや手土産としておすすめの和歌山グルメやスイーツの逸品の数々ををご紹介します。確かな目で選ばれた「とっておきの品々」が勢揃い!大切な方へのプレゼントやホームパーティーに持っていく手土産、自分へのごほうびとしてぴったりの品を見つけてください!
料理の幅がぐんと広がる梅干由来の調味料!中田食品の「あんばいの雫」
先日和歌山を訪れました。楽しみにしていた和歌山グルメのひとつが「紀州の梅」。創業120年の『中田食品』さんに伺って、工場見学やたくさんの梅干しの試食と…
料理家/バスクの食旅コーディネーター
後藤初美
高野槙の香り高さがいきた和歌山発の和製クラフトジン「槙-KOZUE-」
和歌山県初のチーズ専門店『コパン・ドゥ・フロマージュ』のオーナー、宮本 喜臣です。今回からippinを通じて私がギフトや手土産に相応しいと思うモノを、紹…
コパン・ドゥ・フロマージュ オーナー
宮本喜臣
“旨味”の波が押し寄せる至高のオリーブオイル!『たまな商店』の「エーゲの輝き」
今回ご紹介するオリーブオイル「エーゲの輝き」はある素敵な方にお勧めいただいて、使用してみたのですが、本物の美味しさは食べた後に“旨味の波”が押し…
ビューティーフード・クリエイター
立石直也
新食感!ワインが進む「Petalo di mare ~もちもちまぐろの生ハム~」
豚肉ではなく、まぐろが原料の生ハム「Petalo di mare(ペタロ ディ マーレ)~もちもちまぐろの生ハム~」。その仕掛け人は、和歌山県の老舗まぐろ卸業、木下…
料理研究家
和田千奈
温州みかんの品格。和歌山県有田市認定ブランド“有田クオリティ”とは
みかんの美味しい時期が到来です。一年に一度しか採れない温州みかん。こたつにみかん。年末。日本人の団らんに欠かせないみかんです。 実は、ここ8年ほど和…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
黄金色のべっこう飴は、人間関係を円滑にする魔法のアイテム
「おひとついかが?」と会話のきっかけを作ることができる必殺アイテム「飴ちゃん」。オフィスのデスクに常備して、円滑なコミュニケーションに貢献してくれた…
ライター
堀切由美子
和歌山で元禄元年に創業され、18代も続く老舗蔵の醤油でいただく絶品TKG
ごはん屋さんをやっていた友達がお店で出していたのが、今回ご紹介する「三ツ星醤油」。すごくおすすめの食べ方ということで、「たまごかけごはん」をすすめ…
女優・ジュニアファームマエストロ
滝沢沙織
グルメな方にこそ贈りたい!和歌山県の海の幸と山の幸のマリアージュ
和歌山の特産物である梅を食べさせて育てる、そんな驚きの方法で安心・安全、かつ美味しい鯛を養殖しているのは、和歌山で老舗の養殖業を営む岩谷水産さん。…
料理研究家
和田千奈
かけすぎ注意!注文を受けてから石臼でひいて発送してくれる山椒
3年位前に、私の店の三重出身の子が、「和歌山に美味しい山椒があるんですよ」ということで取り寄せてみました。それからこの山椒の力強さにはまり、もう手放…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
暑い季節に!清涼感がたまらないさっぱりドリンク「紀州・熊野 しそサイダー」
「熊野古道」とは、熊野三山と大阪や和歌山、伊勢などとを結ぶ参詣道の総称で世界遺産に指定されています。この世界遺産の地で伝統を受け継ぎながら、安心安全…
スペシャリティーフードバイヤー
AnnaNogami
「やっぱり醤油って良いよね」とほっとする味わい和歌山の堀河屋野村の「三ツ星醤油」
食の多様化で和食離れが進んでいるという声を最近良く耳にします。私は仕事柄、ヨーロッパ方面への海外出張が多く、以前は長期滞在になることもよくありました…
ファッション評論家
黒部和夫
美味しすぎて、和歌山城外不出!幻の果実「三宝柑」の100%ピュアジュース!
和歌山県は多くのフルーツを出荷している「フルーツ大国」である。そんな和歌山県のみが出荷している希少価値の高いフルーツが、ちょうど旬を迎えたので、ご…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
柚子の名残を味わう「白浜温泉銘菓・柚子もなか」
毎年1月に東京ドームで開催される「ふるさと祭り」に今年も行ってきた。週末も平日も、いつも人の多さに圧倒される。日本全国の産品がお菓子から、お酒。ごは…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
味変のレパートリーに加えたい!シビレるほどに旨い「山椒香味油」
いつものメニュー、いつもの味。慣れ親しんだ味を守ることも大事ですが、たまには遊び心で慣れ親しんだ定番メニューを個性あふれる一品にしてみたいとおもうこ…
ライター
堀切由美子
梅酒ヌーボーに新しいお酒の愉しみ方発見!
梅の産地、和歌山の酒造大手「中野BC」様は、海南市に本社を構える創業85年の酒造会社です。ボジョレ・ヌーボーのように、その年に採れた梅を使用して新酒を楽…
食空間プロデューサー
戸口明美
梅の産地・紀州自慢の梅肉入り「紀州南紅梅うす焼せんべい」と「ゆきむらさま」限定焼
わたしのふるさとは、紀州の紀の川平野「あらかわの桃」の桃源郷のある、紀の川市の桃山町。 ここら一帯は、桃・柿・みかん・はっさく・キウイ等いろんなフ…
「ふるさと寄席 文福一座」座長
桂文福
賞味期限までたった1日!般若心経を唱えて作られる究極の「胡麻豆腐」
大阪市内から特急電車で1時間半。そこからモノレールとバスを乗り継いで更に30分。和歌山県の北部標高800mの山上にある高野山は、平安時代のはじめに弘法大師…
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
意外と知らない「焼き梅」!「南高梅」をおいしく手軽に食べ続ける一つの方法とは!?
夏の暑さから一気に寒さが増し、今年の紅葉は予定より早く色づくというニュースを目にする。今月末は海外の行事のハロウィーンの飾り物が雑貨屋さんでも増え、…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
あの和歌山銘菓がアイス化!? ふんわり軽い新食感の「アイスかげろう」
和歌山銘菓の話をすると必ずと言って良いほど名前が挙がるのが、「かげろう」。歴史も人気も抜群で、数々の雑誌でも紹介されているので関西に馴染みがなくと…
美容ライター
前田紀至子
なんと丸ごとみかんがゴロリと3つも!田村みかんのフルーツまるごとゼリー
暑い夏のお土産はやはり口当たりの良い冷たいデザートを用意したいところ。アイスクリームやケーキも良いけれど、持ち歩き時間が不安という場合に私がおすす…
美容ライター
前田紀至子