世界初!ボトルを回すと輝き出すラメの輝きが特徴的な「MAVAM」
世界初の「マバム」というスペイン産のキラキラ輝くスパークリングワインです。「マバム」とは繊細・上質・グラマラスという意味で作られた造語です。ビビッド…
世界初!ボトルを回すと輝き出すラメの輝きが特徴的な「MAVAM」
世界初の「マバム」というスペイン産のキラキラ輝くスパークリングワインです。「マバム」とは繊細・上質・グラマラスという意味で作られた造語です。ビビッド…
料理研究家
売間良子
高濃度トマト「アイコ」を丸絞り!100%トマトジュース「畑の赤い贈りもの」
「畑の赤い贈りもの」は、自然の恵みを最大限に活かした贅沢な100%ストレートトマトジュースです。 北欧ノルウェーのフィヨルドの厳しい環境に耐えながらも…
フードライター
西理恵
ころんと可愛いジュエルBOXみたい! 五十右園の高級煎茶「なつめ缶」
毎年 静岡 掛川のお茶問屋、五十右園(いみぎえん)さんから今年の新茶が届きます。あぁ、初夏がやって来たんだなぁ、と、思わず気持ちが弾みますね。八十八…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
市場には、ほぼ出回らない!年間800本しか生産しない希少な純米にごり酒「風の里」
酒処といえば「新潟」「長野」などが有名だが、実は愛媛県にも40を超える酒蔵があり、隠れた酒処だ。「全国新酒鑑評会」でも多くの蔵元が金賞を受賞するなど、…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
【これぞ飲む点滴!?】最高に美味しいトマトジュースに出会った
その美味しさの秘訣は豊かな土壌で、自然のままに太陽、空気、水、土の栄養素(エネルギー)すべて与え吸収させ、精魂込めて作り上げ樹上完熟させたミニトマト…
PRコンサルタント
藤森もも子
月夜に眠りについたお茶の樹を摘み取った!?やさしくピュアな貴重なお茶
今年も新茶の季節がやってきますね。「夏も近づく八十八夜~」という歌がありますが、八十八夜とは立春から数えて八十八日目のこと。だいたい5月2日あたりな…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
山ぶどう100%「大切な人と大切な時間を過ごしてほしい」ワイン「愛」
日本海に近い越後平野 豊かな自然に抱かれた場所で、ゆっくりワインを熟成させているワイナリー「レスカルゴ」。日本の風土や食文化に根ざしたワインを造りた…
にいがた観光カリスマ・バスガイド
なぐも友美
時代は飲める花束へ進化!母の日にぴったりカーネーション茶「マザーオブラブ」
工藝茶(こうげいちゃ)というのをご存じですか?名前は知らなくとも 写真のようなお茶を目にしたことがある方も多いかも。工藝茶は、中国で1986年に生まれた…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
タイ伝統医療から生まれたタイ王家のプレミアム「オーガニックハーブティー」
タイ国大使館よりタイフードコンシェルジュという称号をいただきタイ料理を教えたり、タイ国の食文化をご紹介しておりますが、今回は、こんなにお洒落で素敵…
料理家/ヨシエズキュイジーヌ主宰
森村芳枝
国産レモン発祥の地!大長レモンで作るウキウキレモン酒
広島県呉市という場所をご存知ですか? 2年前に訪れた時に感じたことは、とても陽気な場所。真っ青な空とどこまでも続く青い海に囲まれた島々にある地の豊町…
スイーツプランナー
山口真理
昔ながらの釜炒り製法で作られた「スモーキー」な香りを持つ京都特有の京番茶
今回ご紹介する「京番茶」は、地元の宇治では「煎り番茶」といいます。 昔、おばあちゃんが、余ったお茶の軸を鉄瓶で煎り付けてお茶にしていたのを思い出し…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
上品に香ばしく、ほどよい花々の香りが駆け抜ける身体にやさしいお茶
熱いお湯で頂くと奥深い香ばしさと鼻から抜けるさわやかなお花の香り。すっかりはまってしまい、1日に何杯も飲んでしまっている……まさにマイブームのお茶が…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
ホワイトデーにもおすすめ!【ジョージスチュアートティー】
わたしは毎朝コーヒーをいただくのが日課です。朝シャキッとスイッチが入る感じですね。 コーヒーも好きなのですが、午後は紅茶をいただくのが好き。仕事で…
管理栄養士・料理家
柴田真希
こだわり抜いた女王の香り ジョージスチュアートのクィーンズチョイス
スリランカで最も古い紅茶ブランド、ジョージスチュアート。今回はこちらの老舗ブランドで発見した至福のフレーバーをご紹介いたします。 その前に、様々な…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
豪雪地帯が生んだ、樹上完熟トマトを使用した山形最上町のトマトジュース
麺料理やご当地グルメ、やきとりなどの連載を抱えているせいか、個人的にはいつも野菜を摂取するように心がけています。というよりも、野菜自体が好きなので、…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
伝説のティーブレンダーが日本に合わせて作った紅茶ブランド「フィーユ・ブルー」
旅先の早朝。朝風呂に入った後、ホテルの窓際の椅子に座り、外の景色を眺める。何を見ているわけでもない。ただ、ぼんやりと。時に何時間にも及ぶこともある。…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
1年の締めくくりは大好きなお茶屋さんの名前がついたあのお茶を!
あっという間に今年もあと少し。風邪などひいていませんか?バタバタと忙しくなるこの時期、息をつく暇もないという方も多いかもしれません。そんな時こそ、あ…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
至高のスパークリングワイン「フランチャコルタ」
今回は私が先日、ミラノに出張した際、現地でお世話になったフードジャーナリストおすすめのスパークリングワインをご紹介します。イタリアで造られるスパーク…
プロデューサー
小祝誉士夫
渋味や雑味の感じないピュアな味わい!熊本発のやさしい「和紅茶」を召し上がれ
わが家の朝は紅茶ではじまります。仕事場でも紅茶は飲みますが、どちらかというと仕事中はコーヒーの方が多いのです。紅茶はゆったりとした気持ちに、コーヒー…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
三年じっくり熟成させた「三年番茶」で冬支度
日に日に身体に感じる風も冷たくなり、いよいよ冬本番ですね。冷えから免疫力も下がってしまい、体調を壊しやすくなるという人も多いのではないでしょうか。そ…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世