スルルン、ルン、さっぱり餡と寒天はプロのバランス!みはしのあんみつ
あまりにも有名な上野のみはしのあんみつ。サラッとした餡子がなんといっても特徴的です。スルスル入って口からなくなっていくんです。シュワシュワッといっ…
スルルン、ルン、さっぱり餡と寒天はプロのバランス!みはしのあんみつ
あまりにも有名な上野のみはしのあんみつ。サラッとした餡子がなんといっても特徴的です。スルスル入って口からなくなっていくんです。シュワシュワッといっ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
天神様の縁起物!シンプルかつ繊細な、つる瀬の「むすび梅」
学問の神様として知られる「湯島天神」の近くにある、和菓子司「つる瀬」。豆大福や豆餅を中心にさまざまな和菓子が人気の名店です。家でお茶を点てる時は大体…
日産自動車株式会社 秘書
佐藤直子
雅感じる和ラグジュアリーなスイーツ!目黒雅叙園の「特製手作り月餅」
都心に続々誕生しているラグジュアリーホテル。ホテル評論家としても追いかけるのに疲弊するほどの勢いだ。そんなときふと思い出すホテルがある。 目黒駅か…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
雰囲気よし、人柄よし、味もよし!全てがすばらしい「青柳」の絶品和菓子
最近、赤坂で仕事の打ち合わせをする事が増えてきました。打ち合わせの時に手土産を持って行く事もしばしばありますが、西麻布で絶対に間違いのない手土産…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二
ふわふわ生地のコーヒーに合うどら焼き!黒松本舗草月の「黒松」
北区は東十条にある、黒松本舗草月。老舗の和菓子屋ですが、どら焼きの「黒松」が有名です。うさぎや、亀十と並んで、東京三大どら焼きと呼ばれているそうです…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
まるでお芋のようにほっこり!外はかりかり中はしっとり食感の「かりんとう饅頭」
小川町にある神田達磨といえば「羽根付きたい焼き」が有名です。たい焼きの周りにバリを残して、お煎餅のようなパリパリ感ともっちり感のどちらも味わえるたい…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
もはや和菓子の域を超えた!wagashi asobiのドライフルーツ羊羹
東急池上線の長原駅にある「wagashi asobi」。一見民家と見間違えてしまいそうなこちらのお店。おすすめは、羊羹にドライフルーツのいちじくとイチゴが入った…
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー秘書
田中祐子
「和のかし 巡(めぐり)」の健康に配慮した和スイーツ
代々木上原に、新感覚の和スイーツのお店「和のかし 巡」を訪れました。 安心&安全な原材料のみを使用しているのはもちろんのこと、血糖値やコレステロール…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
気品感じる虎屋の最中。日本の美学がネーミングにも
菊をかたどった最中は、弥栄。“いよいよ栄えに栄える”という意味が込められているのだそう。菊の花は気高くおめでたい花とされるので、菊の型の生地に縁起…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
おかきで有名な赤坂柿山の米菓と和菓子の新ブランド「飄々庵」の味和音
おかきで有名な赤坂柿山さんが、米菓と和菓子の新ブランド「飄々庵」(ひょうひょうあん)を作られた。堅苦しくなく、力を抜いて飄々と美味しいお菓子をお届け…
フリーアナウンサー
魚住りえ
野菜のおいしさがたっぷり!「麻布野菜菓子」の新感覚の野菜スイーツ
今回は、自分自身がギフトや手土産でお持ちする際に使っている、【麻布野菜菓子】のお菓子をご紹介いたします。こちらのお店は現在は麻布十番駅のそばにありま…
「山田チカラ」 主人・女将
山田チカラ
“体に優しい”を追求して生まれた、美しい和菓子屋「巡」
素材の選び方、味や色彩のセンス、とにかく素晴らしい和のかし達。 甘いものを食べたくても、白砂糖が体に良くない。血糖値が急に上がる、着色料、カロリー…
日本第1号オーガニックコンシェルジュ
岡村貴子
一味違う羊羹とは? 洋酒が効いて一味違う「ドライフルーツの羊羹」
その前に少し和菓子について……。 和菓子の始まりは、不老不死の仙菓「非時香菓」と言われます。これは伝説ですが、古くは菓子とは果子、つまりフルーツ…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
お肌にも良い!?歴史ある発酵和菓子「船橋屋」の元祖くず餅
少しずつ暖かくなり、まるで初夏のような陽気を感じる日もある今日この頃。そうなると口当たりの良い、冷たいおやつが恋しくなりますよね。かと言って、アイス…
美容ライター
前田紀至子
切腹最中だけじゃない!新橋・新正堂の「季節の生菓子」
新橋・新正堂さんの切腹最中は、ご存知の方も多いのではないでしょうか? お店の周辺一帯が忠臣蔵の浅野内匠頭が切腹した田村右京太夫屋敷跡であることにち…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
ひとくち最中の定番、愛らしい自由が丘「蜂の家」の『まゆ最中』
ひとくち最中といえば、私にとっての定番は、やはり蜂の家(はちのや)の「まゆ最中」。 蚕の繭玉を象った最中の皮は、和なテイストの白、桃色、黄緑、紫、…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
ふんわりとろける食感でヤミツキに!「ちもと」の『八雲もち』
「デパートなどに出店せず、そのお店でしか買えない和菓子」。 そう聞いただけで食べてみたくなりませんか? 都立大学の駅から歩いてすぐの場所にあるコチ…
料理研究家/野菜ソムリエ
大久保舞子
“元祖”ならでは!国産素材の優しさが詰まった、大角玉屋の『いちご豆大福』
もっちりした餅の食感と豆の塩味、そして餡の甘さにたたみかけるような、苺のジューシーな甘酸っぱさ。いまでは和菓子店のみならずコンビニでも購入することが…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
てんてん天まめ てんてまめ~春うらら、ああ、「あんみつ」が食べたい!
ソメイヨシノも葉桜となると、心は早ゴールデンウィーク、風薫る五月。「あんみつ」は夏の季語とか云われるが、そんなことはどうでも良い。ああ「あんみつ」が…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
新年度のごあいさつの手土産に 名店「塩野」の栗最中
桜を愛でる光景が各地で繰り広げられていますね。春の日差しと共に、外出の機会も増える季節。初めてこの最中に出会ったのも数年前の桜の頃でした。シンプル…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子