絶品塩スイーツ!宮古島の雪塩から生まれた「雪塩ばうむくーへん」
塩キャラメル、ケークサレ(塩味のケーキ)、塩プリン、塩チョコ、塩羊羹、そして最近ではパンも塩パンがブームになっていて、”塩”味ブームはまだまだ続きそ…
絶品塩スイーツ!宮古島の雪塩から生まれた「雪塩ばうむくーへん」
塩キャラメル、ケークサレ(塩味のケーキ)、塩プリン、塩チョコ、塩羊羹、そして最近ではパンも塩パンがブームになっていて、”塩”味ブームはまだまだ続きそ…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
【お祝い】縁起のよいスイーツの定番!みんなが喜ぶ絶品バウムクーヘン
3月4日はバウムクーヘンの日! 日本で最初にバウムクーヘンを作ったドイツ人のカール・ユーハイムさんが、1919年3月4日、広島県物産陳列館(現在の原爆ドーム…
ippin編集部のお取り寄せ
リンゴパワーをスイーツで!群馬のフルーツ農園が作る丸ごとリンゴのバウムクーヘン
ころんとしたその丸い形がなんともキュートな、「はらだのくーへん」。可愛いもの好きの女子の間でもちょっとした人気の一品です。 作っているのは、群馬県…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
高さなんと8cm!24 層の幸せを重ねた治一郎のバウムクーヘン
箱を開けるとわぁと歓喜の声がもれ、一口頬張れば思わず笑みがこぼれる。そんな幸せが詰まったお菓子をご存知でしょうか。 “幸せのきっかけになるようなお…
フードアナリスト/料理研究家
平林玲美
石川県こまつ空港で大ヒット!辻口シェフの地域限定「大麦バウム」
石川県ご出身の辻口博啓シェフが「小松市の名産を使ったスイーツを」と、市からの熱い要望を受け開発されたのが「大麦バウム」。小松市の名産はトマト、に…
フードジャーナリスト
里井真由美
ホテル・アゴーラ リージェンシー堺で人気の抹茶スイーツ「お抹茶ばあむ」
「美しい日本を集めたホテルアライアンス」をビジョンとして掲げ、様々なカテゴリーのホテル・旅館を国内で展開するアゴーラ・ホテルアライアンス。そのフラッ…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
世田谷で見つけた大人のためのバウムクーヘン!バウム尾山台のブランデーバウム
世田谷区の尾山台駅の近くにある「バウム尾山台」では、バウムクーヘンとピレネー、そしてソフトクリームのみ販売しています。その素材も小麦は江別製粉、牛…
エグゼクティブセクレタリー
風見幸代
ショコラティエが作る ショコラが主役の「ビーン トゥ バウムクーヘン」
「からだにおいしすぎるショコラ」や「獺祭ショコラ」など個性的で本格的なショコラを次々と考案し続け、専門家やショコラ通の間でも常に注目を集める『ショコ…
スイーツコーディネーター
松本由紀子
やわらかいもちもち感がたまらない!足立区「島田屋製菓」の長崎バウムクーヘン
最近はデパ地下でも製造機が設置されてライブ感溢れる雰囲気で焼かれていたりする、バウムクーヘン。原型は紀元前のギリシャで、木にパンを巻きつけたものらし…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
やっぱりおいしいものが詰まった街!東京・銀座の隠れA級グルメ
東京・銀座は言わずと知れた老舗や名店、デパートやファッションブランドの旗艦店が揃う、東京を代表する街。そこにはキラキラと輝くような世界の品々や、江…
ippin編集部のお取り寄せ
冷蔵庫で冷たく"シメ"て、食べるカルヴァのバウムクーヘン「カルヴァクーヘン」。
鎌倉市大船にある田中兄弟の店、ブーランジュリー・パティスリーカルヴァ。父の店「EMiRS」の跡に兄弟の店をオープンした。そしてまたたく間に鎌倉の有名店CAL…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
スイス老舗ショコラトリーが贈る【バウムクーヘン】
一本仕上げるのに、一層一層と何回も続けて生地をかけて焼き上げる事を繰り返す『年輪の焼き菓子』(独語)を意味するバウムクーヘン。ゆっくりと時間をかけて…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
百年先も笑顔になれる、バウムクーヘン
ある日、夫が職場で貰ってきたお菓子。 和菓子かな?と思うような箱に入っていたのは、意外にも“バウムクーヘン”! 思わず『ウフフ笑顔』。バウムクーヘン好…
フリーアナウンサー
坂本洋子
震災から復活!奇跡のバウムクーヘン『不来方バウム』
岩手県盛岡市の洋菓子店タルトタタンで販売されている『不来方(こずかた)バウム』は、醤油の“もろみ”を生地に練り込んで焼き上げた人気のバウムクーヘン。…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿