10年来、欠かしたことのない福光屋さんの『福みりん』
みりん、使っていますか? 実は、日常的に使うエリアは少なく、実はわが愛しの九州もあまり使いません。関東(というか江戸)、中部、北陸、関西、中国地…
10年来、欠かしたことのない福光屋さんの『福みりん』
みりん、使っていますか? 実は、日常的に使うエリアは少なく、実はわが愛しの九州もあまり使いません。関東(というか江戸)、中部、北陸、関西、中国地…
料理家
山脇りこ
お椀の中で季節を彩る、金沢 不室屋の細工麩「四季好み」
2015年、金沢・富山~長野間で北陸新幹線が開通したことにより、現在も多くの観光客で賑わっている金沢。既に新幹線で北陸を訪れた方も多いのではないでしょう…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
年始の疲れた胃を癒す【加賀麩】のおすまし
海外の友人からある日贈り物で届いた加賀麩のおすまし。「いつも忙しいけど、おすましでも飲んでほっこりしてね」そんなメッセージが添えられていました。 …
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
炙りのどぐろに白昆布のベールをかぶせたデリケートなのどぐろ棒寿し
同店は、近江町市場にある大型鮮魚店「ヤマカ水産」が展開する棒鮨ブランドです。そのため、“魚が旨い”の「鮨」の字を使っているんですよ。 棒ずしという…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
バラエティー豊富!金沢のもっちり生麩をフライパンで焼くだけでおもてなし料理完成!
加賀料理の代表格「治部煮」の生麩やすだれ麩、金沢おでんの車麩など、お麩は金沢の料理に欠かせない名脇役である通り、金沢には古くからお麩の文化があります…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
【食卓のおめかし】特別な日をゴージャスに演出!お家でもできる金沢の食用金箔
ある日のホームパーティで、いただいたばかりの食用金箔を料理のあしらいに使ったら大好評! 冷酒に浮かべたり、蟹とイクラのサラダの上にトッピングした…
フラワーデザイナー
花千代
意外にも栄養いっぱいなお麩のスナック、伝統の加賀麩不室屋の「おやつ麩」
ミッドタウンにあるサントリー美術館の帰りに立ち寄るのが、併設されているカフェ。こちらは、慶応元年に創業という金沢の老舗、加賀麩不室屋さんのお麩料理…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
【金沢土産】金沢野菜のおいしさを「ぎゅっ」と詰め込んだ「金沢のピクルス」
今回ご紹介するのは金沢野菜の美味しさをぎゅっとビンに詰め込んだ「金沢のピクルス」です。我が家は揃ってピクルス好きで、ディル※の季節になると棚からビン…
ハーバリリスト / ハーブ料理研究家
若林葉子
もろみ(諸味)の香りをそのまま味わう金沢の生醤油
金沢・大野市にある香る生醤油『ひしお醤油』を紹介します。先日、金沢へ行った兄夫婦がお土産に持ってきてくれました。他の醤油と違う特徴は何といっても『生…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
北陸金沢の創業100年以上の老舗店舗が作り出す「生麩」
3月14日に北陸新幹線が開業。そんなこともあって、今、北陸、特に金沢は大注目のエリアとなっています。僕も先日に行ってきました。盛り上がっているという…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
美味しくて身体が温まる加賀麩の味噌汁とお吸い物
加賀麩不室屋は、なんと慶応元年から麩を作り始めた麩の専門店。金沢の加賀麩の製法を守り続け、新しい商品も続々出している、由緒ある老舗。そんな不室屋の「…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
秋深まる季節の手土産に、ほっと温まる和の贈り物
日に日に寒さが増し、温かいものが恋しくなる季節には、ほっと温まる和の贈り物を贈りたくなります。贈る相手の生活スタイルや用途を考え、より喜ばれるもの…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗