東日本大震災にも負けなかった「カリー亭」のレトルトチキンカレー
わが家では長年、横浜に拠点のある会員制個人宅配「地球人倶楽部」から毎週食材を取り寄せています。オクサマが雑誌で取材したのがきっけで、その当時住んでい…
東日本大震災にも負けなかった「カリー亭」のレトルトチキンカレー
わが家では長年、横浜に拠点のある会員制個人宅配「地球人倶楽部」から毎週食材を取り寄せています。オクサマが雑誌で取材したのがきっけで、その当時住んでい…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
岩手の白金豚を使ったイタリアン名店リストランテホンダのサルシッチャ(腸詰め)
子どもの頃に食べたソーセージは「魚肉ソーセージ」でした。今でも、懐かしくも好きな思い出の味なのです。手元にある『昭和・平成家庭史年表』(下川 耿史 …
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ぷちぷちした食感がユニーク!エゴマ入り粒マスタード「エゴマスタード」
その名もユニークな「エゴマスタード」。 イエローマスタードに、オーガニックのエゴマを合わせた、つぶつぶの食感が楽しい、辛さひかえめの粒マスタードで…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
岩手県北からレアなプレミアムな商品をお届け「特性すき焼きのたれ」
岩手県北から素晴らしい商品をお届けする「カシオペアプレミアム」。この事業は愉快に楽しい暮らしを実現するために、岩手の人が本当に大切にしている岩手県北…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
おしゃれな北欧雑貨みたいな岩手県産のサヴァ缶
北欧雑貨のような出で立ちに、まず目を惹かれました。なんてキュートな缶詰!!キッチンに缶詰を置いておくのは気が引けるけど、これはむしろ飾ってみせたく…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
岩手・釜石の海の幸をギュッと包んだ海鮮中華まんじゅう「釜石海まん」
2011年3月11日東日本大震災で太平洋側一帯は壊滅的な被害を受けました。その中の町に三陸海岸に面した釜石市があります。釜石市の漁業関係だけでも人的被害…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
岩手県のシャルキュトリー専門店プティ アクイーユが手掛ける「カスレ」
岩手県盛岡市のレストラン「ボンクラージュ」のキッチンから独立した手作りシャルキュトリーブランド「プティ アクイーユ」。フランス語で小さなおもてなしと…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
【激甘!?】あん菓子に砂糖をまぶした岩手県二戸の伝統スイーツ「日香(光)パン」
日本全国名物のスイーツはたくさんあれど、このスイーツにかなう「激甘」のスイーツは他にありません。岩手県二戸市だけで販売される、伝統的なスイーツ「…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
食べる者をうならせる究極の豚肉 岩手県二戸が誇る「佐助豚」
岩手県二戸市には食べる者をみんなうならせる究極の豚肉があります。それが折爪三元豚・佐助です。地元では「佐助豚」と言われ、二戸、岩手をはじめ、東京や大…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
【岩手 陸前高田】日本最北限で栽培される「北限のゆず」で作る様々な名産品
「ゆず」と言えば四国や西日本の産地を創造する方が圧倒的に多いと思います。しかし、岩手県には、日本最北限で栽培される「北限のゆず」があるのです!!そ…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介
本物の牛乳から作る山ぶどうのごくごく飲めるヨーグルト
2つの牛乳の入ったコップを見せて「どちらが本当の牛乳」だと思うか?と、質問が。質問したのは「なかほら牧場」牧場長の中洞正さん。数年前に岩泉町の山奥の…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
「これ以上はない!」贅沢に海の幸が味わえる中村家の三陸海宝漬
食品をおとり寄せして、これはおいしい!って思えるものはそんなに多くはないけれど、中村家の「海宝漬」はそう思わせてくれる、数少ないおとり寄せ商品の一つ…
レバレッジコンサルティング(株)代表
本田直之
いろんな料理に応用が効く、美味しい「Ca va?(サヴァ)」缶
岩手県には副知事が会長をしている会社があります。その名は「岩手県産株式会社」といい、設立は半世紀も前で、全国の第三セクターの先駆けだそうです。地元…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
【純国産】香り豊かな短角牛のコンビーフ、しっとりと口当たりのよい鶏のムース
フランス、いや、イタリアでもスペインでも地方を旅してその地方独特のハムなどに出会う愉しみはその場所でしか味合えないものがありますね。牛、羊、豚、鶏、…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
新しい味覚で料理の幅も広がる?! ほおずきを使ったスイーツソース
昔、フランス料理のデザートとして“ほおずき”が使われていた時期がありました。ほおずきのガク(中の果肉を包んでいる外皮)をそのまま、持ち手として使っ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
牛乳瓶で、うにの一気飲み!期間限定の三陸生うにの瓶詰め
「うに」を食べると思わず顔がほころびますね。しかし、新鮮なうにを味わうのはなかなか料理屋さんじゃないと難しいですね。 「うに」を表す漢字には幾つか…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
縄文時代から食材として使われていたエゴマの調味料
盛岡に有名な“わんこそば”を食べさせる店があり、なぜか、わんこそばではなくかつ丼をいただいていたのです。食後に散歩していたら、近くに「浅沼醤油店」…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
希少な天然山ぶどうがキラキラ輝く塩に変身
岩手県と秋田県にまたがるように八幡平があります。ここは、国立公園に指定されている地域で日本でも有数の自然が残されているのです。 そして、八幡平は山ぶ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
岩手県釜石から届く「泳ぐホタテ!」
岩手は釜石の海水に浸かった大きなホタテは生きていまして、時折水をかけるほど元気。 口はぱくぱくと開いており、指を入れようものなら噛まれます(笑)。9月…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐