和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
和菓子初心者でもこれだけは覚えておけば恥をかかない手土産に最適な『最中』3選
「最中」は、江戸時代後期、満月をかたどった「最中の月」という煎餅のようなお菓子がはじまり。それが省略されて後に「最中」とよばれるようになったといわれ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
グルテンフリー、卵、乳製品不使用の「モッチモチ米粉パン」
今回ご紹介するのは中央線の武蔵境にあるパン屋さん。実はここ、遠くから車で買いにくるお客さんが多い知る人ぞ知る、米粉パン専門店なのです(私もその一人)…
プロデューサー
小祝誉士夫
シンプルかつ美しいスイーツが贈り手の心を伝えるフィオレンティーナ クッキーセット
カナフレックス コーポレーション株式会社では、お中元やお歳暮などの贈答品に秘書が関わる機会はほとんどありませんが、手土産の選定は秘書に任されています…
秘書
古谷杏子
「グランド ハイアット」の梅雨を楽しむハンドメイドクッキー
梅雨のシーズンに突入し、シトシト長雨が続きがちな今日この頃。朝、目覚めたら窓の外が雨だと、少し気分がどんよりしてしまいますよね。そんな時にいただいた…
ワイン研究家 株式会社食レコ 代表取締役
瀬川あずさ
地元で愛される和洋菓子店の「栗饅頭」に、太鼓判!
東武東上線上板橋駅から徒歩1分、南口商店街にある「石田屋」は、昭和25年の創業。地元に多くのファンを持つ和洋菓子店です。店内はいつも大勢のお客さんでに…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
暑い日の手みやげにもぴったり。涼菓「一枚流し麻布あんみつ羊かん」
もう夏が来てしまったかのような、そんな暑い日が続いていますが、今回はそんな日にもぴったりな涼やかなスイーツをご紹介致します。麻布昇月堂さんの名物、「…
ケーキデザイナー
鈴木ありさ
季節限定!野空のキャンディフラッペで爽やかなひとときを
ジメジメとした梅雨やカラッと晴れた夏は、アイスキャンディーが恋しくなります。季節限定、野空のキャンディフラッペで爽やかなひとときを過ごしてみてはいか…
料理研究家/国際中医薬膳師
西岡麻央
沖縄の「命の塩」を使った蜜の味がする?!「塩みつかりんとう」
「塩みつかりんとう」は、今迄の製塩法とは全く違う特許製法で21種のミネラル分を海水のミネラルバランスそのままに封じ込める事に成功したという「シーサーミ…
洋菓子研究家
木村幸子
少し背伸びした贈り物に困ったときに失敗しない上品な手土産
美味しいものを頂くと幸せになれる私は、皆様にもその幸せをお届けしたいので贈り物が大好き!でも目上の方、お世話になっている先生方や先輩方、お仕事関係…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
表参道の土産!亀屋万年堂の生ナボナ、生ブッセ専門店anovan(アノヴァン)登場
幻のお菓子とも言われている、表参道anovanの「生ブッセ」。表参道でしか買えないという希少性から、お土産にとても人気です。 この生ブッセ、実は「お菓子の…
ippin編集部のお取り寄せ
お花見に、変わらぬ美味しさ築地の老舗団子屋「茂助だんご」
お花見の季節になると必ず食べたくなるのがお団子。いつでもきちんと美味しい、お団子が築地にあります。 東京・築地市場に本店を構える茂助だんごは、創業明…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
五反田で見つけた洗練されたパティスリーのプリン
五反田は私の中では、オジサマ御用達の夜の街というイメージだったのですが、駅の周りの喧騒から離れ少し歩くと、高級マンションや邸宅が並ぶ高級住宅地があ…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
市松模様が美しいまったく新しいさくら餅、「山桜のさくら餅」
みなさんは桜餅といえば、どういったものを思い浮かべますか?桜の葉で包んであるという共通点はあるものの、関東と関西では全く異なるようですね。関東地…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
素材を見極め技を加える。大正時代から続く「江戸みやげ」
大正10年に商標登録された「江戸みやげ」を製造する進世堂。築地入船から五反田に移転してからもその伝統製法は変えず、現在も六代目が厳選した材料と技で今…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
一口ごとに春を感じる、春季限定さくら味のチーズケーキ
資生堂パーラーで20年以上愛され続けているロングセラー商品「チーズケーキ」に春季限定の「さくら味」があるのをご存知でしょうか?新発売の時は、あっという…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
アンリ・ルルーのクイニーアマンは、塩キャラメルを1個丸ごと包み焼き
ブルターニュ地方の伝統菓子「クイニーアマン」。ブルターニュ語で「バター(amann)のお菓子(kouign)」 という意味だ。カリカリにキャラメリゼされ、バター…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
話題のエシレバターを堪能するお土産は、口どけがたまらない贅沢クッキー
知人が東京に出張した際のお土産として頂いたのが、この「ガレット・エシレ」を知るきっかけでした。2009年に東京・丸の内ブリックスクエアに誕生した、世界初…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
世界で一番有名なチョコレートケーキ
「ザッハトルテ」は、ウィーンを代表する銘菓として今に受け継がれる、世界で最もよく知られる、チョコレートケーキの王道。1832年、オーストリアの宰相メッテル…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
食感がたまらない!マシュマロとくるみがミルクチョコレートに包まれた「マ・ボンヌ」
お客様からお土産をいただいたり、仕事で関わりがある方からお歳暮やお中元をいただいたりなど、普段から食べ物をいただく機会は多いと思います。やはり料理人…
「日本橋ゆかり」三代目
野永喜三夫
春まで待てない!新作アイスケーキ試食会レポート。【表参道グラッシェル】
先月、イタリアで開催されたイタリアンジェラート協会主催のアントルメグラッセのコンクールに参加し、見事4位に入賞した江森宏之さん。表参道に「GLACIEL」…
ippin編集部のお取り寄せ