「さわやかすぎる!」完全ノンケミカル、中洞牧場のバターは哲学なり!
「牛舎がない!」 「餌も人工授精もない!」 でも、 「ファンクラブはある!」
「さわやかすぎる!」完全ノンケミカル、中洞牧場のバターは哲学なり!
「牛舎がない!」 「餌も人工授精もない!」 でも、 「ファンクラブはある!」
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
世界初!天然桜酵母使用のロゼワイン「さくらワイン」で桜気分も満開に
今年も桜の季節になりました。ほんの1週間程度しか咲くことのない桜を愛でる気持ちは、日本人でよかったと感じる瞬間でもあります。そんなお花見気分をさらに…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
熱々、もっちもち。田舎の贅沢鍋が絶品!『川喜本店』の「岩手 なま ひっつみ」
プルップルでモッチモチ!初めて食べた岩手の郷土料理「ひっつみ」。一口ですっかりファンになってしまいました。 冬になると鍋の登場率が高い我が家(週2…
フリーアナウンサー
御影倫代
「美味しんぼ」の作者が惚れこんだ究極の薬味「暮坪かぶ」
東日本大震災後の翌年に縁があり、岩手県産業創造アドバイザーに就任して復興支援のお手伝いをはじめた。東京の大手百貨店で催事を開催のために、料理人を岩…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ヨーロッパの伝統的製法を駆使する岩手盛岡のブルワリー「ベアレン醸造所」
ビールは僕ら日本人にとっても身近なアルコール飲料。20歳以上ならコンビニでもスーパーでも気軽に購入できて、味わう事ができます。大手メーカーのタイプも僕…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
フェミナリーズ金賞!ドメーヌ・エーデル ツヴァイゲルトレーベ2015天神ヶ丘畑
約450名の女性ワインプロフェッショナルが選ぶ世界のワインコンテスト「フェミナリーズ世界ワインコンクール」において、今年度入賞した日本ワイン8社9アイテ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
カスピ海ヨーグルトの次に来るのはこれ!フレッシュな生乳を感じる「岩泉ヨーグルト」
今月は、岩手の岩泉市産のすごく美味しいヨーグルトをご紹介します。「岩泉ヨーグルト」を初めて食べた時、今までこんなに美味しいヨーグルトを食べたことあ…
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
まるで生チーズ!岩手の美味しい牛乳で作った自然な甘味を感じる「湯田ヨーグルト」
ヨーグルトが大好きな娘から岩手の『湯田牛乳』のヨーグルトがとても美味しいらしいと聞いてお取り寄せした「プレミアム湯田ヨーグルト」。ひと口いただいて、…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
チョコよりもハートに刺さる!キュートなバレンタインビールで今年は決まり!
毎年この時期に限定販売されているバレンタインビール。その中でも、岩手・盛岡の『ベアレン醸造所』の「チョコレートスタウト」は、国内で初めて造られた「…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
お正月疲れの時短レシピに大活躍!ウニとアワビの贅沢な「いちご煮」
仕事も始まり、そろそろお正月疲れが出てくる頃……。家事もちょっとお休みしたいですよね。 我が家ではそんな時、岩手・三陸の郷土料理「いちご煮」を炊き…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
几帳面で実直な父が作りあげた渾身の菩提樹はちみつ
菩提樹(シナノキ)は中国が原産の落葉高木で花期は6~7月。 花はハーブとしても利用され、その香りはバラやレモングラスに似ているとされています。 ブド…
日本はちみつマイスター協会代表理事
平野のり子
【盛岡ソウルフード】「コッペパン専門店」福田パンの「あん・バター入りサンド」
先日訪れた岩手県は盛岡にて出逢いました、今回の逸品は……。夜遅くに到着した旅館で「夜食にどうぞ。」と出されたのが、こちらの「あん・バター入りサンド」…
ブルマムアカデミー 代表
前田カオリコ
古くて新しい米粉 上新粉
米の消費は昭和37年度をヒ?ークに減少しています、37年度には一人あたり1年間に118kgの米を食べていたのが、平成25年度には、その半分程度の57kg。半分に減っ…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
「岩手県産株式会社」のサヴァ缶をつまみに縁側で飲む幸せ
岐阜の田舎の一軒家に移住して、よかったと思うことの一つに夕暮れ時、夕食前に縁側で静かに飲む時間を持てることがあります。イタリアで言えば、アペリティー…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
雨にも負けず、冷害にも負けず、白く輝く岩手の「銀河のしずく」
こんな質問をされます。「人生最後の日に食べたいものは何ですか?」と。迷わず答えます。「塩むすび」と。三度の飯より「米」が好き(?)思っているのですが…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ピリッと爽やかな香味が広がる『山椒エール』。土用丑の日の鰻とぜひ!
昔から親しまれることわざにもあるように、ひと口噛めばその強烈な香りと辛みがやみつきになる山椒。日本では、北は北海道から屋久島まで生息し、日本食のアク…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
脂肪分が少なく、たんぱく質の豊富な赤身肉が多い岩手短角牛の「焼きハンバーグ」
最近では「岩手短角牛」というと知名度が高く高級牛のイメージですが、元々は使役牛だったのです。江戸時代に南部藩で買われていた南部牛は、岩手沿岸北部と…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
岩手の白金豚を使ったイタリアン名店リストランテホンダのサルシッチャ(腸詰め)
子どもの頃に食べたソーセージは「魚肉ソーセージ」でした。今でも、懐かしくも好きな思い出の味なのです。手元にある『昭和・平成家庭史年表』(下川 耿史 …
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
創業240余年の盛岡「菊の司酒造」次期16代目が初めて作った純米酒!
僕は仕事で全国を回る傍ら、こっそり趣味にしている事があります。それが日本酒。“JAPAN”と冠されていることからも、日本を代表するアルコール飲料だと、勝…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
岩手県北からレアなプレミアムな商品をお届け「特性すき焼きのたれ」
岩手県北から素晴らしい商品をお届けする「カシオペアプレミアム」。この事業は愉快に楽しい暮らしを実現するために、岩手の人が本当に大切にしている岩手県北…
株式会社南部美人 南部美人五代目蔵元
久慈浩介