鹿児島茶の特有の甘みが、口いっぱいに広がる「水出し煎茶」
家業を継いでいると、良い面もあれば、大変な面もあります。 子どもの頃から祖父や父の背中を見てきたので、こういう時はどうすれば良いのかと手順が自然と頭…
鹿児島茶の特有の甘みが、口いっぱいに広がる「水出し煎茶」
家業を継いでいると、良い面もあれば、大変な面もあります。 子どもの頃から祖父や父の背中を見てきたので、こういう時はどうすれば良いのかと手順が自然と頭…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
【2月】星座別ラッキーデー&アンラッキーデー 今月のパワーフードは!?
いま、外国人に大人気の観光地が、広島・宮島です。
ippin編集部のお取り寄せ
アルゼンチン伝統音楽「チャマメ」と本格「マテ茶」を楽しむ夕べ
アルゼンチンが代表産地のマテ茶は、日本でもよく知られた存在です。しかし南米のお茶という事は知られていますが、具体的な生産地まではあまり知られていませ…
アルゼンチン共和国大使館
南国バリからの恵み!美容と健康が大事な女子におすすめの逸品
美容茶・健康茶としてインドネシアで古来より愛され続けているハイビスカスティ。ハイビスカスティは古代エジプト人やクレオパトラが美容と若さを保つために…
ippin編集部のお取り寄せ
眠られぬ夜には、ハーブティー
1日のはじまりは、お茶からはじまります。大体紅茶が多いのですが、気分によっては焙じ茶や、ハーブティーを飲んでいるのです。コーヒーは飲まないわけでは…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
香りと旨味、コクの詰まった嬉野茶、玉露「翠雲」
「夏も近づく八十八夜 野にも山にも若葉が茂る あれに見えるは 茶摘ぢゃないか」!日本の童謡「茶摘」を耳にする頃、おいしい新茶の季節が訪れます。八十八…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
昔ながらの釜炒り製法で作られた「スモーキー」な香りを持つ京都特有の京番茶
今回ご紹介する「京番茶」は、地元の宇治では「煎り番茶」といいます。 昔、おばあちゃんが、余ったお茶の軸を鉄瓶で煎り付けてお茶にしていたのを思い出し…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
霧の町、鹿児島は頴娃町で栽培された高バランスの緑茶「霧の梟」
仕事の途中でちょっと休憩とか、お菓子と一緒にとか、様々なシチュエーションで“お茶”は重宝します。特に緑茶は、料理にもスイーツにも合うので大好き。出…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
親しみやすさと品格を併せ持つ丸八製茶場の味わい深い焙じ茶
焙じ茶とは「煎茶や番茶を焙じて飲用に供するもの」の総称で、様々な地域で古くから親しまれています。一般的に焙じ茶は煎茶より格下の日常使いの庶民的なお茶…
糀料理研究家/ワインエキスパート
小紺有花
飲んでみると、美味しくて飲みやすい!京都が生んだ桑の葉茶
美や健康に関してはこだわりがあります。 健康でないと納得のいく作品は作れません。また内からの健康な美しさが本当の美しさだと思っています。ある時、友人…
書道家
高岡亜衣
鹿児島・指宿の郷土料理「茶節」が、インスタントで気軽に味わえる
昨年は珍しく、鹿児島での取材、撮影が3回ありました。通常は年に1回程度なので、僕にとっては結構多かったです。というのも「桜島の火山活動が活発化してき…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
乳酸発酵の不思議なお茶 高知県の碁石茶(ごいしちゃ)
高知県の山奥にある大豊町。ここでは日本で唯一、碁石茶という発酵した、やや酸味のある不思議なお茶が作られています。私も仕事柄さまざまなお茶をいただく…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
ANAファーストクラス採用の実力!日本一に輝く宮崎「新緑園」のお茶
全国20以上の都府県から集まった選りすぐりのお茶の出来映えを競う「全国茶品評会 静岡大会」で「農林水産大臣賞」と「農林水産省生産局長賞」のダブル受賞…
MC・フードコーディネーター
岩切あけみ