高知の釜あげしらすの絶妙な塩加減はとれたてだからこそ生まれる味
高知の仕事でまたまた出会ったこちらの逸品、「釜あげちりめん」。一口食べても口の中は全く臭みがなく、しらすのひとつひとつに絶妙な塩加減が口の中に広が…
高知の釜あげしらすの絶妙な塩加減はとれたてだからこそ生まれる味
高知の仕事でまたまた出会ったこちらの逸品、「釜あげちりめん」。一口食べても口の中は全く臭みがなく、しらすのひとつひとつに絶妙な塩加減が口の中に広が…
株式会社オフィス内田 代表取締役会長
内田勝規
がばっとかけると美味しい、カツオ以上?!の国産「いわし削り」
あつあつのご飯にごま油を少々。個人的には無色で香りも抑えてある白いごま油が好きなのですが、そこに「いわし削り」をがばっとかけて、醤油をまわしかける。…
職人醤油 代表
高橋万太郎
【実録】世界一臭い缶詰「シュールストレミング」の食べ方!
夏です。シュールストレミングの季節です。 シュールストレミングといえば「世界で一番臭い食べ物」、「クサヤの6倍のニオイ」と悪名高いスウェーデンの缶詰…
コピーライター・北欧BOOK代表
森百合子
思わずにやけてしまう、知る人ぞ知る博多定食屋の主役級のふりかけ
あのトンカツ屋の自家製ソースが美味しいとか、あの寿司屋のガリが美味しいとか、メインの食べものに付いてくる「引き立て役」を楽しみにしていることってあ…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
京都名物、「ちりめん山椒」と「ちりめん佃煮」
「そうだ 京都、行こう。」という鉄道会社のテレビコマーシャルを見ると、いつも、亡くなった主人のことを思い出します。私と主人は、暮れも押し詰まった12月…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
究極の茶漬けには「塩昆布」 雲月の小松こんぶ
僕がまだ子供の頃に、祖父がよく塩昆布を食べていました。祖父は、朝に食欲のない時や夜の晩酌の後には、塩昆布でお茶漬けにしていた記憶があります。 お茶…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
ちりめん山椒のメッカ京都で見つけた!手作り、まごころこもった「ちりめん山椒」
私にとってごはんの友は、かけがえのない友であり、長い間良い関係を作ってきた大切な友人であります……(笑)。 ごはんの友のひとりは、九州出身の私にとっ…
フードスタイリスト
マロン
石川・金沢観光から立ち寄りたい能登・輪島を味わう美食お土産8選
北陸新幹線の開業で観光スポットして人気が高まる石川県。金沢をはじめ歴史や自然の見所が多いところも魅力です。NHK連続テレビ小説「まれ」の舞台になった石…
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