《一度食べたら忘れられない》この冬絶対に食べたい!幻の魚「天然本クエ鍋」
今回は、和歌山を代表する幻の高級魚と言われる「クエ」の絶品お取り寄せ鍋をご紹介します。 一言でクエと言っても、今回ご紹介するクエ鍋は、希少性の高い天…
《一度食べたら忘れられない》この冬絶対に食べたい!幻の魚「天然本クエ鍋」
今回は、和歌山を代表する幻の高級魚と言われる「クエ」の絶品お取り寄せ鍋をご紹介します。 一言でクエと言っても、今回ご紹介するクエ鍋は、希少性の高い天…
和歌山市地域活性化起業人/(株)ぐるなび
内津 麻理
《大注目!》地元に愛される和歌山の名店!ストウブ鍋料理専門店「OLMO」【PR】
今回は、JR和歌山駅近くの「けやき通り」にお店を構える、欧風料理店「Staub kitchen OLMO(ストウブキッチン オルモ)」をご紹介します。 今年の12月で7年目…
和歌山市地域活性化起業人/(株)ぐるなび
内津 麻理
憧れのあの高級旅館に行ったら絶対食べたい!一度味わったら忘れられない絶品土産3選
国内旅行で思いっきり羽を休めたい。ストレスから抜け出してリフレッシュしたいときは、憧れの高級旅館で心から癒される体験をしたいものです。今回は、日本全…
ippin編集部のお取り寄せ
「富山湾の宝石」といわれる白エビの甘さと食感を愉しむ押し寿司「白えび寿し」
透明な姿から「富山湾の宝石」といわれる白エビは、富山の代表的な名産のひとつ。漁獲されているのは富山湾だけで、体長約7cmほどの小エビです。その小さな白…
富山の月刊情報誌プロデューサー
真部洋子
じっくり低温熟成で旨みが濃い!二段仕込の無着色辛子明太子
化学調味料、保存料完全無添加で、こだわりぬいた国産原料を使用した天然だしを製造販売する『博多の味本舗』の人気商品をご紹介します。辛子明太子という商品…
食卓コーディネーター
今橋幸子
うどん好きもそば好きも唸らせる!表がうどん、裏がそばの「若狭うそば」
巷には、うどんが大好きな方がたくさんいます。そばが好きな方もこれまたたくさんいます。どちらがより美味しいなんて言えないですね。好みですし、それぞれに…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
わが心のソールフード「釜石らーめん」
電話帳に登録されているラーメン店は全国に約32,000軒あり、中華料理店やファミレスも含めると20万軒にもなるという。「都道府県別統計とランキングで見る県民…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
骨まで柔らかい!頭から食べられる!大洲肱川で育った、あまごの甘露煮
愛媛県大洲市肱川上流。清流の女王と呼ばれるアメノウオ(あまご)を、育成から製品化まで一貫して行っているのが宿泊施設『あまごの里』だ。生け簀に肱川の水…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
徳島県民のソウルフード・フィッシュカツがめちゃうまい!
食欲を刺激するガテンめし&弁当をポストしているインスタグラマーのわたをさん(n.watao)とはインスタグラムを通して知り合い、お互い食べることと呑むこと…
編集者・ライター
中田ぷう
知多半島の黒い雫 たまり醤油 つれそい
知多半島の武豊町は、日本で3番目に鉄道が開通した海と陸の運送拠点でもありました。1872年に創業、現在の蔵主は五代目青木弥右エ門さん。「弥右エ門」は代々…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
これからブレイクの予感たっぷりのバクバクシリーズとは?
8月の大半を北海道で過ごすことになってしまった今年の夏。最近の北海道は、昼間はそれなりに暑いものの、朝夕はひんやりという日もあり、とにかく心地良さは…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
ラジウム温泉が生んだ絶品の温泉卵、山形・小野川温泉『つたや』の「ラジウム卵」
日本津々浦々に温泉があります。火山列島とも称されるほどの国なので、当然と言えば当然なのですが、各都道府県には必ず温泉がありますし、東京の都心でも2000…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
爆食い爆買いしたくなる!飲んだシメにおすすめ「桝本」の辛麺!
私の地元宮崎では有名な「辛麺」!!!飲みに出掛けたおっちゃん達が帰りにラーメンを食べて帰るように「飲んだ帰りには辛麺を食べる」といった感じで根強い人…
タレント、みやこんじょ大使
大田明奈
口の中でひろがるコクと旨み~世界に認められた「博多屋」の辛子明太子
博多土産の定番、明太子。白いご飯やお酒のおつまみとして、相性抜群なのはもちろん、パスタなど料理に使っても美味しく、贈り物としても喜ばれる品です。たく…
ちょっと気の利いた家庭料理研究家
杉山純子
料理の幅をグンと広げる!博多の老舗ふぐ料理屋が手掛けるふぐのオイル漬け「コンフ」
博多の有名ふぐ料理店「博多 い津み」(いづみ)。1923(大正12)年創業ですので、100年近い歴史を有する老舗店です。山口県西部エリアもそうですが、博多で…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
小豆島で生まれた太さが絶妙でのびない、岡上食品の「ひやむぎ」
小豆島といえば、二十四の瞳の舞台。日本のシチリア島と勝手に呼んでいる私。小豆島は日本書紀では「あずきしま」と呼ばれていたそうです。小豆が沢山とれてい…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
伝統の逆さ造り製法の鱒寿司!肉厚の鱒と米のハーモニーがうなる美味しさ
最近地方のアンテナショップが格段にお洒落になった。以前は交通会館などに狭いスペースでひしめいていて地方名産コーナーだったものが、独立したスペースの路…
フラワーデザイナー
花千代
「そばのつゆ」が主体でそこに柚子風味がついているという優しい味わいの調味料
柚子を使った調味料は数ありますが、今回ご紹介させていただく平和亭の「つゆぽん」は、ちょっとだけ違うんだなあ。なんといいますか、「そばのつゆ」が主体…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
焼いてジューシー。本場ドイツからハライコ社の焼きソーセージ
ドイツの食べ物で一番思い浮かべられるのがソーセージだと思います。 ドイツ語ではWurst(ヴルスト)。おなじみのフランクフルトやウィンナーも有名なソーセ…
ドイツ食品普及協会 代表
森本智子
しょっぱいもの好きに朗報!食塩を25%カットした減塩対策醤油「いわて健民」
東北は岩手生まれの私は小さい頃から“味の濃い、塩っぱいもの好き”でした。長年の嗜好がたたって、高血圧症が要因で脳梗塞の発作を起こし入院したのです。幸…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)