食通が絶賛する圧倒的おいしさ!幻の地鶏「土佐ジロー」をお取り寄せ
高知県安芸市の畑山地区で育てられている「土佐ジロー」は、これまでグルメ雑誌などでたびたび紹介されてきた極うま地鶏だ。通常のブロイラーはもも肉が一番う…
食通が絶賛する圧倒的おいしさ!幻の地鶏「土佐ジロー」をお取り寄せ
高知県安芸市の畑山地区で育てられている「土佐ジロー」は、これまでグルメ雑誌などでたびたび紹介されてきた極うま地鶏だ。通常のブロイラーはもも肉が一番う…
缶詰博士
黒川勇人
出来上がるまで8時間もかかる!手間隙かけて作られる竹輪「八百蔵竹輪」
以前紹介した「大丸(宴)」を製造販売している『依光かまぼこ』。創業は安政3年(1856年)、160年以上の歴史のあるお店です。高知県は新鮮な魚が沢山獲れる…
ジョエル オーナー・パティシエ
高橋構ニ
これまでにない究極の調味料が現れた!その名も「魔法のカツオ」
魔法のカツオ、という名の一見不思議な調味料がついにリリースされた。これまで多くの個性的な食べる調味料を産み出してきたグループが一年以上の時間をかけ…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
高知県の郷土料理の一つ皿「鉢料理」にはなくてはならない練り物「大丸」
お祝い事の際は、家族はもちろん、親戚などが集まってくるので、みんなで食事をします。そんな時の料理は、高知県では多くの方が皿鉢料理(さわちりょうり)…
ジョエル オーナー・パティシエ
高橋構ニ
日本酒の大吟醸をヒントに考案された最高級讃岐うどん「幽玄プレミアム」
全国各地に様々なご当地うどん、ご当店うどんがあり、話題です。僕も仕事的にも伺いますし、個人的にも食べに行ったり。それぞれに良さがあり、楽しいです。中…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
あんことバター、ハード系パンの組み合わせから生まれる「あんバター」の美味しさ
催事などで全国を訪れることもありますが、その際、滞在する期間も長いため、自分の好きな食べ物やドリンクを探すことも多いです。以前紹介した『しゃん珈琲』…
ジョエル オーナー・パティシエ
高橋構ニ
高知がまるごと届きます!まる弥の高知野菜、かつおのたたき
高知のスコンと抜けるような青空、太陽、海、山に囲まれた豊かな自然。そして高知の人たちのおおらかさに惹かれて高知通いが続いています。そして、またすてき…
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
そのまま食べられておつまみにもなる酒粕!司牡丹「食べる酒粕」
高知といえば、坂本龍馬、吉田茂元首相、パワフルな女性たちの代名詞「はちきん」、皿鉢料理、土佐犬など、豪快なイメージが湧いてきます。たしかに、高知の人…
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
濃厚なだし醤油が2週間で完成!『土佐清水焼 だしが良くでる宗田節』
好きでたまらないTKG(卵かけご飯)にも、納豆にも……、お醤油をかける頻度は意外と多いものです。最後の味付けであるお醤油によって、食べ物そのものの味が…
PRスペシャリスト
大澤美保
感動ものの高知の「一本釣りうるめいわし」を使ったオイルサーディン
前回の投稿に続き、高知食材勉強会でご紹介戴いた食材の続編です。 高知県土佐市産「一本釣りうるめいわしのオイルサーディン」。高知県の沿岸部の真ん中あ…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
香りも味もゆずそのまま!苦みが美味しいお酢代わりに使える「森のゆず酢」
土佐、高知県。美味しいものはたくさんありますが私がすぐに思いつくのは「ゆず」です。 今回はそのゆずの果汁のとっても正直な濃い無添加果汁をご紹介しま…
インドスパイス料理研究家
香取薫
かつて、まぐろ漁が盛んだった高知・奈半利町ならではの「まぐろ味噌」
かつて、まぐろ漁が盛んだった高知・奈半利町ならではの「まぐろ味噌」
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
昆布でうなぎを“炊いたん”、ひと味違う夏の味覚、絶品「柚子かほる煮うなぎ」
今年の土用の丑の日は、7月24日と8月5日です。土用の丑の日といえばやはり、うなぎです。この数年うなぎが高くなり、そうそう気軽に口に入らないですね。しか…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)