鉄道と日本酒から広がる素敵な化学変化!酒どころ新潟の「新潟しゅぽっぽ」
酒どころ新潟は鉄道と日本酒もコラボしちゃいましたよ。というのは、JR東日本新潟支社による取り組みなのですが、こちらがとっても楽しいのでご紹介いたします…
鉄道と日本酒から広がる素敵な化学変化!酒どころ新潟の「新潟しゅぽっぽ」
酒どころ新潟は鉄道と日本酒もコラボしちゃいましたよ。というのは、JR東日本新潟支社による取り組みなのですが、こちらがとっても楽しいのでご紹介いたします…
酒サムライ/にいがた観光特使
村山和恵
春にぴったりなピンク色の日本酒!京都の小さな漁村で作られる「伊根満開」
以前から行きたかった、京都 丹後地方の小さな漁村で、珍しい日本酒と出会いました。 全国の他では見ることができない舟屋が並ぶ独特な伊根の景観です。
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
幻の米を使った日本酒!『久須美酒造』の入手困難な銘酒「亀の翁」
ワインはもともと好きですが、ここ最近興味津々なのは日本酒!新潟は『久須美酒造』のオーナーの久須美社長が幻の米「亀の尾(かめのお)」の種もみを探し出し、…
フラワーデザイナー
花千代
桜の開花へカウントダウン!今年のお花見は日本初の桜酵母で醸造したビールはいかが?
日本の春の代名詞といえば「桜」。開花の時が訪れると、ここにも桜の木があったのかと驚くほど街や野山のあちこちで咲き誇り、思わず笑顔になってしまいます。…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
気分が春めく桜色の「にごり酒」で頬にピンクの花を咲かせましょう
今年は全国的にも寒い日が続き、いつも以上の積雪に悩まされた地域も多かったのではないかと思います。新潟もまさしくそんな状態で、春はまだまだ先といった雰…
酒サムライ/にいがた観光特使
村山和恵
6世紀に渡って受け継ぐ醸造技術!トスカーナ名門マッツェイ家の歴史あるワイン
先日、恒例のイタリア・フィレンツェで開催されるメンズファッションの展示会「Pitti Immagine Uomo」へ訪れた際に出合った、パワフルでエレガントでもあり、…
ファッション評論家
黒部和夫
スティックにお湯を注いで3分待つだけで本格紅茶が味わえる『セレビティー』
探していた商品に出会った時、「人間は“あったらいいな”を叶える天才だ~!」なんて感動する瞬間がありますが、今日ご紹介するスティックタイプの紅茶、『Ce…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
日本酒を1本選ぶなら「旨・美・珍」。三拍子揃ったこんな但馬のお酒はいかが?
一番好きなお酒は日本酒。日本各地へ出かけるたびに、酒蔵を訪れたり、美味しいお酒は無いか探していたりする私が今年に入って出会った逸品がこちら! 城崎湯…
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
店名だけで美味しさ伝わる、東京『京橋 千疋屋』の100%ジュース
ごく稀に、店名を聞いただけで「おっ!」という気分になる店舗があります。『千疋屋』も、しかり。説明するのがおこがましいほど有名な店舗ですが、沿革につい…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
新たな年を祝う!革新のシャンパーニュ『ニコラ・フィアット』の「パルム・ドール」
お祝い事には欠かせないシャンパーニュ。キラキラと泡が立ち上る姿はエレガントで、女性にも人気です。ご自身で楽しむのはもちろん、贈り物としても相手を選…
ファッション評論家
黒部和夫
ドイツが誇る芸術品 「マイセン磁器」をより楽しむドリップコーヒー
ドイツのエルベ川沿いにある小さな街マイセンは、「マイセン磁器」によって世界中の人に知られていますが、このマイセン磁器を作らせたアウグスト王が、大のコ…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
噂は本当だった。なんと御徒町にワイナリーがあった!?
先日、弟から実家の近くにワイナリーを見つけたという情報が入りました。 実家があるのは、東京の下町・御徒町です。近くに葡萄畑もないし、まさか下町にワイナ…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
幻の日本酒は芳醇でキリッと辛口。高知『南酒造場』の「南」
もう20年くらい前になるでしょうか。土佐犬や坂本龍馬に縁のある高知は、“剛健な土地”のイメージが強く、実際に伺うと街中に明るい雰囲気が漂っていてびっく…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
AIがブレンドしたコーヒーを召し上がれ!期間限定やなか珈琲「飲める文庫」
以前から気になっていた、『やなか珈琲』。選んだ豆をその場で焙煎してくださるという、今までないスタイルに興味津々でした。 美容院の帰りにお店がある自由…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
和食にも合う!信州・塩尻の五一わいん「エステートゴイチ メルロー」
塩尻はぶどうの郷です。そして、上質なワインの産地でもあります。塩尻のブドウ畑の標高は高いところで850m。火山灰質の水はけのいい土壌で、日照時間が長く、…
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
今どきのチリワイン。ここに注目!清らかで大地の力を感じる「オーガニック」
現在、日本におけるワインの国別輸入先でトップシェアとなったチリ。安旨ワインとしての評価も定着し、スーパーマーケットやコンビニでもよく見かけ、親しみ…
ワインナビゲーター
岩瀬大二
この季節しか手に入らない!秋限定の戸塚酒造「寒竹特別本醸造 ひやおろし」
春先にしぼられた新酒。火入れのあと貯蔵され熟成を深めます。お酒は美味しく、まろやかに育った秋、2度目の火入れをせず「ひや」のまま「卸」して出荷される…
フリーアナウンサー
御影倫代
沖縄サミットで絶賛されたココ・ファームのNOVO
栃木県足利市。ここで平均斜度38度という スキー場よりも傾斜のある丘で ブドウを育てワイン造りを行っている ココ・ファーム・ワイナリー。急斜面は、…
チーズ&ワインナビゲーター
山田好美
日本酒の日に味わいたい!この季節にぴったりな東北地方の厳選日本酒
10月1日は「日本酒の日」。10月は新米を収穫し酒蔵が日本酒造りを始める季節でもあり、春先に造られたお酒が熟成して飲み頃となる“秋あがり”の時期でもあ…
ippin編集部のお取り寄せ
縁を繋ぐことで生まれた美しさ「赤紫蘇純米梅酒」
茶の湯釜といえば、芦屋釜といわれるほど茶道の世界では名が通っている福岡県の芦屋町。芦屋釜は、単に湯を沸かすためだけの品にあらず、見る者を魅了する美し…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹