フランス菓子の手法とウィーン菓子のエスプリを結合させて生まれた、独自のお菓子
昨年8月、横浜にオープンした、『菓子工房 グリューネベルク』のオーナーシェフ、濱田舟志シェフは、ウィーン菓子を日本に定着させた『リリエンベルグ』の横溝…
フランス菓子の手法とウィーン菓子のエスプリを結合させて生まれた、独自のお菓子
昨年8月、横浜にオープンした、『菓子工房 グリューネベルク』のオーナーシェフ、濱田舟志シェフは、ウィーン菓子を日本に定着させた『リリエンベルグ』の横溝…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
キリッと冷えた泡やワインのお供に。塩味×チーズがクセになる大人のクッキー
今年も暑い夏がやってきます! よく冷えたシャンパーニュや白ワイン、ビールが美味しい季節ですが、どんなお酒にも合う焼き菓子を紹介します。 「えっ? …
日本フードバランス協会代表
小針衣里加
猫好き必見!神戸師匠の教えを忠実に守り抜く『アトリエロンド』の「ロンドの足跡」
2014年からオープンした『アトリエロンド』。友人がSNSに「ロンドの足跡」の写真投稿をしているのをきっかけにこのお店を知りました。私も友人も、共に神戸夙…
秘書
水越かをり
ヒルトン小田原リゾート&スパオリジナル「湘南ゴールドバウムクーヘン」
リゾートホテルといえば遠隔地にあるイメージ。都市とは切り離されたエリアにあるホテルともいえよう。一方、意外にも都心から好アクセスにして、非日常感が味…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
バレンタインまでの限定発売!イチゴの花束「グレイシア」で日頃の感謝を
イチゴの専門の洋菓子店『AUDREY(オードリー)』。お店の開店と同時に毎日行列ができ、午後の早い時間に完売してしまうほど「東京・横浜の手土産代表」の一軒…
秘書
水越かをり
お土産は一番人気の「焼きぼこ」に決まり!老舗小田原鈴廣(第二弾)
箱根「鈴廣かまぼこ博物館」で大人気の「ちくわ作り教室」に親子で参加してきました。そもそもなぜ「ちくわ」という名前なのか、ご存知でしたか?答えは、「竹…
北鎌倉 天使のパン・ケーキ Gateau d'ange
宇佐美総子
思いもかけないサクサク感がたしかにマジック!「マジカル・ショコラ」
鎌倉在住のグルメなお友達からいただいた、面白いチョコレート。食感も風味もユニークなそのチョコの名前は、「マジカル・ショコラ」。これが確かにマジカル…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
包み紙も中身もかわいい!「横濱フランセ」からハロウィン限定のミルフィユ登場
「横濱フランセ」のミルフィユ、昭和生まれの私にとっては、子どもの頃、ハイカラで憧れのお菓子でした。今ほど交通アクセスも流通も良くなかったので、たとえ…
編集者・ライター
中田ぷう
さっくりパイにコクのあるチーズが美味しい!「葦ashiの湘南チーズパイ」
コテコテした、甘すぎるスイーツがあまり得意ではない私ですが、先日お友達のお宅でとても上品な甘さのチーズパイに出合いました。フランス菓子 葦さんの「湘…
フリーアナウンサー
杉江奏子
サクサク、シャリシャリ––––澁澤龍彦の鎌倉
2017年はフランス文学者・澁澤龍彦の没後30年にあたる年である。没後30年ということで、10月からは世田谷文学館で企画展「澁澤龍彦 ドラコニアの地平」が開…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
ワインに合う!湘南鎌倉の塩とフランス産ゲランド塩をブレンドした塩味クッキー
コーヒーに合う甘くて美味しいクッキーは数あれども、ワインに合う甘くなくて美味しいクッキーは意外と少ない。敢えてワインに合わせなくても……と思われるか…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
鎌倉レ・ザンジュの塩味クッキー『プティ・フール・サレ』
こんにちは。料理研究家/食のトータルデザイナーの小野孝予です。 この度は甘くないクッキー、鎌倉レ・ザンジュの『プティ・フール・サレ』をご紹介します。…
料理家/チーズプロフェショナル
小野孝予