かけすぎ注意!注文を受けてから石臼でひいて発送してくれる山椒
3年位前に、私の店の三重出身の子が、「和歌山に美味しい山椒があるんですよ」ということで取り寄せてみました。それからこの山椒の力強さにはまり、もう手放…
かけすぎ注意!注文を受けてから石臼でひいて発送してくれる山椒
3年位前に、私の店の三重出身の子が、「和歌山に美味しい山椒があるんですよ」ということで取り寄せてみました。それからこの山椒の力強さにはまり、もう手放…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
暑い季節に!清涼感がたまらないさっぱりドリンク「紀州・熊野 しそサイダー」
「熊野古道」とは、熊野三山と大阪や和歌山、伊勢などとを結ぶ参詣道の総称で世界遺産に指定されています。この世界遺産の地で伝統を受け継ぎながら、安心安全…
スペシャリティーフードバイヤー
AnnaNogami
「やっぱり醤油って良いよね」とほっとする味わい和歌山の堀河屋野村の「三ツ星醤油」
食の多様化で和食離れが進んでいるという声を最近良く耳にします。私は仕事柄、ヨーロッパ方面への海外出張が多く、以前は長期滞在になることもよくありました…
ファッション評論家
黒部和夫
美味しすぎて、和歌山城外不出!幻の果実「三宝柑」の100%ピュアジュース!
和歌山県は多くのフルーツを出荷している「フルーツ大国」である。そんな和歌山県のみが出荷している希少価値の高いフルーツが、ちょうど旬を迎えたので、ご…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
柚子の名残を味わう「白浜温泉銘菓・柚子もなか」
毎年1月に東京ドームで開催される「ふるさと祭り」に今年も行ってきた。週末も平日も、いつも人の多さに圧倒される。日本全国の産品がお菓子から、お酒。ごは…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
味変のレパートリーに加えたい!シビレるほどに旨い「山椒香味油」
いつものメニュー、いつもの味。慣れ親しんだ味を守ることも大事ですが、たまには遊び心で慣れ親しんだ定番メニューを個性あふれる一品にしてみたいとおもうこ…
ライター
堀切由美子
梅の産地・紀州自慢の梅肉入り「紀州南紅梅うす焼せんべい」と「ゆきむらさま」限定焼
わたしのふるさとは、紀州の紀の川平野「あらかわの桃」の桃源郷のある、紀の川市の桃山町。 ここら一帯は、桃・柿・みかん・はっさく・キウイ等いろんなフ…
「ふるさと寄席 文福一座」座長
桂文福
賞味期限までたった1日!般若心経を唱えて作られる究極の「胡麻豆腐」
大阪市内から特急電車で1時間半。そこからモノレールとバスを乗り継いで更に30分。和歌山県の北部標高800mの山上にある高野山は、平安時代のはじめに弘法大師…
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
あの和歌山銘菓がアイス化!? ふんわり軽い新食感の「アイスかげろう」
和歌山銘菓の話をすると必ずと言って良いほど名前が挙がるのが、「かげろう」。歴史も人気も抜群で、数々の雑誌でも紹介されているので関西に馴染みがなくと…
美容ライター
前田紀至子
なんと丸ごとみかんがゴロリと3つも!田村みかんのフルーツまるごとゼリー
暑い夏のお土産はやはり口当たりの良い冷たいデザートを用意したいところ。アイスクリームやケーキも良いけれど、持ち歩き時間が不安という場合に私がおすす…
美容ライター
前田紀至子
デラックスの名を戴く季節のご挨拶ギフトの最強アイテム!デラックスケーキ
夏はお中元や暑中お見舞い、冬はお歳暮など、季節のご挨拶は日本の素敵な習慣ですね。普段なかなかお会いできない方々にもご縁を引き繋ぐきっかけになりますし…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
夏にさっぱり!冷蔵庫にある野菜で梅のクエン酸たっぷりのピクルスがすぐに完成!
大阪出身の私が昔からよく足を運ぶ和歌山県。各所に魅力がありますが、目的は海山の美しい自然に温泉そしてこの土地ならではの美味しい食材です。特に「梅の…
ラジオDJ/イベントMC
RIBEKA
感動のもちふわ感!きめ細かさは天下一品の香梅堂「鈴焼」
日本各地には、限られた土地でしか買えない特別なお菓子がたくさんあるもの。そういったお菓子は、地元の人に根強く愛される信頼の美味しさはもちろんですが、…
美容ライター
前田紀至子
【和歌山】白浜の「福菱」に、本店でしか買えない「生かげろう」があった
和歌山県の白浜町をご存じでしょうか?紀伊水道に面した半島の一部で、南紀白浜とも呼ばれて、海の美しさに定評がある白良浜海水浴場、そして歴史ある温泉な…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
見た目も味もおしゃレトロ!白いんげん豆のジャムをはさんだ「デラックスケーキ」
和歌山に里帰りをした際、私がいち早く食べたくなるもの。それが中華そば(和歌山ラーメン)ともう一つ、鈴屋さんのデラックスケーキです。 和歌山は紀伊田辺…
美容ライター
前田紀至子
至福のお夜食タイムに!紀州南高梅のブランド「勝喜梅の梅干し」を使った贅沢茶漬け
少しずつ涼しくなってきたとはいえ、まだまだ残暑厳しい日が続く今日この頃。 今ひとつ食欲が出なかったり、夏を楽しんだあまり、体内時計のリズムがくず…
美容ライター
前田紀至子
創意工夫あふれる、和歌山発信のアレンジチーズ「ブルー・アッラ・カネッラ」
昨年2014年11月、地元・和歌山にチーズ専門店「コパン・ドゥ・フロマージュ」をオープンさせた宮本喜臣さん。
フランスチーズ鑑評騎士
梶田泉
食材の良さを実感!世界のチーズと和歌山の特産が融合したオリジナル・チーズ
東京ではチーズ専門店も含めいろいろなチーズに出会うことができますが、地方へ行くとなかなかそうは行きません。実は先日和歌山に行ったときに、すばらしいチ…
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐
ミツバチの羽音が聞こえる梅酒、エコファーマー紀州原農園の梅酒 hanon
ミツバチの羽音にかけてhanon(ハノン)とは、なんて素敵なネーミング!「うちの農園の梅で作った梅酒です」そう言ってプレゼントしてくださったのは、南高梅発…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
日本酒と料理が劇的においしくなる秘訣とは?
「これが酸の力か」この商品との出会いはそう思わずにはいられなかった。「酸の力」というとピントくる方はそう多くはない。目には見えないことに加えて、「塩…
料理研究家
高橋善郎