【和歌山】白浜の「福菱」に、本店でしか買えない「生かげろう」があった

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【和歌山】白浜の「福菱」に、本店でしか買えない「生かげろう」があった

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昭和8年創業だが、今どきの店構えで親近感もあり

【和歌山】白浜の「福菱」に、本店でしか買えない「生かげろう」があった

和歌山県の白浜町をご存じでしょうか?紀伊水道に面した半島の一部で、南紀白浜とも呼ばれて、海の美しさに定評がある白良浜海水浴場、そして歴史ある温泉などで有名な地です。そこに昭和8年創業の白浜の老舗菓子店『福菱』があります。和歌山では超有名な菓子店なんですが、本店と本社、工場が一体化した大きな建物自体は今どき。

看板商品「かげろう」ももちろん安定の美味しさ

【和歌山】白浜の「福菱」に、本店でしか買えない「生かげろう」があった

看板商品は「かげろう」で、昭和42年に誕生した、数々の賞を獲得している『福菱』を代表する銘菓。なんと、毎日約2万個を製造していて、口に含めば快く溶けて、やわらかく、やさしく、お子様からお年寄りまで幅広いファン多し。薄くサクっとした表面にふわふわの生地は、優しい甘さのクリームが一瞬にして口の中で溶けてしまうほど。まさに、いくつでも、食して止まない味です。

 

でも今回ご紹介するのは、それじゃないんです。紛らわしくてすみません。それは、“本店だけ”で購入できる、2015年1月に誕生したばかりの「生かげろう」です。外側は一緒ですが、お客様の要望で「生クリーム」仕立てになっています。生クリームですから日持ちしないので、本店でしか販売できないそう。プレーンタイプのほか、季節によって、いちご、チョコレート、カスタード、レモンなどあり。ちなみに数量限定です。14~15時には売り切れちゃうので、確実にゲットしたければ午前中がオススメです!他にも2015年4月には「白浜まぁ~るみえ」なる新商品も誕生したりと、老舗だからといって、ずっと変わらぬ商品を作り続けるのみならず、新商品にも意欲的に挑戦する。そんな姿勢に、感動すら覚える菓子店です。

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福菱

※掲載情報は 2015/11/28 時点のものとなります。

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キュレーター情報

はんつ遠藤

フードジャーナリスト

はんつ遠藤

東京在住。早稲田大学教育学部卒業。海外旅行雑誌のライターを経て、テレビや雑誌、書籍などでの飲食店紹介や、飲食店プロデュースなどを行うフードジャーナリストに。ライターとして執筆、カメラマンとして撮影の両方をひとりでこなし、取材軒数は8000軒を超える。全国のご当地グルメの知識と経験を活かし、ナムコのフードテーマパーク事業にも協力し、現在、東京・大手町のご当地やきとりテイスティングパーク「全や連総本店 東京」の名誉館長も務める。『日経トレンディ』にてトレンドリーダーにも選出。「週刊大衆」「JAL(Web)」などに連載中。また近年は料理研究家としてTVラジオ雑誌などで創作レシピを紹介している。著書は『はんつ遠藤のうどんマップ東京・神奈川・埼玉・千葉』(幹書房)、『おうちラーメンかんたんレシピ30』『おうち丼ぶりかんたんレシピ30』『全国ご当地やきとり紀行』など25冊。

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