「凛」とした品格でこちらも人気!岡埜栄泉の栗饅頭は圧倒的な存在感
店構えから「凛」として風情があります。虎ノ門と神谷町の間に位置する、ひっそりと、しかし存在感のある佇まい。岡埜栄泉といえば、豆大福が有名ですが、実…
「凛」とした品格でこちらも人気!岡埜栄泉の栗饅頭は圧倒的な存在感
店構えから「凛」として風情があります。虎ノ門と神谷町の間に位置する、ひっそりと、しかし存在感のある佇まい。岡埜栄泉といえば、豆大福が有名ですが、実…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
可愛すぎて食べられない! 名古屋老舗の手作りまんじゅう「てづくりすいぞくかん」
「浪越軒」といえば、名古屋人で知らない人はほぼいない和菓子の老舗。先日こちらのお店で、お気に入りの鬼饅頭を購入する際に、たまたま、ずらっと店頭に並…
株式会社寿商店 常務取締役
森朝奈
美味しすぎる!まるで卵そのもの!北海道の「たまごまんじゅう」
とにかく美味しい。美味しすぎるんです。個人的に本当に大好きな「たまごまんじゅう」を紹介しましょう。理屈ぬきでこれが好きで何度も食べています(笑)。千歳…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
予約がおすすめ 大切な方への手土産に虎ノ門岡埜栄泉本店「豆大福」
初めてその化粧箱の蓋を開けた瞬間、「なんて美味しそうな豆大福!」と心が躍りました。 ずっしりとしたその豆大福をひと口頂いた瞬間、上品な甘さの餡とバ…
秘書
古谷杏子
地元で人気の福岡土産!売り切れ必至の石村萬盛堂「塩豆大福」
今回ご紹介する手土産ギフトは、石村萬盛堂の塩豆大福です。九州の福岡の出身の私は、帰省した際には必ず買って帰る大好きな一品です。 明治38年に博多で…
モデル/ヨガインストラクター
扇田純
【お月見スイーツ】定番から期間限定までプチ贅沢な月餅
空を見上げて月をみていると、その模様から「ウサギが餅つきをしているようだ」と見立てたりしますよね。9月27日は「中秋の名月」です。お供え物のお団子とス…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
「麻布かりんと」の揚げたて「かりんとまん」が手に入るのは麻布十番店だけ!
今でこそ東京メトロの南北線と、都営地下鉄の大江戸線の駅ができて、便利になった麻布十番ですが、かつては六本木や神谷町、芝公園、白金高輪、広尾駅のいず…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
池波正太郎も愛した名店の「揚げまんじゅう」
東京・秋葉原からほど近い神田須田町は、かつて「連雀町」と呼ばれた地域です。名前の由来は、「連尺」から。連尺とは、物を背負うときに用いるカゴ、背負い子…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
季節のフルーツが大福になった!香川 夢菓房たからの「フルーツ大福」
今回紹介するのは、香川県にある夢菓房たからの大福です。夢菓房たからさんを知ったのは、香川県に旅行に行った際にたまたまお店に伺ったのがきっかけでした。…
パティスリー・パクタージュ オーナー・パティシエール
齋藤由季
豆大福の行列店!京都「出町ふたば」の葛まんじゅうも絶品!
今ではあまりにも有名な豆大福と言えば、京都「出町ふたば」。京都では駅前のデパートでも買い求めることができ、京都土産の定番となっています。寺社仏閣巡…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
生麩であんを包む麩まんじゅうは小金井の地域の味
日中は暑くても朝方はちょっと霧がかかる。そんな時期になると、おやつはキンキンに冷えたアイスじゃなくてもいいかなと思うようになります。でも、やっぱり冷…
FoodWatchJapan 編集長
齋藤訓之
冷やして食べる生クリーム大福! 和と洋のハーモニーの仙台銘菓
冷たくて、もっちりでやわらかい。和菓子好きも洋菓子好きも、誰に贈っても喜ばれるのが「喜久福」という大福です。「抹茶クリーム大福」、「ずんだ生クリーム…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
季節感を楽しむ夏の冷たい和菓子 名古屋の銘菓「花桔梗」の和菓子
名古屋駅から車で約20分と少し離れた瑞穂区に店を構えている「花桔梗」。創業400年の老舗の和菓子屋です。私が訪れたのは7月の暑い日でした。来客の予定があ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
これがまんじゅう!?京都麩嘉(ふうか)の夏にぴったりのみずみずしい饅頭
『お麩』と言われると、そのもの自体には味のないあの汁物の具のイメージしか湧かないとおもいます。今日紹介する麩まんじゅうは、およそそこから想像できる何…
音楽家
大沢伸一
酷暑だからこそ美味。ギンギンに冷やした“名水”で味わう、水まんじゅう。
インド人の言う「涼しい」は、「幸せ」という意味を兼ねると聞いた。日本でも体温級(またはそれ以上)の酷暑が続けば、涼しいというほどに幸せを感じさせる言…
エッセイスト 文教大学 准教授
横川潤
博多旅行で訪れたい「鈴懸本店」の夏限定和菓子「麩乃餅」
夏に旅行にいき、あっちこっちと歩き回っていると、どこか涼しいところで腰を落ちつかせて休憩をしたくなることがあります。夕食までに数時間もあり、甘いもの…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
銀座木挽町で108年、老舗和菓子店の「おとし文」
私は今年の11月で満92歳になります。さすがに若い頃のようにはいきませんが、今も現役の食生活ジャーナリストとして活動しており、取材を受けることもしばし…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
一口かじると中身はからっぽ! 長崎の隠れた銘菓“からくりまんじゅう” 『一○香』
本日は私の地元である長崎の銘菓『一口香』をご紹介します。ついつい『ひとくちこう』と読んでしまいそうですが、正しい読み方は『いっこっこう』。なんとも可…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
丹波の大粒の栗のかたちがそのまま!著名人に愛され続けている「くりや」の金の実
私は、1日お休みが出来るとふらっと京都に行きます。その日は予約したご飯屋さんへ向かって歩いているところでした。老舗感が漂うお店「くりや」の前を偶然通…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
明日6月30日販売終了 名古屋の茶人に圧倒的な人気の和菓子店「芳光」わらび餅
「尾張名古屋は城で持つ」と言われていますが、茶道の発達の影響もあり、「尾張名古屋は和菓子で持つ」と言っても良いほど、レベルの高い和菓子屋さんが多い…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子