食べて旅して綺麗になろう:奄美大島編
今年「世界遺産」に登録された奄美大島は、手つかずの大自然とAMAMIAN STYLEという言葉からもわかるように、今から20年以上前のハワイのNorth Shoreを思わせ…
食べて旅して綺麗になろう:奄美大島編
今年「世界遺産」に登録された奄美大島は、手つかずの大自然とAMAMIAN STYLEという言葉からもわかるように、今から20年以上前のハワイのNorth Shoreを思わせ…
ライター/フードアナリスト/ソムリエ
齋藤実那
外国人の印象に残る!絶対に喜んでもらえるちょっと変わった日本のお土産
日本を訪れる外国人観光客が年々増加しています。是非、外国の方がいらっしゃった際に、お土産としてなにか渡してあげたいですよね。そんな時のために、外国人…
ippin編集部のお取り寄せ
ギフトに迷ったら、人気ベーカリーを訪ねて!パン以外の隠れた名品がズラリ『沢村』
ギフトを選ぶ時、あまりお店を見て回る時間がない時もありますよね。そんな時は、お気に入りのベーカリーで見つかる、自分も気に入っているものが間違いない…
ファッション評論家
黒部和夫
もう迷わない!食の達人がリピートする明太子決定版
「明太子」は好きですか? ほとんどの人が明太子といえば、福岡を思い浮かべるのではないでしょうか。実際、福岡を訪れると多くの会社がさまざまな明太子を手…
ippin編集部のお取り寄せ
銘柄指定したいほど美味い!鎌倉行ったら購入すべきとっておきの焼き菓子3選
神奈川県にある観光地の一つ「鎌倉」。四季にあわせて様々な顔を見ることができる土地でもあります。訪れた際に鎌倉らしいお土産を探している方におススメなお…
ippin編集部のお取り寄せ
越後の美食を和菓子に託す職人技がスゴイ『丸屋本店』の絶品和菓子3選
新潟は、山あり川あり、お米あり!なので、お米のイメージを持たれてる方が多いと思います。大自然の中であるからこそ、水がおいしい、空気がおいしい、そこ…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
お好きなものをお好きなだけ召し上がれ!『菓游 茜庵』の「一口菓 詰合せ」
7月は弊社の期初にあたり、毎年7月中旬頃には全社員が集まり、「社長はじめ部門長ごとに経営方針を発表し、会社としての戦略や方向性を確認し、共有する」とい…
広報
福田美保
お盆明けの同僚への手土産に!お取り寄せもできる通好みな大阪プチギフト
もうすぐお盆休み。実家などでゆっくりと骨休みされる方も多いでしょう。リフレッシュして迎えるお盆明けに合わせて、この機会に仲良しの同僚へ日頃の感謝…
ippin編集部のお取り寄せ
口どけの良さとコクがクセになる!カロリーも抑えた「豆乳チョコレート」
世界的に有名な曹洞宗大本山永平寺がある福井県永平寺町。修行僧の手によって約800年もの間、この地で受け継がれてきた精進料理の一つに「ごま豆腐」がありま…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
個包装で食べやすい名古屋名物!創業約360年の『餅文』の「金鯱ういろ」
名古屋名物の食べ物といえば、数えきれないほどたくさんある。その中でも一番が多く、皆さんが迷ってしまう和菓子の1つが「ういろ」だろう。今回は約360年の…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
徳島発、カラフルで涼しげな見た目が夏にぴったり『茜庵』の「ゆうたま」
2018年の夏は本当に暑いですね。しっかり食べないと夏バテしてしまいそうです。と、言いながら私は1年中食欲が落ちることなく(笑)。時間を見つけては食べ…
フリーアナウンサー
坂本洋子
神戸らしいお洒落さを携えた、藻塩も使用のミルフィーユ「神戸メルスィーユ」
仕事で東京から関西に向かう時、いつもは飛行機で伊丹空港(大阪空港)もしくは新幹線で新大阪というパターンが多いです。関西空港は僕の場合は時間の関係で往路…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
絶対ハズさない!プチ土産にぴったりの『六花亭』「六花のつゆ」は女子うけ抜群
平日に有給休暇を使って旅行に行くのは、お互い様とはいえ、会社員としてはちょっぴり心が痛むもの。不在中に先輩や同僚には思いもかけないところで迷惑をかけ…
秘書
水越かをり
他にはないホロホロ感の秘密は“あんこ”!『都松庵』の「AN DE COOKIE」
その名も「AN DE COOKIE(アンデクッキー)」! なんてかわいらしい名前なんでしょう。 小麦粉を一切使わず、良質なあんこを原料に作られたことが名前の由…
フリーアナウンサー
杉江奏子
バニラビーンズたっぷり!patisserie nicoの「りんごバター」!
開発が進み今もっとも熱い街、福岡の六本松の裏路地にある、『patisserie nico(パティスリーニコ)』さん。上質な素材をシンプルにそして、きれいに作り上げ…
ちょっと気の利いた家庭料理研究家
杉山純子
新潟開港150年と老舗菓子やのコラボ
足を運んで取材したものを紹介したいと思っていますが、つい地元贔屓になってしまいます。 今回も新潟のスイーツを。 新潟は港町。来年で新潟開港150年を迎…
タレント・新潟食料農業大学客員教授
大桃美代子
長野土産にもピッタリ!クルミたっぷりのキャラメルヌガーが美味しい「くるみの木」
最近も食べて、改めて美味しさを実感したお菓子を紹介します。 エコールキュリネール国立(現エコール辻東京)の長野出身の同級生からもらって初めて知った…
アディクト オ シュクル オーナー
石井英美
これさえあれば、白米で十分!『ゆば庄』の湯葉ちりめん
好きな食べ物は?と聞かれるたびに「お麩と湯葉」と答えていた幼少期。おいしい湯葉やお麩がたくさん食べられる京都の中でも、明治十八年の創業以来、湯葉にこ…
美容ライター
前田紀至子
食べて旅して綺麗になろう:屋久島編
思い立って、再び屋久島へ行って参りました。奇しくも前回に引き続き、旅行を決めた途端に怪我で肋骨を負傷。しかも、台風がやってくるという時に強行突破。屋…
ライター/フードアナリスト/ソムリエ
齋藤実那
名物「ねずみ辛味大根」の葉が入った、長野県坂城町の“レアもの”クッキー
長野県埴科郡坂城町(ながのけんはにしなぐんさかきまち)。あまり馴染みのない町かもしれませんが、上田市と千曲市に隣接し、合併せずに頑なに“町”を守り続け…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤