店頭販売は福岡県だけ。『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」はトップクラスの美味しさ!
福岡土産の代表のひとつが「辛子明太子」。 私がそのなかで最も「美味しい!」とお勧めできる、辛子明太子が、『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」です。皆さ…
店頭販売は福岡県だけ。『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」はトップクラスの美味しさ!
福岡土産の代表のひとつが「辛子明太子」。 私がそのなかで最も「美味しい!」とお勧めできる、辛子明太子が、『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」です。皆さ…
秘書
水越かをり
創業100年超の老舗海苔問屋、増辰海苔店の「金曜やきたて」
東京・九段の地で創業した増辰海苔店。創業年は1914(大正3)年なので、100年超えの老舗店です。海苔のソムリエを自称する目利きが全国の海苔入札会に出…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
厳選した材料で手作りする秘伝の「ちりめん山椒」
ちりめん山椒も数あれど、コレ!という逸品を紹介します。あっさりやさしい味と食感の中に、深い旨みと山椒の豊かな香りが楽しめる京都下鴨『すぐり』の「ち…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
京都ならではの味「生麩」がしぐれ煮に。滋味豊かな味わいがたまらない
新潟出身の私が関西で生活を始めて受けた衝撃のひとつが「生麩」。ふわふわもっちりと柔らかくて弾力があり、ほのかに感じる甘み。「この美味しいものはな…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
春先におすすめ!上質でこだわりの京都下鴨『すぐり』の「ちりめん山椒」「京佃煮」
ようやくあたたかくなってきて、春の訪れを感じるこの季節。嬉しい反面、私のまわりには花粉症で辛そうな方がチラホラ……。今回は、そんな花粉症の方にもおす…
秘書/プロ雀士
高橋慧
とろける旨さ!料理屋『なすび』の絶品まぐろの駿河炊
今回ご紹介しますのは、「清水湊の名物は、お茶の香りと男伊達~♪」と旅姿三人衆という古い歌謡曲で知られる静岡県静岡市清水区富士見町に本店を構える静岡…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
創業230年超えの大阪・神宗の「卵かけご飯がおいしい詰め合せ」
北海道道産の天然真昆布だけを使い、独自の加工法で仕上げる塩昆布をはじめ、鰹昆布やちりめん山椒、鰹田麩などのオリジナル商品の加工・販売を行う大阪の『神…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
小梅型の最中に京風具材をとじ込めて。高級感あふれる『辻が花』のお茶漬け最中
京都では、お茶のことを「おぶぶ」と呼んでいることから、お茶漬けを「ぶぶ漬け」と呼ぶようになったといわれています。また、昔から京野菜を使った漬物文化が…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
各種メディアが注目するご飯のお供「雲丹(うに)のり」
こちらの商品、わたしは広島空港で出会いました。商品に販売元は書かれていますが、製造元がありません。どういうことだ?と少しネットで調べてみると、中国エ…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
ゴハンのお供に最高!他の料理を忘れるほどの至福を味わえた招福楼の「鰻山椒煮」
招福楼丸の内店にお食事に行ったとき、素晴らしいお料理に心もお腹も満たされていたところ、最後にお茶づけがでてきた。もう、お腹いっぱい、…いらないわ。白…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
美味しさの秘密は「BISTRO下水道」にあり!絶品海苔「塩のり」の誕生秘話
「BISTRO下水道」という聞きなれない言葉に「?」と思った方も多いはず。2013年より国土交通省と日本下水道協会が主導し、下水道資源の有効活用に取り組むプロ…
一般社団法人ミス日本協会 理事
和田あい
信州味噌・漬物の老舗店-稲垣来三郎匠の「明太子なめたけ」
信州飯田の味噌・漬物・甘酒の蔵元を謳う丸昌稲垣株式会社。ブランド名は、1908(明治41)年に立ち上げた創業者の名前を冠した「稲垣来三郎匠」です。長野県産…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
「奇跡の海」が育てた磯の香りと旨みが濃い海苔漁師の海苔
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県の4つの県に面する有明海。河川や山の恵みと、栄養豊富な土壌を持つ自然の宝庫で「奇跡の海」といわれ、ここで作られる海苔は…
食卓コーディネーター
今橋幸子
佐賀・唐津の伝統ご当地グルメ。鯨の軟骨&酒粕を用いた「玄海漬」
よく、「小学校の給食に鯨の竜田揚げが出た」という話が出ます。私の世代でも、出たり出なかったり。私の小学校では出ませんでしたが、スーパーには鯨のベーコ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
見ためも食感もカラスミみたい!新しい博多の珍味「乾熟明太」
博多といえば明太子。あのプチプチとした食感と辛味がたまらなく美味しいのはもちろんですが、この明太子を干して珍味にしたのが、海千の「乾熟明太」。ぱっ…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
京都祇園・鰻専門店「かね正」のお茶漬け鰻は、贅沢にうなぎをお茶漬けで食す京名物!
京都の三条京阪から縄手通りを南へ向かうと、昔ながらの家並みが残るこの界隈でひときわ歴史を感じる約150年続く鰻料理店「かね正」があります。今回紹介す…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
新鮮な淡路近海の生いかなごを使用した神戸「伍魚福」の「いかなごのくぎ煮」
関東、特に東京や神奈川だと小魚というと“しらす”とか“ちりめんじゃこ”とかを連想さる方が多いかもしれません。“いかなご”って、どうですか?そんなに知…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
味付け海苔の元祖!お中元にもピッタリな「おつまみ海苔」
皆様、御機嫌よう、オルズグルです。 現在も北の町サンクトペテルブルグにおり、相変わらず日本からのお土産は一番嬉しいです。この間、日本から頂いたお土産…
ワイン業・食研究・温泉ソムリエ・フードアナリスト
ババホジャエヴァ・オルズグル
歌舞伎役者も足しげく通う!博多の老舗寿司店が作る「鯛茶漬け」
食の街・博多で40年以上、食通たちの舌をうならせてきた寿司・割烹の老舗「高玉」。海、山の食材が豊富な博多で、最高の鮮度と味わいの料理を提供する職人技…
ちょっと気の利いた家庭料理研究家
杉山純子
「日本のキャビア」が日本初の発酵ふりかけとして登場!
「日本のキャビア」とも言える発酵食品があることを、皆様ご存知だろうか。その製造を許可されているメーカーは、石川県に現在約7社と少なく、その希少性が伺…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉