心と身体に“満ちてくる”。働く女性に飲んでほしい高知発のスープ缶
こちらは2018年4月1日に発売されたばかりの「THE SOUP-ごく旨地鶏の満ちてくスープ」という缶詰。具なしの汁だけという、驚くべき缶詰であります。 スープの原…
心と身体に“満ちてくる”。働く女性に飲んでほしい高知発のスープ缶
こちらは2018年4月1日に発売されたばかりの「THE SOUP-ごく旨地鶏の満ちてくスープ」という缶詰。具なしの汁だけという、驚くべき缶詰であります。 スープの原…
缶詰博士
黒川勇人
鮮度こそ命!他にはない鮮烈な香り 『やまつ辻田』のこだわり山椒とゆずこしょう
以前ご紹介した無添加食品専門店『清左衛門』さんからご紹介を受けて出合ったのが、今回ご紹介する『やまつ辻田』さん。『清左衛門』さんでも商品に使用してい…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
島根県の山奥深くに息づく川本町で、希少なえごまを食べた鴨肉「えごま鴨」
島根県の山奥深くに息づく川本町。 三瓶山の麓に広がるのどかな町にとっておきの逸品があります。 生産者の『オーサンファーム』は、良質なえごま油を生産す…
フードビジネスデザイナー
嶋啓祐
店頭販売は福岡県だけ。『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」はトップクラスの美味しさ!
福岡土産の代表のひとつが「辛子明太子」。 私がそのなかで最も「美味しい!」とお勧めできる、辛子明太子が、『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」です。皆さ…
秘書
水越かをり
“旨味”の波が押し寄せる至高のオリーブオイル!『たまな商店』の「エーゲの輝き」
今回ご紹介するオリーブオイル「エーゲの輝き」はある素敵な方にお勧めいただいて、使用してみたのですが、本物の美味しさは食べた後に“旨味の波”が押し…
ビューティーフード・クリエイター
立石直也
蜂エキスが入ったパワードリンク「スズメ蜂ウォーター」
今回は最強生物として名高いスズメ蜂のエキスがたっぷりと入ったパワードリンク 「スズメ蜂ウォーター」をご紹介させて頂きます。 スズメ蜂は古くから滋養…
北鎌倉 天使のパン・ケーキ Gateau d'ange
宇佐美総子
上品な大人への手土産にぴったり!赤ワインの酸味とシロップの甘みが凝縮した大人の味
半蔵門駅から徒歩2分の場所にある明治7年創業の洋菓子店「村上開新堂」。こちらのお店は全て予約制で、既にお店を利用した事がある人からの紹介がないと商品が…
積水化学工業株式会社 住宅カンパニー秘書
田中祐子
オリーブオイルの“あらばしり”
日本酒では、槽しぼりや雫しぼり、機械搾りをした搾り立てを「あらばしり」と表現します。搾りの段階からみると、次に「中汲み」、最後に圧力をかけて搾られた…
料理家/フードディレクター
タカコナカムラ
食べ方いろいろ。濃厚さとアロマが魅力の「バルサミコ酢 スプレーモ」
料理好きの方にとっては、バルサミコ酢は欠かせない存在となりました。とはいえ、バルサミコ酢は種類も価格もいろいろ。12年熟成、25年熟成のものは、濃密な…
料理研究家
平野由希子
ご当地青森をフィーチャーする星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルの「青りんごジャム」
リゾートホテルは季節でその表情を変える。通年で活況を呈するホテルは稀で、季節波動の影響を受ける施設は多い。一般的に夏のイメージである避暑地や高原のリ…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
まさに究極! 幻のしろえびが干物になった、富山県射水市の「しろえび姿干し」
春から秋にかけての日本海は穏やかで、波も静かな印象を受けます。でもひとたび冬になれば、映画の冒頭に使われているような、どどーんと波が押し寄せる日本海…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
オリーブジュースの実力!キヨエオリーブオイル
フレッシュでありながらしっかりとしたボディーを維持する、ジュースと謳うだけのことがある風味豊かなオリーブオイルだ。 彩り:深みのあるヤマブキ色香…
ハーバリリスト / ハーブ料理研究家
若林葉子
“王妃の涙”は冷蔵必須!濃厚なのに超サラサラなブラックマングローブの蜂蜜
世界自然遺産、バングラデシュのシュンドルボン国立公園で採取された蜂蜜です。自然遺産ですし、国立公園ですから、もちろん農薬や人の出入りすら制限された…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
超簡単、わが家でだし巻き卵焼きができてしまう「玉子焼きの素」
むかし、子どもに人気だった3つの標語で「巨人、大鵬、卵焼き」という時代があった。まさに、私はこの世代なのである(すみません、昔話すぎて)。マンガの『…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
カレーを知り尽くした専門家3人のお墨付き!本格派レトルトカレー3選
いよいよ春本番! 春を通り越して初夏の暑さのような日中もありますが、汗ばむ季節になるとふと食べたくなるのが「カレー」ではないでしょうか? いちから作…
ippin編集部のお取り寄せ
ポリフェノールが 10~30倍!チュニジアのオリーブオイルがすごい理由
日本ではオリーブオイルというとスペインやイタリアというイメージがありますが、チュニジアは世界的に良質なオリーブオイルが採れる場所として有名で、その…
チュニジア大使館
日本人のソウル調味料といえば醤油!こだわり&おもしろ醤油をチョイス!
「日本人の家庭なら必ずある」といっても過言ではない調味料といえば、醤油を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。それほど醤油は、我々日本人の間でポ…
ippin編集部のお取り寄せ
食卓の名脇役!こどもが絶対喜ぶ、遊び心満点のかまぼこ
そういえば、私たちは子どもの頃から大人になるまで蒲鉾を食べています。「世界中の食べ物の中で、蒲鉾が一番好き」という人はそうそういないかもしれませ…
ippin編集部のお取り寄せ
酸っぱいワインの話
以前にもこちらで触れた、レーモン・オリヴェの『コクトーの食卓』は、パレ・ロワイヤルのレストラン「ル・グラン・ヴェフール」でジャン・コクトーが好んだ料…
BEAMSクリエイティブディレクター
青野賢一
創業100年超の老舗海苔問屋、増辰海苔店の「金曜やきたて」
東京・九段の地で創業した増辰海苔店。創業年は1914(大正3)年なので、100年超えの老舗店です。海苔のソムリエを自称する目利きが全国の海苔入札会に出…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧