世界初!天然桜酵母使用のロゼワイン「さくらワイン」で桜気分も満開に
今年も桜の季節になりました。ほんの1週間程度しか咲くことのない桜を愛でる気持ちは、日本人でよかったと感じる瞬間でもあります。そんなお花見気分をさらに…
世界初!天然桜酵母使用のロゼワイン「さくらワイン」で桜気分も満開に
今年も桜の季節になりました。ほんの1週間程度しか咲くことのない桜を愛でる気持ちは、日本人でよかったと感じる瞬間でもあります。そんなお花見気分をさらに…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
ま~るい甘さ!飲むとストレスが消えるかも?自然に育った牛のミルクは一口でわかる
「あまい!」一口飲んだ感想は、これでした。ふくよかな桃のような、マシュマロのような、ふんわりした「ま~るい甘さ」です。一口目で違いがはっきりわかりま…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
8/30発売!訪れる秋にホッと一息つける銀河高原ビール「デュンケルヴァイツェン」
1996年、銀河高原ビールは日本屈指の豪雪地帯である岩手県の沢内に誕生しました。その年は岩手を代表する詩人であり作家の宮沢賢治生誕100周年であり、奥深い…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
ヨーロッパの伝統的製法を駆使する岩手盛岡のブルワリー「ベアレン醸造所」
ビールは僕ら日本人にとっても身近なアルコール飲料。20歳以上ならコンビニでもスーパーでも気軽に購入できて、味わう事ができます。大手メーカーのタイプも僕…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
フェミナリーズ金賞!ドメーヌ・エーデル ツヴァイゲルトレーベ2015天神ヶ丘畑
約450名の女性ワインプロフェッショナルが選ぶ世界のワインコンテスト「フェミナリーズ世界ワインコンクール」において、今年度入賞した日本ワイン8社9アイテ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
チョコよりもハートに刺さる!キュートなバレンタインビールで今年は決まり!
毎年この時期に限定販売されているバレンタインビール。その中でも、岩手・盛岡の『ベアレン醸造所』の「チョコレートスタウト」は、国内で初めて造られた「…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
1年にたった1ヶ月しか採れない命の水「白樺の一滴」
今年の初夏、岩手県久慈市の平庭高原に行きました。岩手県は豊かな自然に囲まれたところですが、さらにここはとても深い森が続いていました。
フードカルチャープロデューサー
博多玲子
“ありがとう、お父さん”ゴクリとひと口で感謝の想いが伝わる特別なビールを贈ろう
岩手・盛岡の中心街からやや外れた場所にあるベアレン醸造所。そこには、静かに時を刻むような味わい深い銅のビールの仕込釜があります。この醸造所は、創業時…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
ミネラル感が豊富で綺麗な酸味!岩手県花巻市の「エーデルワイン」がおいしい理由
先日、岩手県花巻市のワイナリー「エーデルワイン」へ行ってきました。大迫(おおはさま)ぶどうの収穫、テイスティング、農業研究所、製造見学、マリアージュ…
フードジャーナリスト
里井真由美
日本の柿の北限甲子柿で作った仙人柿酢を使った「柿酢サイダー」
一時期「シャンパンは何が好きですか?」と聞かれると、「好きですが、シャンパンより、ビールが好きで、さらに、ビールより”三ツ矢サイダー”」と答えてい…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
ピリッと爽やかな香味が広がる『山椒エール』。土用丑の日の鰻とぜひ!
昔から親しまれることわざにもあるように、ひと口噛めばその強烈な香りと辛みがやみつきになる山椒。日本では、北は北海道から屋久島まで生息し、日本食のアク…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
オールいわての賜物『純米大吟醸 玄会(クロエ)』
私の地元の岩手県一関市の門崎という地域に、田圃の用水路に絶滅危惧種に指定されているクロメダカやゲンジボタルが行き交う、自然環境と共存する米作りを実行…
株式会社門崎格之進 代表取締役
千葉祐士(熟成肉おじさん)
創業240余年の盛岡「菊の司酒造」次期16代目が初めて作った純米酒!
僕は仕事で全国を回る傍ら、こっそり趣味にしている事があります。それが日本酒。“JAPAN”と冠されていることからも、日本を代表するアルコール飲料だと、勝…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
【日本初】聖夜にいかが?1本にたっぷり洋梨2個分使ったイングリッシュ・ペリー
イギリスのパブで伝統的に飲まれているお酒として日本でも知られているのが、ペールエールやビターなどが代表のエールビール、そしてリンゴから造るサイダーが…
ビアジャーナリスト/パンコーディネーター
宮原佐研子
「どぶろく特区」岩手県遠野の民宿主人が手掛けるエレガントなどぶろく
可愛らしいトンボの絵のラベルに澄み切ったブルーのボトル。キャップを回すとシュワシュワ~という音とともに液面が上がります。もしや吹き出してしまうので…
フードプランナー&フランス語通訳
勅使河原加奈子
肉料理にあうオーガニックなIPAビール 岩手の醸造所とリバースプロジェクトが協演
「アルコール度数8%のIPA」という言葉から、どんな連想をするでしょうか? 「すごく苦そう」「濃くてしっかりしてそう」「柑橘系の香りが強いかも?」などな…
ビアジャーナリスト
野田幾子