老舗料亭の味が楽しめる、とっておきの和菓子「れんこん菓子 西湖」
以前、手土産やギフトで選んだこともある、お店のお菓子を紹介いたします。 2018年で『UN GRAIN』は3周年を迎えました。生菓子や焼き菓子などに使用してい…
老舗料亭の味が楽しめる、とっておきの和菓子「れんこん菓子 西湖」
以前、手土産やギフトで選んだこともある、お店のお菓子を紹介いたします。 2018年で『UN GRAIN』は3周年を迎えました。生菓子や焼き菓子などに使用してい…
パティシエ
金井史章
赤ちゃんのほっぺみたいなふわふわ食感に感激!『京はやしや』の「百年餅」
「百年餅」と書いて、「ももとせもち」と読みます。その名前が物語るように、100年を超える歴史を持つ抹茶餅で、『京はやしや』が大切にその味を受け継いでき…
Takako'sKitchen主宰
二階堂多香子
日本唯一の金平糖専門店、京都・緑寿庵清水の七夕限定「星にねがいを」
今回ご紹介する逸品は、日本で唯一の金平糖専門店である、1847創業の京都・緑寿庵清水の七夕限定の金平糖「星にねがいを」です。 金平糖は古くから砂糖菓子と…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
日本最古の和菓子屋さんが作る、1000年前から伝わる「あぶり餅」
京都市北区にある今宮神社の境内に、『一文字屋和輔 一和』さんというお店があります。こちらのお店はなんと1,000年以上も続く日本最古の和菓子屋さんです。…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
新世代“エンタメ八つ橋”登場!バラまきに最適のコスパ最高の新京都旅行土産
旅行に行くと、友達やご近所へのバラまき土産、必要ですよね。でも、何を買ってバラまいたらいいのかわからない……というのが正直なところ。お値段だって大切…
編集者・ライター
中田ぷう
京都老舗和菓子店「亀末廣」の粋を感じる七夕を楽しむ和菓子「星のたむけ7種」
文化元年(1804年)創業の京都市中京区にある和菓子店「亀末廣」。江戸時代には二条城(徳川家)や御所に御菓子を納めていたこともあり、和菓子屋の多い京都…
京の料理研究家
小宮理実
日本で唯一の金平糖の専門店が作る究極の金平糖とは
今回紹介するのは日本で唯一の金平糖専門店である京都の「緑壽庵清水」さんが作る究極の金平糖です。
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
きれいな蛤の貝殻を開けると、寒天で固めた琥珀羹が現れる夏の涼菓
京都にある「御菓子司 亀屋則克」さんの「涼菓 浜土産 (はまづと)」は、見た目が蛤そのままの和菓子。 檜葉(ひば)をあしらった磯馴籠(そなれかご)に…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
食べられる抹茶茶碗!お干菓子で出来ている幻の献上菓「茶寿器」
皆さま、こんにちは。料理研究家/食のトータルデザイナーの小野孝予です。 旅の際に『京菓匠 甘春堂 本店』で、京都ならではの粋なお菓子?!を見つけました…
料理家/チーズプロフェショナル
小野孝予
一休寺納豆が味とデザインの決め手。知る人ぞ知る京干菓子。
華やかな「京のよすが」という半生干菓子の詰め合わせで知られる亀末廣さんですが、実はそれ以外にも特筆もののお菓子がいろいろ。中でもこの「一休寺」は渋い…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
ひんやり食感がクセになる夏季限定の「御所氷室」
夏も近づき、蒸し暑い日も多くなってきました。冷蔵庫や冷凍庫の無かった頃、冬の間に山中の洞窟の氷室(ひむろ)とよばれる小屋に天然の氷雪を貯蔵し、夏場に…
弁護士秘書
Halca
天の川を食す!美しい夏の夜空をイメージした季節限定菓子
笹の葉につるされた五色の短冊や飾りがひらひらと風にたなびく光景を目にする季節。7月7日は五節句のひとつ七夕。この時期だからこそ味わいたいお菓子といえ…
日本文化の伝道師/JTCL代表取締役
神森真理子
どこまでも優しい食感。はんなり京都の隠れ銘菓「鎌餅」
私は出張仕事や和食や茶道のお勉強などで、月に1回ほど京都に行きます。もちろん京都に行った際のお楽しみは京都グルメ!お土産も忘れません。なかでも最近必…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
京都 雲月「わらびもち」が美味しい理由
この美味しさは素朴なのに一流という、全く相反するような感覚を見事に共存させることを成し得た、これはある道を究めた作り手にしか形に出来ないもので、茶…
ギフトコーディネーター
冨田いずみ
弘法さんの日にしか販売されない!「笹屋伊織」の棒状のどら焼き
一眼レフを使って花や料理の撮り方を教える女性向けの写真教室LIVING PHOTOを東京で教えていますが、生徒さんたちは全国から通ってきてくださいます。ある日、…
写真家/LIVING PHOTO 主宰
今道しげみ
平成に一世を風靡したあのドラマに登場!京都老舗の柚子和菓子「柚子餅」!
今年も冬になり、柚子の季節がやってきた。クリスマスも近いが、その前に忘れてはならないのが、12月22日の冬至。この日は、柚子湯に入るのが日本の伝統行事。…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
抹茶とほうじ茶の上品な香りが涼を運ぶ、夏草に舞う蛍を描いた羊羹「笹ほたる」
ちゃんと生きている人。ちゃんと食べている人。そんな人に贈りたい、和久傳の品。きっと喜んでいただけそう。 由来は明治の旅館から端を発した和久傳さんは…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
夏の風物詩が販売開始!「もっちり」を味わいたい仙太郎の若あゆ
最高気温が30度にもなって、もはや夏と言っても過言ではないような今日この頃。この時期になると食べたくなるものの一つに、「若あゆ」と呼ばれる、いわゆる鮎…
美容ライター
前田紀至子
【新春のご挨拶に】可愛いという意の京都老舗和菓子店 川端道喜の「おいとぽい」
我が家は日本でお正月を迎えるときは京都で過ごすことが多いです。古都であり世界的な観光地でもある京都は年末年始も通常営業されているお店が多く、元旦か…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
卵白が絶妙な口どけを演出。京都の「鍵もち」。
以前から気になっていたお店の1つ、京都にある鍵善良房の四条本店に行ってきました。四条通り沿いにあるとても伝統のあるお茶屋さんです。店内では名物であ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな