【新春のご挨拶に】可愛いという意の京都老舗和菓子店 川端道喜の「おいとぽい」

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新年のごあいさつに京都の老舗のお干菓子ではんなりをこめて

我が家は日本でお正月を迎えるときは京都で過ごすことが多いです。古都であり世界的な観光地でもある京都は年末年始も通常営業されているお店が多く、元旦からもお食事やお買い物など充実して過ごすことができるからです。素晴らしいお節料理などを頂いて満喫して東京に帰るときに必ずお土産に求めるのが、川端道喜さんのお干菓子「おいとぽい」。川端道喜さんは500年の歴史のある京都で最も老舗の和菓子屋さんといわれています。御所の建礼門には川端道喜さんだけが出入りを許された道喜門があるほど、とのお話は由緒正しさを感じます。

【新春のご挨拶に】可愛いという意の京都老舗和菓子店 川端道喜の「おいとぽい」

川端道喜さんで一番有名なお菓子は粽で道喜粽は粽の代名詞になるほどですが、製造数も少なく直営店で予約でのみ入手できる貴重な逸品です。この素晴らしい由緒ある老舗のお菓子を東京まで持ち帰ってお福分けしたい!そのような時にぴったりの一品がお干菓子の「おいとぽい」なのです。「おいとぽい」とは宮中の御所言葉の可愛いという意味の“いとぽい”から命名されているそうです。まさにその名の通り、そのたたずまいは本当に可愛い!のひとこと。小さなかわいらしい黄色の正方形の箱の中には、直径1センチほどの半球のお干菓子が詰っています。その品の良い淡い色合いの可愛らしいこと!和三盆由来のアイボリー色をメインに、わずかに桃色と薄緑色のものが含まれているのですが、その控えめな具合がなんとも奥ゆかしく、まさにはんなり。見た目の可愛らしさだけでなく、口に含んだときに一瞬でふわっと広がるピュアの優しい甘みと、その甘みがあっという間にさらっと消えてしまう儚い後味の良さは、シンプルなお菓子であっても計算し尽くされた製法を感じます。

 

春を感じる可愛らしさと美味しさで新年のごあいさつに添えて重宝させて頂いております。

おいとぽい

川端道喜 住所:京都府京都市左京区下鴨南野々神町2−12

※掲載情報は 2017/01/22 時点のものとなります。

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キュレーター情報

中村奈津子

田中伶子クッキングスクール校長

中村奈津子

日本女子大学食物学科卒業後、全日本司厨士協会に就職。ニューヨークのニュースクール、フィレンツェのラ・フォールアカデミー、香港鴻星料理学院で学ぶ。2006年ニューヨーク駐在時より料理教室「LOVELY TABLE NEW YORK」を主宰。2009年帰国後、実家田中伶子クッキングスクールに勤務。2012年「LOVELY TABLE GINZA」開校。現在もニューヨークを行き来する活動をしている。
PHP研究所発行月刊誌「JAPAN CLOSE-UP」に料理記事連載。光文社「VERY」「女性自身」などに寄稿。BSフジ阿川佐和子氏の「阿川ごはん」レギュラー出演。日本テレビ「ZIP!」定期出演中。
主婦と生活社発行「一生作り続けたいおかず~50年の名門料理教室のベストレシピ150」が2014年本屋レシピ本大賞4位入賞。2014年9月講談社発行「本当に作りたい料理、ぜんぶ。」好評発売中。

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