春の訪れに気づくお菓子!可愛いピンクの桃カステラで長崎の春を贈りませんか?
外を歩いていても風がふんわり暖かくなってきて、春の訪れをカラダで感じられる日が増えました。そんなこの時期に食べたくなるお菓子を紹介します。 3月の…
春の訪れに気づくお菓子!可愛いピンクの桃カステラで長崎の春を贈りませんか?
外を歩いていても風がふんわり暖かくなってきて、春の訪れをカラダで感じられる日が増えました。そんなこの時期に食べたくなるお菓子を紹介します。 3月の…
ご当地グルメ研究家/リサーチャー/日本外食リサーチ&PR協会
椿
底に残っているザラメ糖の食感がたまらない!ふっくり、しっとりした「カステラ」
お土産やギフトを選ぶ際、時間がない時にはデパートを利用しています。惣菜やお菓子などがフロアを行き来するだけで購入がしやすいですし、多くの方に知られ…
「パティスリー ユウ ササゲ」オーナーシェフ
捧雄介
お取り寄せしてでも食べたい!『松翁軒』の「五三カステラ」は分かち合いたい幸せの味
“長崎三大カステラ”と言われる、老舗中の老舗の名店『松翁軒』。東京では百貨店の催事以外で購入することはなかなか困難なお店で、買えたとしても普通の「カ…
秘書
水越かをり
「ちょっと食べたい」にぴったりの“食べきりサイズ”が嬉しい「フクサヤキューブ」
うちのこどもたちも実家の父も大好物のカステラ!なかでも『福砂屋』のカステラが大好きです。みなさま一度は召し上がったことがあるかと思いますが、厳選さ…
フリーアナウンサー
長谷川文
職人技が光る!ザラメ糖の食感が美味しい『福砂屋』の「カステラ」
今でも食べているお菓子の一つ「カステラ」。パリで修行をしていたとき、スペイン人の同僚にカステラの作り方を聞かれたことがありました。調べて作ろうとし…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
クラシックホテル「雲仙観光ホテル」のゴルゴンゾーラベイクドチーズケーキ
1935年(昭和10年)10月10日開業の『雲仙観光ホテル』は伝統のクラシックホテルだ。長崎県雲仙は1934年に日本初の国立公園に指定された地であり、古くから外国…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
年間1万個限定だから急いで!菓秀苑森長「生姜入り胡麻カステラ」
お世話になっている長崎在住の方から、「すごく美味しいものを見つけたから、食べてみて」と送っていただいたカステラ。 長崎だからやっぱりカステラだよね…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
カステラ『福砂屋』のフクサヤキューブに、老舗が続く理由が見える
創業寛永元年(1624年)の老舗、『福砂屋』さんは、誰もが知る長崎カステラの元祖といわれているお店。戦後の復興を願ってカステラ作りを始め、素材にこだわる…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
この時期がやってきた!雛祭にはやはり長崎カステラの「姫桃菓」!
長崎ではこの季節になると、桃カステラが目に付くようになります。近頃は観光の発展で通年購入することもできるようになりましたが、やはり雛祭の時期が一番愛…
スイーツプランナー
山口真理
カステラの原型、長崎・平戸「蔦屋」の「カスドース」は、まさに極上!
今、全国的にご当地グルメが注目され、様々な商品がテレビ、ラジオ、雑誌、Webなどで紹介されています。以前は純粋に定番商品という流れも多かったですが、ど…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
日本初の国際貿易港!長崎・平戸発のチョコ『Natsuka Chocolate』
羽田空港から飛行機で1時間ちょっと。長崎空港は、想像よりも近く感じるかもしれません。でも空港は大村市にあって、そこから長崎市内とか佐世保市内とかはけ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
ポルトガルから伝わった長崎・平戸の郷土菓子「カスドース」
書籍の取材で長崎県の平戸に行ってきました。九州の最西端に位置する平戸は、長崎よりも先に中国や朝鮮半島、ポルトガル、オランダと貿易を行なっていた歴史あ…
各国・郷土料理研究家
青木ゆり子
パリパリの皮が癖になる!カステラの名店福砂屋の絶品「手作り最中」
福砂屋さんと言えばカステラで有名ですが、カステラ以外にも絶品なのがこちらの“手作り最中”。子供の頃から大好きでした。 最中の皮と餡が別々になってい…
料理研究家
石松利佳子
「ただ、おいしいこと」そのシンプルな想いやこだわりが伝わるカステラ
ポルトガル人によって長崎に伝えられたカステラ。その中でも長崎 匠寛堂の佳好帝良がお気に入りです。以前、長崎へ旅行に行った際に立ち寄った匠寛堂さん。 …
書道家
高岡亜衣
長崎のリゾートホテルで「小さな恋」に出会う
九州のリゾートホテルといえば、夏をイメージする。確かに、海や山のレジャーと夏、そしてリゾートホテルは親和性が高い。長崎県大島にあるオリーブベイホテル…
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
長崎の名産品じゃがいもがキャラメルとコラボレーションした「じゃがメル」
最近、農業がブームです。以前はあまり注目されなかったり、後継者不足や儲からないなどと散々言われていた時期もありましたが、今や若者が継いだり、新規参…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
香り高く今につながるシュガーロード九州長崎の「なんばん往来」
この8月に福岡に遊びに行く機会がありました。福岡、博多と言えばおいしいものがたくさん。魚介にもつ鍋、ふぐ、ラーメン、鯛茶漬け……2泊3日でしたが、食事…
料理家
吉永麻衣子
長崎県民なら知っている!?鉄板美味なうに味のそら豆菓子「ラッキーチェリー豆」
長崎県民ならば誰もが当たり前のように知っているという「ラッキーチェリー豆」というお菓子をご存知ですか? チェリーという名前は意外にも関係なく、ほの…
美容ライター
前田紀至子
結婚式の引き出物に受け継がれるキリシタン文化!?砂糖菓子の意外なルーツ
有平糖(あるへいとう)という美しい飴菓子をご存知でしょうか。色鮮やかで形も自由に整えられるため、美しい菓子に仕立てられお茶席の菓子や引出物として使…
ポルトガル大使館
坂本龍馬も?!長崎銘菓クルスは歴史が詰まった、骨太なスイーツ
骨太なんです。 長崎銘菓として定番のクルス。一見、軽い食感の菓子に見えますが、いえいえあなどれません。生地は固めで堅焼きせんべいくらいはあるかな。…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子