長寿だった徳川家康にあやかった紅家の「長寿柿」
74歳まで生きた徳川家康公。今の年齢に換算すると100歳近い齢まで生きたことになるそうです。長寿の秘訣は徹底した健康管理。 自ら漢方薬を作って飲むほど…
長寿だった徳川家康にあやかった紅家の「長寿柿」
74歳まで生きた徳川家康公。今の年齢に換算すると100歳近い齢まで生きたことになるそうです。長寿の秘訣は徹底した健康管理。 自ら漢方薬を作って飲むほど…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
作り手のやさしさが溢れてる!うっとりふわふわCana(サナ)のシフォンケーキ!
今回紹介させていただきます逸品は、静岡市内で2店舗を運営する「Cana(サナ)」の『無添加シフォンケーキ』です!店長の海野さんは、2004年から静岡県中部の港…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
いくつでも食べられる!伊豆長岡温泉 元祖温泉まんじゅう黒柳の「温泉まんじゅう」
秋が駆け足でやってきました。秋はどこかに出かけたくなる季節です。 お土産が楽しみな季節です。 父がお土産をかかえて帰ってくる。この包装紙見ると笑みが…
ブランディングコンサル/ボディメイクコンサル
村山里美
あんこのふるさとで”ある宮様”が愛した「宮様まんぢう」
東海道五拾三次之内(保永堂版)作品名:興津 興津川?絵師:歌川広重所蔵:静岡市東海道広重美術館 東海道を歩いていると、旧宿場町のあたりでたくさんの…
学芸員/栄養士
大森久美
抹茶!抹茶!抹茶!濃厚抹茶を味わい尽くす贅沢ジェラート「ななや」
抹茶の濃さを7段階に分けた「ななや」さんの抹茶ジェラート。そのこだわりのジェラートはメディアなどにも多く取り上げられ、話題となっています。先日、「抹…
積水化学工業株式会社 秘書
森川昌巳
しっとりもっちりこれがクリームぱん?パンなのにお饅頭!中島屋のクリームパン饅頭
今回は、静岡県下でも和菓子屋さんの数が多い町「お菓子の町」として知られる遠州森町の80年続く老舗和菓子店「菓子司 中島屋」さんの「クリームぱん饅頭」の…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
古き良き温泉街【熱海】の昭和レトロなプリン専門店「熱海プリン」
東海道新幹線こだまで東京駅から約46分。昭和の香りが漂う昔ながらの熱海と、南国リゾートのような新たな熱海が共存している「新旧共存」の魅力が詰まった…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
静岡発、糖質を控えている人も安心して食べられる!「Loccoの低糖質おやつ」
静岡県のほぼ中央に位置する藤枝市。サッカー選手の中山雅史さんや長谷部誠さんの出身地でもあるこの場所に、今とても話題のスイーツ店があります。
フリーアナウンサー
坂本洋子
浮世絵と名物 小夜の中山の伝説で味わう「子育飴」
東海道五拾三次之内(保永堂版)日坂 佐夜ノ中山絵師:歌川広重 / 制作年:天保四年(1833)頃版元:竹内孫八・鶴屋喜右衛門 / 判型:大判錦絵横所蔵:静岡市東…
学芸員/栄養士
大森久美
美味!第1回おいしいIZU準グランプリ!はちみつ香る港月堂のチーズどら焼!
今回紹介するのは、河津桜で有名な静岡県賀茂郡河津町に店を構える老舗菓子店、港月堂の『チーズどら焼』です。静岡県の東端部に位置する伊豆半島は、海と山…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
正に夢を形にした商品の「おしるこ焼き」です!
「おしるこ焼き」というネーミングからどういったお菓子を想像されるでしょうか? おしるこをペースト状にしてビスケットで挟んでたべるお菓子や、おしるこ…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
見た目は洋菓子、食べると和菓子。熱海の老舗・常盤木羊羹店の「マカロンモナカ」
静岡県熱海市といえば人気温泉地で有名ですが、温泉だけでなく、スイーツも熱いんです! 大正時代から四代続く常盤木羊羹店は熱海駅から徒歩15分ほどの場所…
フリーアナウンサー
坂本洋子
これがTVチャンピオン2連覇の実力!濃厚タルト!
今回ご紹介しますのは、静岡県沼津市で創業7年目のパティスリー「苺いちえ」の『半熟チーズタルト」です。 古来より東海道の陸路と海路を繋ぐ交通拠点であ…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
伊豆下田の新商品!特産レモンをふんだんに使った「下田レモンシャーベット」
2017年5月1日から販売をスタートした「下田レモンシャーベット」が、いま伊豆下田で大変な人気を博している。 もともと、知人から毎年もらう下田産のレモン…
FoodniaJapan株式会社代表取締役
松田龍太郎
チーズ好きにはたまらない!静岡にあるチーズピゲの「クッキーチーズサンド」
「私、やっぱりチーズが大好き!」 そう感じさせてくれて、思わず笑顔になる、ハッピーなスイーツに出会いました。 静岡県の中央部に位置する焼津市。そこ…
フリーアナウンサー
坂本洋子
「時間」までも、しっとり食べる治一郎のバウムクーヘン
「バウム」は「木」、「クーヘン」は「ケーキ」。だから樹の年輪のようなこのケーキを「バウムクーヘン」と呼ぶのです。年輪は長い時間の成長の記録。それが縁…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
浮世絵と名物ー弥次・喜多も食べた丁子屋のとろろ汁をイメージさせる「とろろ芋羊羹」
東海道を旅する、それは江戸時代の人たちにとって特別な体験でした。各宿場や街道沿いの道筋には、名物といわれるお料理やお菓子などがたくさんあり、それは旅…
学芸員/栄養士
大森久美
母娘で10分以内に完食。うますぎる手みやげ「いちご餅」
静岡県焼津市「焼津グランドホテル」の一階の土産売り場にある冷蔵棚の一番下の段に、この「いちご餅」はひっそりと眠っていました。 「どうやら日に5つほどし…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
30年以上愛される絶品チーズケーキ!ベイクドとレアを同時に味わうとろける美味しさ
シュークリームやショートケーキ!甘いものが大好きで、子どもの頃の夢は「ケーキ屋さんにお嫁に行くこと」でした。甘いものにとどまらず食べることが大好き…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
浮世絵と名物!これぞ元祖の石部屋「安倍川もち」
浮世絵にも描かれた歴史ある名物をシリーズでご紹介します。第二回は東海道五十三次の19番目の宿場、府中(駿府とも呼ばれる/現在の静岡市葵区)の安倍川もち…
学芸員/栄養士
大森久美