憧れフレンチの新作スイーツ! 横浜・アルテリーベの「ガトー・カマンベール」
横浜港の近くに店を構える一軒家フレンチ「アルテリーベ」。シェフの技が光る料理はもちろんのこと、ウイーンの芸術様式で統一されたインテリアや、食事を彩…
気配り力やセンスが問われる「お土産・手土産」。お持ちするからには、ただ美味しいというだけではなく、シーンに応じた品を持っていくこと大切です。
特に、手軽に選ぶことができるスイーツ・お菓子。ここではプロが選んだお呼ばれや顔合わせの際の手土産、帰省土産、職場や会合へのちょっとした差し入れにぴったりな逸品を幅広くご紹介します。
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憧れフレンチの新作スイーツ! 横浜・アルテリーベの「ガトー・カマンベール」
横浜港の近くに店を構える一軒家フレンチ「アルテリーベ」。シェフの技が光る料理はもちろんのこと、ウイーンの芸術様式で統一されたインテリアや、食事を彩…
㈱ぐるなび ippin特派員
塚田マチ
サクサクのクッキーとも相性がいい、ルビーチョコレートを使った「ショーコラ」
第4のチョコレート「RB1」(ルビーチョコレート)は、パティシエはもとより多くの企業やブランドにも注目されています。「ルビーチョコレート」の特徴を活かし…
チョコレートアカデミーセンター 東京
尾形剛平
いちごの季節到来!行列の絶えないオードリーの「ロンシャンティ」
いつ行っても行列が絶えないいちご専門洋菓子店『オードリー』。いちごの焼き菓子のイメージがあるオードリーですが、実は生菓子も手掛けています。しかもこち…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
フェリス女学院大学の学生が商品開発に関わった和菓子「浜恋路(はまこひたび)」
フェリス女学院大学を卒業したのは、はるか昔のことです。学園もキャンパスが山手から緑陰に変わり、なかなか大学に行くことも関わることも少なくなりました。…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
横浜山手を代表する愛らしい銘菓 レトロな洋館『えの木てい』の「チェリーサンド」
横浜山手周辺は外国人居留地であった古き良き時代を偲ばせるレトロな洋館が点在しており、よく晴れた休日は散策を楽しむ多くの観光客で賑わいます。今回は、そ…
広報
福田美保
『フェリス女学院大学」と横浜を代表する和菓子店『香炉庵』とのコラボ和菓子
9月22日、横浜を代表する和菓子店『香炉庵』と、2020年に学院創立150周年を迎える横浜にある『フェリス女学院大学』とのコラボ和菓子が発売されます。
フードジャーナリスト
岩谷貴美
フランス菓子の手法とウィーン菓子のエスプリを結合させて生まれた、独自のお菓子
昨年8月、横浜にオープンした、『菓子工房 グリューネベルク』のオーナーシェフ、濱田舟志シェフは、ウィーン菓子を日本に定着させた『リリエンベルグ』の横溝…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
薔薇に恋したスイーツ、ローズホテル横浜の「ザ・ローズ」
薔薇の美しい季節になりました。 この季節になると、会いに行きたくなるスイーツがあります。 横浜中華街にある『ローズホテル横浜』の薔薇の花のケーキ、そ…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
バレンタインまでの限定発売!イチゴの花束「グレイシア」で日頃の感謝を
イチゴの専門の洋菓子店『AUDREY(オードリー)』。お店の開店と同時に毎日行列ができ、午後の早い時間に完売してしまうほど「東京・横浜の手土産代表」の一軒…
秘書
水越かをり
有名イラストレーターが描く横浜の銘菓「ありあけ横濱ハーバー ダブルマロン 」
同性(女性)の人へ手土産を贈る場合は選択がたくさんあるのですが、男性、それも年配の人向けとなると悩んでしまいます。先日、知人の年配の男性にお菓子で…
アジアンフードディレクター
伊能すみ子
包み紙も中身もかわいい!「横濱フランセ」からハロウィン限定のミルフィユ登場
「横濱フランセ」のミルフィユ、昭和生まれの私にとっては、子どもの頃、ハイカラで憧れのお菓子でした。今ほど交通アクセスも流通も良くなかったので、たとえ…
編集者・ライター
中田ぷう
横浜山下町にある「かをり」のさっくり「レーズンサンドウィッチ」!
横浜山下町に、蔦の絡まる「かをり」の本店はあります。なんとも異国情緒あふれる通りに、ひときわ目立つ建物が目に入ります。今回のご紹介は、このお店「か…
パンシェルジュ
石野衣絵子
見たとたんに歌いだす!「ありあけ〜のハ〜バ〜」
横浜からのお客さんが持ってきてくれた「ありあけ」の「横濱ハーバー ダブルマロン」包装紙を開きながら、いっしょに働いていた仲間たちがいっせいに歌いだし…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
温めても凍らせても美味しいチーズインバウム
みなさんこんにちは! 梅雨も過ぎ去ってしまったかと思うくらいに 、7月に入ってからはカラッとした天気が多くなってきましたね。 最近は気温が高くなっ…
ミス ユニバース 2007
森理世
直径約3.5センチのリッチな味わい!横浜の名店「リンデンバウム」のラムレーズン
1970年の創業からこだわりの手作りお菓子を提供し、地元のお客様から愛され続けている横浜の名店「リンデンバウム」。お店の代表菓子であるバウムクーヘンは、…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
ホームメイド感たっぷり! ポンパドウルのアップルパイは、おやつにも朝食にも
子供の頃から赤い看板のPOMPADOUR(ポンパドウル)に焼き立てのパンを買いに行くのが楽しみでした。どこかヨーロッパの匂いがする店内には、いつ行っても目新…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
このレモンケーキは、横浜元町・レトロ洋菓子店「喜久家」のもうひとつのロングセラー
以前 ご紹介させていただいた喜久家の「ラムボール」は、あまりにも有名。ハマっ子の自慢のケーキです。私も元町に買い物に行った時には必ず喜久家へ寄ってい…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
古き佳き味。懐かしく新しい横浜の香り。大人の『ラムボール』
私が初めて『喜久家』のお菓子を口にしたのは、今から40年以上も前。今年100歳になった祖母が、私が遊びに行くと喜久家のババロアケーキを冷やして待っていて…
管理栄養士・料理研究家
浦田深雪
神奈川県限定!横浜文明堂の黄金の「極上 金かすてら」。
9月半ばの三連休の最終日「敬老の日」が今年もやってくる。以前、母の日にカステラの表面に感謝の気持ちを書いて、実家へサプライズとしてプレゼントしたこと…
発酵料理研究家/観光連盟アドバイザー
高橋香葉
10年の歳月をかけて進化させてきた焼き菓子「フィナンシェ・マロン」
横浜の郊外にあるオ・プティ・マタン。モンブラン マニアに"この店を知らないものはいない"といわれるほどの名店。秋から冬にかけてのシーズン中に販売される…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長