スペイン産オリーブが“キムチ”に!旨み倍増「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」
丸ごとのオリーブを、キムチにした「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」。「8週間塩漬けにして発酵させたスペイン産グリーンオリーブを、青森産ニンニクを使用した…
スペイン産オリーブが“キムチ”に!旨み倍増「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」
丸ごとのオリーブを、キムチにした「Vegeキムチ 粒ぞろいオリーブ」。「8週間塩漬けにして発酵させたスペイン産グリーンオリーブを、青森産ニンニクを使用した…
スペイン料理研究家
加瀬まなみ
「ご飯のお供」こそ冷蔵庫にマスト!ご飯が進みすぎて大変な有能瓶詰め、教えます
ご飯にポンとのせるだけでグッとおいしくなる“お供系”瓶詰め。食欲が出ないうだるような暑い日も、これがあればたちまち箸が止まらなくなります。これからの…
ippin編集部のお取り寄せ
なんと黒豚スライス肉がゴロっと入った!黒豚みそ
今、話題のスポット鹿児島の美味しいものといえば「黒豚」が真っ先に思い浮かぶかと思います。また豚肉とみそで作る「豚みそ」は鹿児島で昔から作られる郷土…
食卓コーディネーター
今橋幸子
日本食が恋しくなる海外旅行のお供に!スーツケースに忍ばせたい慣れ親しんだ日本の味
海外旅行に出かけると、最初は現地の料理に舌鼓を打つのも楽しみの一つですが、やはり数日間いると日本食を食べたくなりますよね。特に海外で食べる日本の味…
ippin編集部のお取り寄せ
酒のあてにも料理にも!最高の食感が楽しめる「そのまま食べるかつおスライス」
妻からの「砂風呂に入りたい」というリクエストで、鹿児島県の指宿に行きました。その際に乗った鹿児島中央駅と指宿駅を結ぶ観光列車「指宿のたまて箱」で出…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
最高級、和歌山県有田川町のぶどう山椒で作った「山椒佃煮」
スパイス(香辛料)を上手に使用する料理が、とても多くなってきました。スパイスと聞くとカレーなどインド料理を真っ先に思い起こすかもしれませんが、もちろん…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
「知る人ぞ知る京の逸品」と食のプロにも評される「すぐり」の『ちりめん山椒』
独特の香りとピリッとした刺激が魅力の山椒。今がまさに旬の食材で、「木の芽」や「花山椒」は4月から5月にかけて、「実山椒」は6月頃に旬を迎えます。「木の…
コーポレートコミュニケーションズ
依田早苗
脂ののったサーモンとプチプチ食感のいくらがくせになる塩麹の「サーモン塩辛」
今日ご紹介するのは最近お気に入りのこちら。
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
“畑のキャビア“と呼ばれる栄養満点の「とんぶり」
僕は料理の講師としても日本全国に出張しているほか、サッカー解説のお仕事で秋田によく行きます。おかげで秋田の食文化もいろいろと勉強させてもらってます…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
テレビ番組で紹介され、ネット販売は1年待ちの「鮭キムチ」
北海道の由仁町。この小さな街に『くにを』(会社はマエダ企画)という手作りのキムチ商品を販売するお店があります。同店は札幌から1時間、新千歳空港から40…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
店頭販売は福岡県だけ。『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」はトップクラスの美味しさ!
福岡土産の代表のひとつが「辛子明太子」。 私がそのなかで最も「美味しい!」とお勧めできる、辛子明太子が、『椒房庵』の「釣り子めんたいこ」です。皆さ…
秘書
水越かをり
創業100年超の老舗海苔問屋、増辰海苔店の「金曜やきたて」
東京・九段の地で創業した増辰海苔店。創業年は1914(大正3)年なので、100年超えの老舗店です。海苔のソムリエを自称する目利きが全国の海苔入札会に出…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
厳選した材料で手作りする秘伝の「ちりめん山椒」
ちりめん山椒も数あれど、コレ!という逸品を紹介します。あっさりやさしい味と食感の中に、深い旨みと山椒の豊かな香りが楽しめる京都下鴨『すぐり』の「ち…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
京都ならではの味「生麩」がしぐれ煮に。滋味豊かな味わいがたまらない
新潟出身の私が関西で生活を始めて受けた衝撃のひとつが「生麩」。ふわふわもっちりと柔らかくて弾力があり、ほのかに感じる甘み。「この美味しいものはな…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
春先におすすめ!上質でこだわりの京都下鴨『すぐり』の「ちりめん山椒」「京佃煮」
ようやくあたたかくなってきて、春の訪れを感じるこの季節。嬉しい反面、私のまわりには花粉症で辛そうな方がチラホラ……。今回は、そんな花粉症の方にもおす…
秘書/プロ雀士
高橋慧
ふりかけ史上最高傑作!「さるかに合戦」は世代を超えて愛される超ロングセラー商品
皆様の中でふりかけといえば??子供の頃から大人になるまでにどんな人にでもやってくる「ふりかけ」という日本の食卓文化。 “ホカホカご飯にふりかけ”とい…
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
とろける旨さ!料理屋『なすび』の絶品まぐろの駿河炊
今回ご紹介しますのは、「清水湊の名物は、お茶の香りと男伊達~♪」と旅姿三人衆という古い歌謡曲で知られる静岡県静岡市清水区富士見町に本店を構える静岡…
食のトータルプロデューサー
松本侑己
創業230年超えの大阪・神宗の「卵かけご飯がおいしい詰め合せ」
北海道道産の天然真昆布だけを使い、独自の加工法で仕上げる塩昆布をはじめ、鰹昆布やちりめん山椒、鰹田麩などのオリジナル商品の加工・販売を行う大阪の『神…
コピーライター、グルメガイド
菅野夕霧
小梅型の最中に京風具材をとじ込めて。高級感あふれる『辻が花』のお茶漬け最中
京都では、お茶のことを「おぶぶ」と呼んでいることから、お茶漬けを「ぶぶ漬け」と呼ぶようになったといわれています。また、昔から京野菜を使った漬物文化が…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
餅が100倍おいしくなる!新たな扉を開く餅アレンジ素材
お正月を過ぎた頃、お餅がたくさん余って困ってしまった経験ありませんか?お餅は簡単に食べられる反面、レシピがワンパターンになりがち。毎日同じ味ばかりだ…
ippin編集部のお取り寄せ