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サーモンのトロリとした食感に塩麹の風味が相まって絶妙な味わい
今日ご紹介するのは最近お気に入りのこちら。
『三幸』の「サーモン塩辛」です。
知り合いから教えていただいて購入してみたら、なんとまぁ美味しい事！
素材はアトランティックサーモン。
それも、脂がいちばんのったハラスのみを使用しているのだそう。
そのハラスに新潟県内産の塩麹をまぶし、低温で熟成しています。
ハラスのねっとり舌にからむような濃厚な味わいに麹独特の旨味が加わり、ほんのりとした塩加減が絶妙！
さらに北海道産の深紅の塩いくらとのコントラストが彩りと味わいをそえてくれます。
塩麴のやさしい味と、脂ののったサーモンといくらのプチプチ食感がくせになる一品です。
ご飯に合うのは当然。
お刺身のように醤油を一差しして食べるのも、お酒の肴として食べるのもオススメです。
「サーモン塩辛」は、袋入りと瓶詰めの2種類があります。
まずは試してみたいという方は袋入りを。
他にも、「甘えび塩辛」「帆立しぐれ」なども絶品です。
新潟のお酒と一緒に楽しんでみて下さい。
是非！
※掲載情報は 2018/04/28 時点のものとなります。
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キュレーター情報
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
1993年 宝塚歌劇団入団
2008年 宝塚史上最年少で月組組長に就任
2013年 宝塚歌劇団退団
退団後は、150周年スイス日本友好記念行事公式開会式にて日本とスイスの国歌独唱
カンヌにてモナコ公国アルベール2世大公主主催パーティーでパフォーマンス
京都・上賀茂神社式年遷宮一周年奉納イベント「百花繚乱」をプロデュース
写真展「SPIELER」を東京、京都、新潟の三都市で開催
りゅーとぴあコンサートホールにてクリスマスソロコンサート
芸能生活25周年リサイタル「瀏覇」をGINZA SIX 観世能楽堂で上演
「第34回国民文化祭・にいがた2019」天皇皇后両陛下ご臨席の開会式で 世阿弥、上杉謙信、良寛を演じる
舞台「エリザベートTAKARAZUKA 25周年スペシャル・ガラ・コンサート」出演
日本テレビ「news every.」にナレーターとして出演中
婦人公論.jpでタカラヅカ「元組長の部屋」連載中
2016年より新潟市西区のPR大使に就任。
ソロコンサート、ディナーショーをはじめ、ナレーター、フォトグラファーなど、 表現者として新たな活動の場を広げている。
