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海外旅行に出かけると、最初は現地の料理に舌鼓を打つのも楽しみの一つですが、やはり数日間いると日本食を食べたくなりますよね。特に海外で食べる日本の味というものは、「あ、自分はやっぱり日本人なんだな」と思えるほど格別です。そこで今回は海外旅行に持っていける携帯も便利な日本の味をピックアップしました。これからお出かけされる方、ぜひお持ちになってみてくださいね。
最中の鯛がとてもかわいらしい、お湯をかけるだけで完成する本格鯛お茶漬け！
福岡の削り節製造や食品加工を行う「林久右衛門商店」の「鯛茶漬けジュレ」。鯛型の最中が見た目からしてもとってもかわいらしいですよね。です。最中の一部に箸などで穴をあけ、具材を載せて、あとはお茶かお湯を注ぐだけ、これだけで本格的な鯛茶漬けが完成するのは嬉しいですよね。子供にも喜ばれそうな本格茶漬け、家にあったら早く帰って食べたくなりますよね。
ブランド名：林久右衛門商店
商品名：久右衛門鯛茶漬け詰合せXCS50（お取り寄せ可）
いつでもどこでも日本茶で心も体もホッと！ドリップ緑茶
こちらの緑茶はコーヒーのようにドリップで淹れられるお茶です。手軽にどこへでも持っていけるし、急須がなくてもお湯を注げば、ゆっくりとお茶の葉が広がっておいしいお茶をつくれるのは旅行にも向いていていいですよね。埼玉にあるお茶屋さんがつくったこちらの本格的なドリップ茶は1種類ではなく、3種類発売されているので、味わいの違いを楽しめるのも嬉しいところ。手軽に楽しめて、味わいも香りもしっかり良いのが特徴です。
ブランド名：茶 岡野園
商品名：【送料無料・メール便対応】お茶屋さんの一服茶 3種×2個入お試しセット（お取り寄せ可）
種類も豊富で選ぶのも楽しい「日本橋錦豊琳のかりんとう」
日本橋錦豊琳のかりんとうの魅力は、なんといってもその個性的で豊富な味のバリエーションにあります。きんぴらごぼう、わさび、バジル、オリーブ、ココナッツ……と素材にこだわった様々な種類の「かりんとう」が特徴です。例えば「きんぴら」、最初は甘くて、後からピリッと一味の辛味が効いてきます。ゴボウの風味も豊かでお醤油の香ばしさとぴったりです。まるで本物のきんぴらごぼうを食べているような風味。ついつい食べ過ぎてしまうので注意です。
埼玉県の越谷は実は煎餅の名産！フワッとするおかき、桃の家の「越谷ふあり」
せんべいといえば、埼玉県の草加せんべいが有名ですが、こちらは同じ埼玉でも、越谷のせんべいになります。口の中でふわっと溶けるようなお煎餅、それが、桃の家の「越谷ふあり」です。実はせんべいの名産・越谷の「こしがやブランド」に認定されているほどのこちらの商品は、国内産のうるち米と餅米を半々に配合しています。今の時代に合わせて改良した商品とえいます。海外旅行で一口食べれば、その美味しさは格別のはずですよ。
どこにでも持ち歩ける日本の調味料代表、粉しょうゆ！
こちらは「料亭の粉しょうゆ」になります。海外旅行をしていてもやはり日本食のあの味わいが恋しくなるというもの。中でも醤油はやはり日本人の我々にとってソウル調味料といえるでしょう。素材には、250年以上続く香川の名門、宝暦3年創業の老舗醤油舗「かめびし屋」の三年醸造醤油を使用し、液体醤油の旨みを凝縮して粉末化されています。これならどこにも持ち歩けて旅行にも最適です。
ブランド名：下鴨茶寮
商品名：料亭の粉しょうゆギフト(3袋＋陶器)（お取り寄せ可）
※掲載情報は 2018/05/25 時点のものとなります。
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