見つけたらラッキー!ポルトガル料理の名店がひそかに売るアフリカンチキン。
代々木八幡に、予約でいつもいっぱいのポルトガル料理店“クリスチアノ”と“マルデクリスチアノ”、行列の出来るポルトガル菓子のお店“ナタ・デ・クリスチア…
見つけたらラッキー!ポルトガル料理の名店がひそかに売るアフリカンチキン。
代々木八幡に、予約でいつもいっぱいのポルトガル料理店“クリスチアノ”と“マルデクリスチアノ”、行列の出来るポルトガル菓子のお店“ナタ・デ・クリスチア…
ツタエルヒト。×フードマエストロ
齊藤美絵
ポルトガルの「お母さんの味」、ソパ
「ソパ」とはポルトガル語で「スープ」です。しかし、ポルトガル人の生活にも心にも深く根差すあの味は「スープ」というより「ソパ」という言葉を使いたくな…
ポルトガル大使館
大航海時代から続くポルトガルの国民食「バカリャウ」
大西洋に面して、長い海岸線を持つポルトガルでは新鮮な魚介が取れることから様々な魚介料理を楽しめます。ところが、ポルトガルの食を代表する食材は近海で獲…
ポルトガル大使館
入手困難だったポルトガルチーズが日本で販売開始!
以前、ippinでもポルトガルチーズについてご紹介しました。(記事URL:https://ippin.gnavi.co.jp/article-7345/)。ヨーロッパでチーズといえば、オランダ…
ポルトガル大使館
缶詰バーや誕生日缶もある!缶詰王国ポルトガル
大西洋に面したポルトガルは海産物がとても豊富。タコ、鱈、鰯を使った料理はポルトガル料理には欠かせません。海産物を使った加工品も非常に多く、海産物の…
ポルトガル大使館
ポルトガルにも豆ごはんが存在する!?日本との意外な共通点とは。
ポルトガルはEU諸国の中でも、国民一人あたりの米の消費量が一番多い国です。ポルトガルに旅行に行った人からよくポルトガル料理は日本人の口にとてもよく合う…
ポルトガル大使館
世界の絶品惣菜パン
ピザパン、カレーパン、焼きそばパン。日本にはさまざまなパンがありますが、世界にも日本に負けず劣らず、絶品のパンが存在します。その中には、日本人の常識…
ippin編集部のお取り寄せ
【世界B級グルメ紀行 ポルトガル編】ビファーナ vs チョリソーパン
前回、港町ポルトのB級グルメ「フランセジーニャ(フランスの女の子)」をご紹介しました。(https://ippin.gnavi.co.jp/article-10544/) 今回は、ポルトガ…
ポルトガル大使館
チーズ通垂涎のチーズ大国ポルトガル!絶対食べて欲しい厳選ポルトガルチーズ3選
知る人ぞ知る、チーズ王国ポルトガル。日本での流通が少ないため、チーズ通にとってはいわば「憧れの国」かもしれません。ポルトガルのチーズの多くは小さな工…
ポルトガル大使館
ポルトガルの海のクリーム!ネクトン社のプレミアム天日塩「フロール・デ・サル」
これまで私は南仏カマルグの塩を好んで使っていたのですが、ポルトガルにも負けないくらい美味しい塩があると友人から勧められたのが、今回ご紹介するネクトン…
地中海の食・音楽のコーディネーター
おきよし(沖淑子)
【ポルトガル伝来シリーズ1】素材も作り方もポルトガルとそのまま同じ鶏卵素麺!
ポルトガルには「フィオス・デ・オーヴォス(糸卵)」と呼ばれる菓子があります。ポルトガルではポピュラーな菓子で、ほとんどの菓子店で売られています。そ…
ポルトガル大使館
ポルトガルの万能調味料 ピーマンの塩漬けがあれば作れる本格ポルトガル料理
日本でも最近、テレビや雑誌で見かけるようになったポルトガル料理に欠かせない調味料「マッサ・デ・ピメンタオン」。これは、ピーマンを塩漬けにしてはっこう…
株式会社キュウプロジェクト代表
佐藤幸二