【世界B級グルメ紀行 ポルトガル編】ビファーナ vs チョリソーパン

【世界B級グルメ紀行 ポルトガル編】ビファーナ vs チョリソーパン

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前回、港町ポルトのB級グルメ「フランセジーニャ(フランスの女の子)」をご紹介しました。(https://ippin.gnavi.co.jp/article-10544/

 

今回は、ポルトガルB級グルメの第二段!ポルトガル中で愛される軽食「ビファーナ」と「パン・コン・ショリソ(チョリソーパン)」をご紹介します。
この2つのパンは、街のいたるところで食べる事ができるので、ポルトガルを旅行中に小腹が空いたらお試しください!間違いなく癖になります!

マックのメニューにもなった「ビファーナ」

【世界B級グルメ紀行 ポルトガル編】ビファーナ vs チョリソーパン

ポルトガルで街歩きの最中に、レストランの窓越しに鍋が並んでいるのを発見したら、要チェック!鍋で煮込まれているのは、マッサ・デ・ピメンタン(赤パプリカペースト)などで下味をつけた豚肉です。これをパンに挟んだものがポルトガル人の軽食の代表格、「ビファーナ」です。

【世界B級グルメ紀行 ポルトガル編】ビファーナ vs チョリソーパン

パンに肉汁やソースが染み込んで、シンプルですが何個食べても飽きない味です。このサンドイッチは、ポルトガルのマクドナルドのメニューのひとつになっているほど。国民的B級グルメ、ポルトガルのソウルフードといえます。
日本でも、レストラン「レアンドロ」で絶品のビファーナを味わえます!
https://www.facebook.com/Cafebar-Leandro-155144641205582/

【世界B級グルメ紀行 ポルトガル編】ビファーナ vs チョリソーパン

写真提供元:ようこそポルトガル http://yokoso-portugal.com/

 

これに負けず劣らず人気があるのが、ピリッと辛いチョリソーが中に練りこまれた「パン・コン・ショリソ(チョリソーパン)」です。パン屋さんや道端の屋台、お祭りでよく売られています。わいわいみんなで飲んだあと、日本人がラーメン屋さんに吸い込まれるように、夜明け前から開いているパン屋さんに吸い込まれてパン・コン・ショリソーにかぶりつくのがポルトガルの若者の定番コース。チョリソーパンで有名なのが、「A Merenderia」というお店です。チョリソーパン、スープ、ライスプディング、コーラとコーヒーがついて5.5ユーロ(約700円程度)です。旅行中にちょっと小腹がすいた時、「ビファーナ」や「チョリソーパン」を是非味わってみてください。

※掲載情報は 2017/07/09 時点のものとなります。

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ポルトガル大使館

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ユーラシア大陸の最西端に位置するポルトガルは、日本が初めて出会った西洋の国です。1543年の種子島到来をきっかけに日本に南蛮文化を伝えたポルトガルは、日本人の日常生活や食文化に深い影響を残しました。皆様も歴史の授業でポルトガル人到来は勉強されたのではないでしょうか。
鉄砲、西洋医学、絵画で使われる西洋技術、西洋音楽・洋楽器、天体観測機、パンや菓子等、この時代にポルトガル人が日本に伝えたものは数多くあります。カステラ、金平糖、ボーロなどは語源もレシピもポルトガルからもたらされました。パン、コップ、ボタン、てんぷら、おんぶ、かっぱ、ばってら、じょうろ、チャルメラ、オルガン、カルタ、シャボン、タバコ、ビロード、ビードロ等、日常語として定着している数多くの言葉がポルト ガル語由来なのです。
歴史的建造物、自然景観、多彩な食文化、温暖な地中海性気候、15箇所の世界遺産と、無形文化遺産に認定された民謡「ファド」などの多様な魅力に魅せられ、ポルトガルを訪れる観光客はリピート率が高いことで有名です。「初めて訪れるのに懐かしい国」と多くの日本の皆様に親しまれるのも、470年以上にわたるおつきあいがあるからかもしれません。

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