酵母が活きている!自然派究極のワインを体感してみない?!
みなさんは酵母が生きているワインを飲んだことがありますか? 私が井筒ワインと出会ったのはちょうど10年前くらい。自然食のレストランで出されていたのがキ…
酵母が活きている!自然派究極のワインを体感してみない?!
みなさんは酵母が生きているワインを飲んだことがありますか? 私が井筒ワインと出会ったのはちょうど10年前くらい。自然食のレストランで出されていたのがキ…
料理家・フードディレクター
湖山くれみ
伊勢志摩サミットで提供された「神宮スギ」(バウムクーヘン)に合う三重の熟成日本酒
華やかな晩餐会ではなく、実務重視のワーキングランチ、ワーキングディナーで終わった伊勢志摩サミット。少し物足りない気もしたけれど、コーヒーブレイクやメ…
トータル飲料コンサルタント/ソムリエ
友田晶子
タイタニック号のワインリストにも載っていた! セルビアワインの魅力に迫る
セルビアでは千年も昔からブドウ栽培が始まりました。セルビアではローマ帝国の時代からワイン造りが盛んになりました。中世セルビア王国でも、ブドウ栽培に…
セルビア共和国大使館
肉料理にあうオーガニックなIPAビール 岩手の醸造所とリバースプロジェクトが協演
「アルコール度数8%のIPA」という言葉から、どんな連想をするでしょうか? 「すごく苦そう」「濃くてしっかりしてそう」「柑橘系の香りが強いかも?」などな…
ビアジャーナリスト
野田幾子
コーヒー好きにオススメ!大宮の氷川神社の参道『熊谷珈琲』のブレンド珈琲
2013年に私のお店『アングランパ』をオープンしました。氷川神社に行く際には参道を通るのですが、様々なお店がある中で、家族と一緒に散策している際に見つけ…
アングランパ オーナーシェフ
丸岡丈二
購入すると自然を守る活動に貢献できる!?里美の水を使った後味すっきりコーヒー!
先ほどセルフサービス式のカフェで、アイスコーヒーをぶちまけました。お盆からコーヒーははみ出し、ジーンズも濡れてしまいました。というわけでジーンズが乾…
旅行作家・エッセイスト
イシコ(石原英一)
ツウぶるなら、まずは飲み方から!ロックで楽しみたい焼酎3選
酒類のうち蒸留酒の一種である「焼酎」。米焼酎や麦焼酎、芋焼酎など種類も豊富にありますが、焼酎の美味しさを味わうならロックで楽しみたいものです。今…
ippin編集部のお取り寄せ
7種のスパイスが“神配合”!『ライフスパイスショップ』のチャイミックス
冬至が過ぎ、ぐっと底冷えする日が多くなると飲みたくなるのがチャイ。日本人はチャイが大好き、でもインド人はもっとチャイが好き。この夏、インドに旅行に行…
茶ムリエ/メンタルコーチ
宮原昌子
お酒が苦手でも!ティーペアリングでコースが楽しめるワインのような「テ ドール」
最近良く耳にする「フードペアリング」。ベストな相性の飲み物と食べ物を組み合わせることで、それぞれの美味しさを引き出すことができるということで、ワイン…
ファッション評論家
黒部和夫
ワイングラスに注いでいただく20日以上の工程を経て生まれる「本物の宇治茶」
これまでippinでは、お店でご提供をしているドリンクをご紹介してきました。それは、料理もドリンクもそれぞれ重要ではありますが、やはり料理人として料理…
レストラン モナリザ オーナーシェフ
河野透
あなたもプティ・ワイン通!チリワインのトレオンが今美味しいと大評判
チリワイン、トレオン社との出会いは今から8年前。私がシャトー・レストラン・ジョエル・ロブションに勤務していたころ、トレオン社輸入業者の日智トレーディ…
JSA マスターソムリエ、最高技術顧問
剣持春夫(ケンソム)
実はビール大国のフランス!香りも苦味もエレガントな仏産クラフトビール
フランスは言わずと知れたワイン大国。しかし、実はビールの醸造も盛んな国であることをご存知でしたか?フランスのビールのブルワリー数は2012年の時点で…
ビアジャーナリスト
野田幾子
予約困難店の味をおうちで楽しみ、味わうプレミアムな休日。オレンジワインとともに
ワインや酒メディア、食雑誌のライター、講師としてさまざまなワインや酒と食のペアリングを紹介してきました。と、書いていてなんですけど、頭で考えたり、イ…
ワインナビゲーター
岩瀬大二
世界で初めてイングリッシュローズを使った「濃縮花汁」のバラジュース
古来より、バラの花びらから水蒸気蒸留を経て作られてきた「ローズウォーター」は、その香りと共に、美容や健康に良いとされてきました。 「場」の浄化に良い…
料理写真家
今清水隆宏
新しいワインの楽しみかた!自宅に居ながらロードレースでスペインを巡る
2015年の夏、当コラムでブエルタ・ア・エスパーニャという自転車レースを紹介しました。 ===日本ではあまりポピュラーとはいえないけれど、そのお国だった…
ワインナビゲーター
岩瀬大二
冷涼というよりも麗涼。カルロス・ゴーン氏がほれ込んだレバノンワイン
3年前、IPPINのコラムにてレバノンワインを紹介しました。(https://ippin.gnavi.co.jp/article-1756/)レバノンワインの世界的な評価や、日本人にあうテイス…
ワインナビゲーター
岩瀬大二
体を芯から温めてくれる!オーストラリアのハニーチャイ「PRANA CHAI」
昔インドとオーストラリアはくっついていたらしい。オーストラリアからインドが離れて移動していってユーラシア大陸にぶつかりヒマラヤが生まれたそうな。 …
鎌倉「アナン」三代目
メタ・バラッツ
老若男女に大人気!パーティドリンクにもぴったりなお酒「イェガーマイスター」
グリーンのボトルに鹿のマークが入ったドイツのお酒「イェガーマイスター」を皆さんも見た事があるのではないでしょうか。現在120ヶ国以上に輸出されているこ…
ドイツ連邦共和国大使館
ロンドン紳士がこよなく愛する洗練されたリキュール「ピムス」
イギリスは、雨が多いイメージがあるかもしれませんが、6月から8月の夏にかけてはカラッとした晴天が続く事が多く、30度を超える真夏日になる事も珍しくありま…
「SWAN&LION」オーナー
イアンギビンス
蒸し暑い夏を爽やかに。ドイツのオーガニック微発砲ワイン
湿気の多い夏は、スッキリした飲み物が爽快ですね。夏はビールが美味しい季節といいますが、発泡系ならスパークリングワインも忘れてはいけませんよね。ドイツ…
ドイツ食品普及協会 代表
森本智子