七味屋さんが作る豆菓子は、山椒がしっかり香る京都風
日本人におなじみの七味唐辛子は、今や世界に冠たるジャパニーズなミックススパイス。おうどんやお蕎麦の薬味としてだけではなく、チョコレートに混ぜたり、ラ…
七味屋さんが作る豆菓子は、山椒がしっかり香る京都風
日本人におなじみの七味唐辛子は、今や世界に冠たるジャパニーズなミックススパイス。おうどんやお蕎麦の薬味としてだけではなく、チョコレートに混ぜたり、ラ…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
金沢にし茶屋街にある「かわむら」の甘納豆詰め合わせ「まめ日記」
金沢でも有数の観光地「にし茶屋街」。「ひがし茶屋街」に比べてこじんまりとした通りです。ひがし茶屋街のように、通りいっぱいに沢山のお店があるわけではあ…
パンシェルジュ
石野衣絵子
京都の老舗が守る安心おいしい体にやさしい黒豆のおやつ
京文化を支える創業150年の歴史を誇るきたおの黒豆、ほっこりする味がカラダにも優しく、手土産にも喜ばれます。
薬膳料理研究家・東洋美食薬膳協会代表
谷口ももよ
【京都】穴場の温泉で見つけた逸品!黒豆の甘さがたまらない「丹波黒豆しぼり 霜くろ
神社仏閣が様々な地に存在し、まさに歴史を感じることができる京都。最近では、インバウンド効果で外国人の旅行者もさらに増加し、とくに祇園などは平日でも…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
衝撃的に美味しいレンズ豆発見! サンセールのレンズ豆はマストバイ!
「好きじゃない」なんて人に出会ったことが無い、最高に美味しい豆、レンズ豆。私もレストランやカフェでレンズ豆という文字を目にすると頼まずにはいられませ…
美容ライター
前田紀至子
手描き絵柄も美しき、まめや金澤萬久の「有機大豆の炒り豆」
かつて加賀百万石と言われた金沢。また、小京都とも称されるほど優雅というか絢爛な雰囲気は、街じゅうの至るところから伝わってきます。そんな「和」の空気が…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
なまら旨い!モチモチでクリーミーな食感の「あずき甘納豆おちちまめ」
こんな甘納豆は初めて。駅のお土産売り場に売っていた「おちちまめ」。雲と空のきれいな色合いと親子の牛が描かれたパッケージに引かれて思わず購入。どんな味…
寿司屋の女将 ブロガー
井出美香
OO県民なら知っている!ボリボリ食べたい絶品豆菓子3選
和菓子の中でも、米を原料にした米菓と同様に、その昔から愛される豆菓子。小粒で気軽に食べる事ができるのが人気の秘訣ですが、各都道府県には、それぞれそ…
ippin編集部のお取り寄せ
長崎県民なら知っている!?鉄板美味なうに味のそら豆菓子「ラッキーチェリー豆」
長崎県民ならば誰もが当たり前のように知っているという「ラッキーチェリー豆」というお菓子をご存知ですか? チェリーという名前は意外にも関係なく、ほの…
美容ライター
前田紀至子
大切な人に「働くとはどういうことか?」を説明出来る福島「おくや」の豆菓子
こちらの商品ご存知の方も多いと思います。昨年、5月にテレビ東京の「ガイアの夜明け」で私の経営戦略と販売方法が特集されました。その時の商品がこの福島は…
二木の菓子 専務取締役 商品開発部長
二木英一
奄美大島で出会った手作りの黒糖菓子「宝豆」
今回皆さんにご紹介するのは、奄美大島のお菓子です。仕事で日本各地に行くことが多いですが、12月頭に行った奄美大島は初体験でした。 3日程度の滞在でした…
料理研究家・タレント
ベリッシモ・フランチェスコ
【金沢にし茶屋街】通も納得!幻の「大浜だいず」の甘納豆
北陸新幹線金沢が2015年3月に開業し、東京~金沢が2時間半未満でアクセスできるようになりました。既に足を運んでくださった方もいらっしゃるのではないでし…
一級フードアナリスト、利酒師
雅珠香(あすかりん)
意外と知られていない飛騨高山の伝統的な豆菓子「三嶋豆」
飛騨高山といえば、江戸時代から続く伝統的な建築物が数多く残る古い町並みが有名ですが、今回はその飛騨高山の代表的なお菓子の逸品をご紹介します。 黄色…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
全国から申し込み殺到!生産が追いつかない会津の豆菓子
「こんなにおいしい物を、地方だけに眠らせてはいけない。」そう、バイヤーに言わせてしまう逸品があります。 福島県喜多方市の豆菓子おくやで作られてい…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子