カフェインを気にしないで麦茶代わりにゴクゴク飲める!「くきほうじ茶」
以前から行ってみたいなと思っていたお茶屋さんが鹿児島にあります。その名も「すすむ茶屋」。すすむ茶屋さんのことを知ったのは、このお店のfaceboookでした…
カフェインを気にしないで麦茶代わりにゴクゴク飲める!「くきほうじ茶」
以前から行ってみたいなと思っていたお茶屋さんが鹿児島にあります。その名も「すすむ茶屋」。すすむ茶屋さんのことを知ったのは、このお店のfaceboookでした…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
家族の団らんに必須 飲むと笑顔になれる君野園「とろり茶 宝寿」
「きみの飲むお茶 きみのえん ぼくの飲むお茶 ぼくのえん オットちがった 君野園(き・み・の・え・ん)」と耳に残りやすいお茶屋さんのテレビ広告が昭和…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
樹齢100年以上の茶樹から出来る「風」のようなお茶
日本で育てられているお茶の樹のほとんどは、種から育ってはいないというのをみなさんはご存じですか?実はお茶の樹の多くは挿し木をして増やされているのです…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
お茶好きなら知っておくべき!ひと味もふた味も違う高級茶まとめ!
日本の心とも言われる「緑茶」。最近は気軽に自動販売機やコンビニで購入できるシーンが増えて、ゆっくりと味わうというよりも、水分補給の一つというイメージ…
ippin編集部のお取り寄せ
可愛い!キレイ!美味しい!三拍子揃ったジャケ買いティー6選
忙しい毎日を送っているからこそ、ちょっとした時間にぽかぽかの紅茶と美味しいスイーツでの息抜きは貴重ですよね。ただ美味しいだけではなく、思わずキュン…
ippin編集部のお取り寄せ
プレゼントにもぴったり。異国情緒あふれるシンガポールの高級緑茶とは?
お茶好きの方に「おしゃれなお茶屋さんといえば?」と聞いたら大半がきっと「TWG Tea」の名前を挙げるでしょう。もともとはシンガポールのお茶屋さんですが、2…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
飲むと風景が浮かぶ様なお茶 昔ながらの製法で茶匠が作った珍しいお茶「和」
「在来種のお茶」を飲んだことがありますか?お茶にもお米のように様々な品種がありますが、そういった品種「やぶきた」などの一つではありません。種から畑…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
1本500円のペットボトルのお茶!キャップに秘密の新プレミアム日本茶「遥香」
仕事で移動する際に、ペットボトルのお茶をよく買うんですが、似たような味のものが多く、また、全部飲みきれなくて、開けて時間が経つと中身が劣化していく…
元プロマラソンランナー
有森裕子
この時期に嬉しい!レトロでかわいいジャケット!ざっくり楽しむ昔懐かしほうじ茶
気温が下がっていくと私がなぜか飲みたくなるお茶の一つに「ほうじ茶」があります。茶葉を焙じて作るほうじ茶は独特の香ばしさを持っていて、熱烈なファンも多…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
ANAファーストクラス採用の実力!日本一に輝く宮崎「新緑園」のお茶
全国20以上の都府県から集まった選りすぐりのお茶の出来映えを競う「全国茶品評会 静岡大会」で「農林水産大臣賞」と「農林水産省生産局長賞」のダブル受賞…
MC・フードコーディネーター
岩切あけみ
京都 祇園辻利さんで行列の秋限定 プレミアム宇治茶「壷切茶」
祇園辻利の歴史は1860年(萬延元年)と古く、不老長寿のために珍重されてきたお茶は「心身にゆとりと安らぎを与える一服の贈りもの」。お茶の豊かな味わいと、…
食空間プロデューサー
戸口明美
加賀百万石の香り高き棒茶の殿様 献上加賀棒茶で一服。
金沢と言えば、加賀百万石。前田利家の名が浮かびます。このところ、新幹線の影響で金沢に行く機会が増え、行くたびに驚かされるのが、前田公がもたらした文化…
料理家
山脇りこ
ひんやりする朝晩に飲みたくなる香りも奥が深い 茨城県の「さしま茶」
朝晩は少しひんやりする日も増えてきましたね。お茶のおいしい季節になりました。この時期に飲むあたたかいお茶は夏の疲れた身体に染みて、普段よりもおいしく…
日本茶アーティスト・煎茶道東阿部流師範
茂木雅世
京都老舗料亭「和久傳」の桑の茶
いささか、個人的なことですが、血圧やらコレステロールが高いという持病があり長年病院で定期検診をしているのです。食に関わる仕事をしているので、食べない…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
果樹の栄養が詰まった食べられるドライフルーツのお茶
お茶の名産地、静岡県牧之原市に居を構えるTEAtriCO(ティートリコ)。お茶本来の持つ「味わい、香り、表情」のトリコロール(3要素)の組み合わせを大切にし…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
綺麗な人の新常識!?夏こそ飲みたい「苦丁茶(クーディン茶)」のすゝめ
待ちに待った夏のバカンスがやってきます。1年に1度のこのシーズンも素敵な思い出を沢山つくりたい!けれど夏といえば例年の猛暑も、カラダには辛いものがあ…
PRコンサルタント
藤森もも子
一番摘みの茶葉のうま味が生きた浅煎り仕上げの献上加賀棒茶
うちでは食前、食後とほうじ茶を飲むことがとても多いです。父が富山出身で加賀に近く、また叔母が金沢などのこともあり、加賀・金沢では普段のお茶=ほうじ茶…
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
尾田衣子
微生物のハーモニー。高知県大豊の発酵茶「碁石茶」
高知県大豊町。樹齢3000年以上といわれる「日本一の大杉」の木のたもとに広がる山あいの町で、400有余年に渡り受け継がれたお茶があります。 日本では珍し…
発酵コンサルタント
酒井里奈