1本500円のペットボトルのお茶!キャップに秘密の新プレミアム日本茶「遥香」

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飲みたい時に振って点てる。1口目が感動のお茶。

1本500円のペットボトルのお茶!キャップに秘密の新プレミアム日本茶「遥香」

仕事で移動する際に、ペットボトルのお茶をよく買うんですが、似たような味のものが多く、また、全部飲みきれなくて、開けて時間が経つと中身が劣化していくので残念だなと思うことが良くあります。

 

しかし、つい最近見つけたこの「遥香」は、第一印象が見た目の「おしゃれさ」。それに惹かれて買ったのですが、飲んでみると一口目で「これ、美味しい!」と感動しました。200mlで500円なので、通常のペットボトルと比べても、容量や価格で割高なんですが、ちょっとした贅沢品としては、とてもお勧めです。

 

「抹茶」は、まさに今、たてたのと味が劣らないほど。良く振って仕上げるのですが、抹茶のように泡が良く立ち、抹茶を点ててる時のようなクリーミーな味わいがいただけます。


味は、しっかりとした濃い目でまさにプレミアム感が感じられますよ。

 

「新・プレミアム日本茶」とあるように、キャップをひねりよく振ると、それだけで完全密封されていた碾きたての茶葉の味と香りが甦り、1口目で「おいしい」と実感できるお茶なんですが、キャップをひねるまでは、お茶と水は混ざってなくて、茶粉末と水が別々になっています。キャップをひねってから、水にお田谷が混ざっていき、ミックスすることで仕立てるので、飲むその瞬間に、最高の味と香りを生み出しているんですね。

 

ちなみに作られているのが、食品粉末加工やセラミックを扱う会社のようですが、「遥香」は、自社の強みを生かされた商品だと思いますね。

 

年末や年始等で、旅行や帰省する際にも、普通のお茶ではなくて、この「遥香」があれば、優雅な時間を楽しみながら、移動できると思いますよ。「ちょっといいお弁当」と「ちょっといいお茶」があれば、長時間の移動も楽しくなりそうですね。

1本500円のペットボトルのお茶!キャップに秘密の新プレミアム日本茶「遥香」

※掲載情報は 2015/12/27 時点のものとなります。

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キュレーター情報

有森裕子

元プロマラソンランナー

有森裕子

1966年岡山県生まれ。就実高校、日本体育大学を卒業して、(株)リクルート入社。バルセロナオリンピック、アトランタオリンピックの女子マラソンでは銀メダル、銅メダルを獲得。
2007年2月18日、日本初の大規模市民マラソン『東京マラソン2007』でプロマラソンランナーを引退。
1998年NPO法人「ハート・オブ・ゴールド」設立、代表理事就任。2002年4月アスリートのマネジメント会社「ライツ」(現 株式会社RIGHTS. )設立、取締役就任。スペシャルオリンピックス日本理事長、日本プロサッカーリーグ理事。他、国際陸連(IAAF)女性委員会委員、日本陸上競技連盟理事、国連人口基金親善大使、笹川スポーツ財団評議員、社会貢献支援財団評議員等を歴任。
2010年6月、国際オリンピック委員会(IOC)女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。同12月、カンボジア王国ノロドム国王陛下より、ロイヤル・モニサラポン勲章大十字を受章。2010年にはIOC女性スポーツ賞を日本人として初めて受賞。
2013年9月、厚生労働省いきいき健康大使に就任。

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