一番摘みの茶葉のうま味が生きた浅煎り仕上げの献上加賀棒茶

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手軽なティーパックで上質な茶葉を楽しめる

一番摘みの茶葉のうま味が生きた浅煎り仕上げの献上加賀棒茶

うちでは食前、食後とほうじ茶を飲むことがとても多いです。父が富山出身で加賀に近く、また叔母が金沢などのこともあり、加賀・金沢では普段のお茶=ほうじ茶とされていることが多いらしく、その風習からうちでもほうじ茶を好んで飲んでいたのだと思います。ほうじ茶はさっぱりとした味わいと後にのこらない渋みが楽しめるので、うちでは食事はもちろん、寝る前にも飲みます。カフェインもないので安心なのです。

 

さて、そこで私のお気に入りのほうじ茶を紹介したいと思います。今回は丸八製茶場のほうじ茶です。これは石川県加賀市にありとても上質な茶葉を使っているお茶屋さんの商品です。

 

ほうじ茶とは茎を焙じあげた棒茶のことを言います。茎の芯まで火を通すのですがかなりの火力が必要となるため、表面が黒く焦げ、その焦げ香によって画一的な味になってしまいます。一般的にはこのようなほうじ茶が多いのですが、しかしこちらのほうじ茶は新茶である一番茶の茎の旨味を損わないように浅く焙じたもの。ですので、茎自体は薄く色づくくらいで一般の茎との色の差ははっきりとわかります。その薄く色づいた茎は芳ばしい香りが立ち、すっきりとした上品な味に。とても飲みやすくなっています。

 

このほうじ茶。昭和天皇へも献上された棒茶ということで、「献上加賀棒茶」といいます。天皇への献上ものということで、かなりの試行錯誤の上、この美味しい上等なほうじ茶になったのではないでしょうか。

一番摘みの茶葉のうま味が生きた浅煎り仕上げの献上加賀棒茶

そして、私のお気に入りは可愛いパッケージの商品。お茶の種類によってパッケージも様々なので是非その点も楽しんでもらいたいのですが、イラストがとても可愛らしいのです。そしてティーパックになっています。急須がなくても美味しく飲めるところも手軽で好きです。

 

献上加賀棒茶というとなんとも固い響きですが、このようなイラストにより、そしてティーパックというところも若い人でも手軽に手に取ることも出来、またお土産にも喜ばれるのではないでしょうか。

※掲載情報は 2015/07/13 時点のものとなります。

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キュレーター情報

尾田衣子

料理研究家/オリーブオイルソムリエ

尾田衣子

ル・コルドンブルー東京校卒業。料理ディプロムを取得。 その後、イタリア・フィレツェに渡り、家庭料理を学ぶ。 現在、フランス・イタリア家庭料理ベースの簡単にできるおもてなし料理、オリーブオイル中心の食事ヘルスケア料理、食育を取り入れた親子教室を中心に杉並区(西荻窪)にて料理教室「Assiette de Kinu(アシェット ド キヌ)」を主宰。
また、外部講師を始めTV出演、雑誌・企業へのレシピ提供なども行う。著書に『あまったパンで魔法のレシピ』世界文化社。『うち飲み女子の友』ぶんか社。『家族がよろこぶ「スマイル弁当」』土屋出版 等
薬味食堂(朝日新聞出版)ねぎ、大葉、生姜……そして今、人気のパクチーなど、おなじみの薬味を使った組み合わせが絶妙な料理を豊富に紹介。「ただのせる」だけではない薬味ざんまいの絶品レシピが満載。
http://books.rakuten.co.jp/rb/14282970/

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