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日本の心とも言われる「緑茶」。最近は気軽に自動販売機やコンビニで購入できるシーンが増えて、ゆっくりと味わうというよりも、水分補給の一つというイメージも増えてきました。ただ、こだわりのあるもの、丁寧に作られているものは、やっぱり急須でいれてゆっくり頂きたいもの。そこで、今回は、ひと味も、ふた味も違う高級茶のご紹介をします！場面に合わせて使えるように、急須で入れる物とすぐに飲めるペットボトルのタイプをご用意いたしました。たまには、ゆっくりと和菓子を頂きながら、「お茶」を味わってみてくださいね！
ローマ法王にも献上されたことがある由緒正しきお茶
こちらは埼玉県狭山の「新井園本店」の高級茶「天照(あまてらす)」。ローマ法王に献上したことがある高級茶です。狭山茶は「色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす」という言葉があるほど、世界でも評価が高いお茶として知られています。一杯一杯ゆっくりと味わいながら頂きたいお茶です。
ANAのファーストクラスにも採用！実力お墨付きのお茶
こちらは、宮崎県「新緑園」のお茶。ANAのファーストクラスにも採用された実績が裏打ちしているように、お茶の香り高く、甘みがあってバランスの良い渋みを感じることが出来る「おもてなし」にもピッタリのお茶。手軽にティーバックで楽しめるものからギフトに相応しいものまで、用途によって色々選べるのもお茶好きにはうれしい選択です。
1本500円！？ペットボトルなのに高級茶！！
とはいっても、ペットボトルの気軽さというのも大きな魅力の一つ。そんな思いを持つあなたにお勧めなのが、こちらのペットボトルお茶「新プレミアム日本茶遥香」。キャップに工夫がされていて、開封するまでは茶葉と水が別々になっていて、開けた瞬間に混ざるという仕組み。最初の一口は、それこそ感動を覚えるほど！是非体験してみたいお茶です。
※掲載情報は 2016/02/11 時点のものとなります。
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