【必見】年末年始の手土産決定版!お茶にはもちろん“コーヒー”にも合う和菓子5選
ご家族や親戚、ご友人と集まる機会の多い年末年始。手土産を何にしようか、毎年悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。 今回は手土産の決定版! お…
【必見】年末年始の手土産決定版!お茶にはもちろん“コーヒー”にも合う和菓子5選
ご家族や親戚、ご友人と集まる機会の多い年末年始。手土産を何にしようか、毎年悩んでしまうという方も多いのではないでしょうか。 今回は手土産の決定版! お…
ippin編集部のお取り寄せ
笑顔を誘う、愛され上手なカラフル最中『甘音屋』さんの「笑美玉」
「世代を問わず、開けた瞬間に笑顔になって頂ける、上品で洗練された手土産」は、意外と探すのが大変。
弁護士秘書
Halca
あなたの出身地の「最中」は何の形?お店によって特徴が変わる「おもしろ最中」
古くから愛され続けている最中。和菓子好きの方は外せないお菓子のひとつでは。最中と言えばこれ、というような定番最中とはひとあじ違う、変わり種の最中…
ippin編集部のお取り寄せ
海外への粋な手土産に!行司・木村庄之助の子孫が作る軍配の形をした「庄之助最中」
先日、両国国技館で相撲観戦をした時にみつけた「二十二代 庄之助最中」をご紹介します。 お相撲の軍配の形をした最中は、行司として活躍した二十二代木村…
フリーアナウンサー
長谷川文
シンプルだからこそおいしい「可麻久良もなか」
一年中鎌倉は観光客でにぎわっている。特に人出が多いのは初詣の1月と、紫陽花の季節、6月。まさに今の季節は、北鎌倉駅から紫陽花寺といわれる明月院に…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
パリッと香ばしい皮の風味と、紅く色づけた白あんの上品な甘みが特徴の銘菓「老伴」
古くから伊勢参りでにぎわい、「餅街道」といわれるほど老舗菓子店の多い松阪が誇る代表銘菓「老伴(おいのとも)」は、おじいちゃんが好きだったお菓子で、…
俳優・ナレーター・声優
小倉久寛
大きさびっクリ!岐阜の「起き上がり最中」で秋を堪能
なんと凛々しいお顔でしょう。だるまさんの形をした最中です。こちらは岐阜県の銘菓「起き上がり最中」。栗好きにはたまらない季節ですが、この季節に私が必ず…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
名古屋のご当地グルメが和菓子に!あんを塗って頂く花桔梗の「あんトースト最中」
個性的な喫茶文化を持つ名古屋で、定番のトーストメニューと言ったら「あんトースト(小倉トースト)」です。全国的にもその名を知られ、すっかり名古屋のご当…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
パリッパリの歯ごたえの最中としっとりつぶあんの究極のコンビネーション!
富山県、神通川の畔にあるホテル「リバーリトリート雅楽倶」に行きました。そちらのメインダイニングの独創的な料理と、斬新な盛り付けで人気の「Cuisine regi…
フラワー&テーブルコーディネーター
鬼頭郁子
食べる直前にサンドするからサックサクの皮がクセになる手作り最中
近頃の和菓子はどんどん進化していますが、日本の伝統菓子の一つ「最中」も例外ではありません。サクッとした皮の香ばしさや風味を損なわず、食べる直前に餡…
ippin編集部のお取り寄せ
パリパリの皮が癖になる!カステラの名店福砂屋の絶品「手作り最中」
福砂屋さんと言えばカステラで有名ですが、カステラ以外にも絶品なのがこちらの“手作り最中”。子供の頃から大好きでした。 最中の皮と餡が別々になってい…
料理研究家
石松利佳子
大切な方へのご挨拶に。頑なに守り続ける味の信頼感「銀座 空也」のもなか
名前は聞けど食べた事無いなんて皆さま意外にも多いのかも知れない。 今の時代、ネット通販でも購入出来ず、デパートにも支店や売場が無く、逸品会などの催…
ダイニングパイロット/食の水先案内人
寺田和彦
創業400年以上の老舗和「虎屋」の定番羊羹以外の知っていると自慢できる和菓子3選
室町時代(1336年~1573年)後期に京都で創業した400年以上もの歴史のある老舗の和菓子屋「虎屋」。後陽成天皇に和菓子を献上して以降皇室御用達の製菓業とな…
ippin編集部のお取り寄せ
切腹最中だけじゃない!新橋・新正堂の「季節の生菓子」
新橋・新正堂さんの切腹最中は、ご存知の方も多いのではないでしょうか? お店の周辺一帯が忠臣蔵の浅野内匠頭が切腹した田村右京太夫屋敷跡であることにち…
ジュエリースイーツ・デザイナー
永田かおり
皇室から政財界に愛され続けてきた塩野の栗最中
幼いころ招かれた茶事の場で、当時背筋を伸ばすのに精いっぱいだったわたし目の前に用意された塩野の上生菓子。その凛とした存在感に、ほどけていくような上品…
PRコンサルタント
藤森もも子
小倉・こし・抹茶 自分好みの餡を好みで詰める1店舗限定販売「IROMONAKA」
冬の贈り物のなかでも新年1月に差し上げる和菓子には“トクベツな気持ち”を込める方も多いのでは無いでしょうか。
ブロガー日本女子代表/やまなし大使
izumin
手土産の新しいスタイル!自分で作れて楽しいオシャレ「最中」
主人がお土産で頂いたのがきっかけで知ったこのお菓子。机の上に置いているだけでまるでインテリアかのように絵になる洗練されたパッケージです。そんなパッケ…
管理栄養士/料理研究家
鈴木あすな
おわびの時に持っていきたい!新橋「新正堂」の切腹最中!
秘書という仕事柄、どのようなシーンでどのような手土産を持っていくのかを考える事がよくあります。その中で、いつかは手土産として買ってみたいと思うのが、…
NHN PlayArt株式会社 秘書
大伴さやか
食べる直前に作るから楽しい恵比寿 京懐石『京しずく』プロデュースのひとくちモナカ
今回は東京恵比寿にある京懐石のお店『京しずく』がプロデュースしたひとくちモナカ『百咲香(moeka)』をご紹介します。こちらのお店は「京都よりも京都らし…
ダイニングプランナー
梅津貴宏
著名人も愛した香ばしい焦がし皮のもなか
「空也」は、東京・銀座の並木通りにある老舗の和菓子店。決して派手な店構えではありませんが、看板商品の「空也もなか」は、予約なしではなかなか手に…
食生活ジャーナリスト
岸朝子