ご飯にかける専用のパスタソース!?イタリア料理店が作るご飯のお供
このコロナ禍で、お取り寄せグルメ業界は活発になっているのをひしひしと感じてます。とくに多くの飲食店が参入してきたことでレベルが1段も2段も上がりました…
ご飯にかける専用のパスタソース!?イタリア料理店が作るご飯のお供
このコロナ禍で、お取り寄せグルメ業界は活発になっているのをひしひしと感じてます。とくに多くの飲食店が参入してきたことでレベルが1段も2段も上がりました…
ご飯のお供専門家
おかわりJAPAN 長船
【超贅沢】ひとくち食べればあなたも虜!クセになる歯ごたえ“丸ごと”竹の子ずし!
今回は、京都・長岡京に店舗を構える「京の味処 うお寿」の『竹の子姿ずし(登録商標)』をご紹介します。 お店のある長岡京市は、名高い筍の名産地。“真…
「ぐるすぐり」グルメコンシェルジュ/㈱ぐるなび
森里佳
ご飯が止まらない!!京料理の心があふれる傑作「小松昆布」
京都の老舗料理店の「雲月」さん。雪月の屋号は、ほんとうに気のあった者同士が、腹を割って夜を徹して語り明かそうという情景から発した禅語の2文字をとっ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
国産レモンピールがキラキラ!檸檬蜂蜜漬けは楽しみいろいろ
気分リフレッシュしたいとき、元気が無いとき、朝食を楽しみたい人、酸っぱいものが好きな人、別に理由がなくっても。 「レモン」ですよ~! 国産のレモンピ…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
これってお米!?十二単のみやびの色に包まれたバリエーション豊かな味の詰め合わせ
毎日ご飯を食べますか? ご飯とはお米のことです。近年、「米離れ」といわれて久しく、日本伝統の食形式である「飯、汁、おかず」の風景はもはや、ありふれた…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
お麩ってすごい!麩の概念を覆す『ふふふあん』の新しいお麩スタイル
前回紹介した創業328年の京都のお麸屋『半兵衛麩』さん 今回は、その半兵衛麩さんがプロデュースする『ふふふあん』というお店のお麩をご紹介いたします。お…
歌手・女優・元宝塚歌劇団月組組長
越乃リュウ
ネパールの高地からやってきた、さわやかな胡椒!
本当にスパイスの世界は奥深くて、知らないものがいっぱい出てきますが、これもそんな一つ。最初に出会ったのはパリのスパイス屋さんで、例の癖字で書かれたラ…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
春先におすすめ!上質でこだわりの京都下鴨『すぐり』の「ちりめん山椒」「京佃煮」
ようやくあたたかくなってきて、春の訪れを感じるこの季節。嬉しい反面、私のまわりには花粉症で辛そうな方がチラホラ……。今回は、そんな花粉症の方にもおす…
秘書/プロ雀士
高橋慧
小梅型の最中に京風具材をとじ込めて。高級感あふれる『辻が花』のお茶漬け最中
京都では、お茶のことを「おぶぶ」と呼んでいることから、お茶漬けを「ぶぶ漬け」と呼ぶようになったといわれています。また、昔から京野菜を使った漬物文化が…
フルーツカッティングスタイリスト
辻美千子
京都祇園・鰻専門店「かね正」のお茶漬け鰻は、贅沢にうなぎをお茶漬けで食す京名物!
京都の三条京阪から縄手通りを南へ向かうと、昔ながらの家並みが残るこの界隈でひときわ歴史を感じる約150年続く鰻料理店「かね正」があります。今回紹介す…
ギフトコンシェルジュ
裏地桂子
京都のはんなりとした雰囲気にぴったりの、伝統食が進化した、ネオ「木の芽煮」
炊き立てのごはん。艶やかなそれは、おかずが無くてもそれだけで美味しく味わえてしまいます。そしてそこに海苔の佃煮があれば、さらにお代わりも。あと、お味…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
甘味と酸味の絶妙なハーモニー 夏のお漬物「西利のトマト」
先日訪れたコレド室町「西利」で展開しているお米を食べ比べするイベント「食べ比べ亭」では、おいしいごはんの炊き方から食べ方、そして相性の抜群に良いお…
PRコンサルタント
藤森もも子
1月の週末・祝日限定 京都老舗料亭「和久博」の仕立てる祝い鍋「福かさね」
期間限定!しかも1月の週末・祝日限定販売・配送という貴重なお品「福かさね」。ふぐ・おたふく豆・ふくさ仕立てのお出汁、「ふく」を重ねて年の始めに福…
1級フードアナリスト
メゾン・ド・ルージュ 谷口のぶえ
京都発 伝統の味と融合した革新的なベーグル「AGEHA CLASSIC」
日本有数の観光地であり、今も古くからの歴史が根付く街「京都」。 その伝統の街にあって異彩を放つのがこちら「AGEHA CLASSIC」のベーグルです。オーナーシ…
ベジタブルフルーツアドバイザー
小坂洋平
京都で伝説のうどん屋さん「萬樹」が通販で待望の復活!
京都で一番京都らしい場所はと考えると、祇園だと答える人も多いのではないでしょうか。祇園清本町の「切り通し」と呼ばれる車の入らない小路をまっすぐ進む…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)