あの創業者も愛した創業110年「赤坂 青野」のいちご大福
「いちご大福が食べたい」と同僚がつぶやいていたので、お使いついでに「赤坂 青野」さんへ寄り道。こちらは、なんとあのスティーブ・ジョブズとのエピソード…
あの創業者も愛した創業110年「赤坂 青野」のいちご大福
「いちご大福が食べたい」と同僚がつぶやいていたので、お使いついでに「赤坂 青野」さんへ寄り道。こちらは、なんとあのスティーブ・ジョブズとのエピソード…
秘書/プロ雀士
高橋慧
見た目の愛らしさはまさに逸品!小さくって可愛い和菓子の宝石箱 吉廼家のおとぎ草子
お店で「おとぎ草子」を見た時に久しぶりにお菓子に釘付けになりました。「色あいがキレイで小さくって、なんて愛らしくって、華やかなのでしょう!」と。 …
料理研究家
売間良子
皇室から政財界に愛され続けてきた塩野の栗最中
幼いころ招かれた茶事の場で、当時背筋を伸ばすのに精いっぱいだったわたし目の前に用意された塩野の上生菓子。その凛とした存在感に、ほどけていくような上品…
PRコンサルタント
藤森もも子
老舗蔵元「出羽桜酒造」ゆかりの吟醸酒のお饅頭「醸まん」
昼夜の寒暖差が大きく美味しいもの水のあるところは「米どころ」である。そしてすなわち「酒どころ」。山形・天童の出羽桜酒造は創業明治25年の老舗蔵元。そ…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長
桜もち一筋300年の老舗「長命寺桜もち」
日増しに暖かくなり、桜の便りが聞こえてくると食べたくなるのが「桜もち」です。中でも、東京・向島にある「長命寺桜もち」は、江戸風の桜もちの元祖として知…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
のど越しのいいシンプルで素朴な「松風庵かねすえ」の王道わらび餅
“わらび餅”を買ってくると、大人から子どもまで不思議とテンションが上がるのは、何故なのでしょうか?“わらび餅”は、見た目こそ華やかさはありませんが、…
荒岡眼鏡の三代目 眼鏡店ブリンク店主
荒岡俊行
薔薇と梨の物語を贈る。市川が生んだ可愛い薔薇最中
ちょっとしたお土産を差し上げる時、○○でしか手に入らない物、○○のご当地銘菓、と伝えるととても喜ばれます。そこに、土地のこだわりやストーリーがあると…
おもてなしマエストロ
佐野由美子
新発見!?純米酒と最中の共通点が味覚へ作用
仕事柄「お酒」を題材にしたセミナーをやる機会も多く、先日も都内の百貨店にて「日本酒」をテーマにセミナーを実施した。 バラエティ豊かな日本酒を全部で6本…
料理研究家
高橋善郎