知れば知るほど奥深い!歴史ある下町“神田”の渋味あふれる手土産

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江戸幕府を開く際に商人の町として形作られた神田。地名の由来にもなった神田明神と神田川を中心に栄えた歴史ある街並みには文化財に指定される建物も点在し、知れば知るほど町歩きが楽しくなる場所のひとつ。ここではそんな神田で見つけた味わい深い手土産を、由緒正しいグルメからニューカマーまでご紹介します。仕事帰りや休日に改めて散策を楽しんでみてはいかがでしょう。

1:【神田小川町】東京最古! 江戸時代からテッパンの手土産「笹巻けぬきすし」

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まず最初に現存する東京最古のすし店『笹巻けぬきすし総本店』をご紹介しましょう。創業は赤穂浪士討ち入りがあった江戸元禄15年(1702年)誕生というから驚きです。店名は、魚の小骨を“けぬき”で取り笹に巻くことに由来し、初代が戦国時代の兵糧をヒントに考案し、殺菌作用のある笹を採用。創業当時の味わいを今も14代目が継承しています。「折詰め」は5個〜100個まで注文可能なので、シーンに合わせて活用したいですね。

2:【神田淡路町】甘みまろやか! 100年以上語り継がれる一子相伝の「いなり寿司」

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続いても、神田淡路町の歴史ある寿司店をご紹介します。1902年(明治35年)創業当時には、箱車でいなり寿司や海苔巻きを配達していたという『神田志乃多寿司』の看板は、現代でも変わらず“いなり寿司”。甘めに煮たコク深い油揚げにほろほろと崩れる酢飯とシャキシャキの蓮根が良いアクセントの「いなり寿司」には、創業時の油揚げを再現した大ぶりの「昔いなり寿司」もあります。渋かわいいパッケージもマニアの間では有名。

3:【神田淡路町】蕎麦の聖地の来店記念に! 酒飲みにはたまらない辛口「ねりみそ」

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神田を代表する名店『かんだやぶそば』も、明治13年の老舗蕎麦店。2013年に起きた不慮の火災から1年8カ月後には復活を遂げ、趣きある佇まいもそのままに新たにファンを魅了し続けています。そばをアテにお酒を楽しむ人も多い店内で、おつまみとして提供されている「ねりみそ」。ゴボウ入りの辛味噌はお酒を誘う味わいで、持ち帰りできるのでお土産としても人気があります。

4:【神田淡路町】世代を問わない贈り物! どこか懐かしい「フルーツポンチ」

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明治17年(1884年)創業の『近江屋洋菓子店』は、東京を代表するフルーツパーラーのひとつ。時代をタイムスリップしたような感覚になる趣きある店内にはカフェスペースもあります。種類豊富なショーケースの中で、幅広い年齢層に喜ばれているのが「フルーツポンチ」。そのままはもちろん、ヨーグルトやシャンパンに合わせても間違いない美味しさで、贈答品のほかお見舞いなどにも利用されています。

5:【神田須田町】オーストリア王家御用達! 不動の人気を誇る老舗の「テーブルパン」

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14世紀創業と言われるオーストリアの老舗ベーカリー『ホーフベッカライ エーデッガー・タックス』。1888年には“王家御用達”の勅書を授与したという由緒正しいパン屋さんが、海外進出第一号店の出店場所に選んだのが、神田の商業施設“マーチエキュート神田万世橋”です。バゲットとベーグルの中間のような「カイザー」はオーストリアでは毎日食べられている定番のパン。ふっくらもっちりの絶妙食感がたまりませんよ。

6:【神田須田町】欲張り女子にぴったり! 見た目も味わいも演技も良い「サブレ」

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同じく“マーチエキュート神田万世橋”に出店する『NOAKE TOKYO』から、お守り代わりに贈りたい「幸福のお守りサブレ」をご紹介します。縁起の良い形をした“サブレ”がまるで組木のパズルのようにぎゅっと詰まっている小箱は、大切な人を励ますために贈るプチギフトにぴったり。人気スイーツ店だけに味わいもお墨付きで、ほろりと繊細なスノーボールのようにほどける食感には心もとろけてしまいますよ。

7:【内神田】シュークリームの名店の隠れた名物! 四層仕立ての贅沢「プリン」

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神田で行列を作るシュークリーム店として名高い『Sucre-rie(シュークリー)』。シュークリームのおいしさはもちろんのことですが、こちらの「プリン」が実は狙い目。表面がふわっふわのチーズケーキスフレで、スフレの下に少し濃厚なプリン、さらにその下にはとろっとろのなめらかなプリン、そして一番下にはカラメルと贅沢な4層仕立てになっています。シュークリームが売り切れていても、がっかりせずにプリンをお試してあれ!

※掲載情報は 2016/04/11 時点のものとなります。

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