見つけたらラッキー!ポルトガル料理の名店がひそかに売るアフリカンチキン。
代々木八幡に、予約でいつもいっぱいのポルトガル料理店“クリスチアノ”と“マルデクリスチアノ”、行列の出来るポルトガル菓子のお店“ナタ・デ・クリスチア…
見つけたらラッキー!ポルトガル料理の名店がひそかに売るアフリカンチキン。
代々木八幡に、予約でいつもいっぱいのポルトガル料理店“クリスチアノ”と“マルデクリスチアノ”、行列の出来るポルトガル菓子のお店“ナタ・デ・クリスチア…
ツタエルヒト。×フードマエストロ
齊藤美絵
大航海時代から続くポルトガルの国民食「バカリャウ」
大西洋に面して、長い海岸線を持つポルトガルでは新鮮な魚介が取れることから様々な魚介料理を楽しめます。ところが、ポルトガルの食を代表する食材は近海で獲…
ポルトガル大使館
エッグタルトの本家!1837年から門外不出の絶品レシピ「パステイス・デ・ベレン」
サクサクの生地とトロッとしたクリームの食感と卵の優しい風味のパステル・デ・ナタ(エッグタルト)。日本でも専門店ができるなど、人気の高さが伺えます。ポ…
ポルトガル大使館
世界の絶品惣菜パン
ピザパン、カレーパン、焼きそばパン。日本にはさまざまなパンがありますが、世界にも日本に負けず劣らず、絶品のパンが存在します。その中には、日本人の常識…
ippin編集部のお取り寄せ
【世界B級グルメ紀行 ポルトガル編】ビファーナ vs チョリソーパン
前回、港町ポルトのB級グルメ「フランセジーニャ(フランスの女の子)」をご紹介しました。(https://ippin.gnavi.co.jp/article-10544/) 今回は、ポルトガ…
ポルトガル大使館
【世界B級グルメ紀行 ポルトガル編】お肉たっぷり、“フランスの女の子”
ポルトガル北部の港湾都市ポルトは首都リスボンに次ぐ第二の都市です。「ポルト(港)」という名を冠する町だけに、魚介類を使ったリゾットや煮込み料理など…
ポルトガル大使館
チーズ通垂涎のチーズ大国ポルトガル!絶対食べて欲しい厳選ポルトガルチーズ3選
知る人ぞ知る、チーズ王国ポルトガル。日本での流通が少ないため、チーズ通にとってはいわば「憧れの国」かもしれません。ポルトガルのチーズの多くは小さな工…
ポルトガル大使館
江戸時代のスイーツが現代で蘇る!ポルトガルと日本のコラボスイーツ「肥前ケシアド」
文化的景観が世界遺産に指定されているリスボン郊外の「シントラ」。(イギリスの詩人バイロン卿は、その緑が織りなす景観を「この世のエデン」と称したとも言…
ポルトガル大使館
【ポルトガル伝来シリーズ1】素材も作り方もポルトガルとそのまま同じ鶏卵素麺!
ポルトガルには「フィオス・デ・オーヴォス(糸卵)」と呼ばれる菓子があります。ポルトガルではポピュラーな菓子で、ほとんどの菓子店で売られています。そ…
ポルトガル大使館
コーヒー好きもあまり知らない。ヨーロッパの隠れたコーヒーの聖地ポルトガル
カフェ、という言葉はポルトガルからはあまりイメージできないかもしれませんが、実はポルトガルはカフェ文化が深く根付いている国なのです。ポルトガルを訪…
ポルトガル大使館
夫婦二人で作り上げたナタ・デ・クリスチアノの玉子タルト
富ヶ谷に2年前にオープンしたナタ・デ・クリスチアノは、大人気のエッグタルト(以下、お店での呼び方玉子タルト)やケイジャーダ・デ・シントラなどを販売す…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
新年度に向けて知っておきたい世界の銘酒
日本では日本酒、焼酎が自慢であるように、海外の国にもその国なじみのお酒や自慢のお酒があってもおかしくないですよね。今回は、フィンランド、ブラジル、ポ…
ippin編集部のお取り寄せ
アタリが出れば幸せが!?クリスマスから新年に食べるポルトガルの「王様のケーキ」!
ポルトガルでは、クリスマスイブから新年1月6日の「王様の日」にかけて食べられるのが「ボーロ・レイ」(王様のケーキ)と呼ばれるケーキです。名前の由来はキ…
ポルトガル大使館
ご存知ですか? ポルトガルに冬の到来を告げる「栗祭り」
今回は駐日ポルトガル大使のジョゼ・デ・フレイタス・フェラースさんに ポルトガルの秋の風物詩「栗祭り」についてお話をお伺いしました。
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