柔らかくとろける口当たり!北九州の名店『なごし』の「星野村抹茶 生大福』
今回ご紹介する商品は、福岡県北九州市で販売している「なごし」の『星野村抹茶生大福』のご紹介です。「なごし」は、最高のお菓子を追求し、素材の味を生かし…
柔らかくとろける口当たり!北九州の名店『なごし』の「星野村抹茶 生大福』
今回ご紹介する商品は、福岡県北九州市で販売している「なごし」の『星野村抹茶生大福』のご紹介です。「なごし」は、最高のお菓子を追求し、素材の味を生かし…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
四季折々のモチーフが可愛いすぎ!神楽坂の老舗『梅花亭』の「上生菓子」
和菓子の中でも「上生菓子」は、目にも楽しく季節感たっぷりで、どこか特別な感じがして大好き。 中でもお気に入りは、東京・神楽坂にある老舗の和菓子店『…
フリーアナウンサー、ごはんソムリエ
天谷ゆか
夏の贈答用にぴったり!涼を感じる食感がたまらない『和久傳』の「蓮もち」
「夏の朝、水面より清廉に咲く蓮の花につらなる蓮の根。」その蓮の根からとれる粉を使い、蓮粉から生まれる独特のとろりとした口あたりと、和三盆糖蜜を丁寧…
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
夏にクールで美味しい!果実入り大福「菓実の福」シリーズ
フルーツ入り大福の定番といえば苺大福を思い出しますが、苺以外のフルーツを入れてみたらどんな風だろうかと想像してみたことはありませんか。私はあります!…
サロン道(C)研究家
ローズ麻生育子
隠れた人気商品「黒船どらやき」はもっちりした生地と上品な甘みが人気の秘訣!
カステラで有名な『黒船』ですが、どらやきが隠れた人気商品であることをご存じでしょうか。自由が丘本店では、早い時間帯に行かないと、あっという間に売り切…
エグゼクティブ・マナーコンサルタント
香山万由理
砂糖は「あまい、うまい」!神楽坂の「甘露甘納豆」
現代は砂糖にとって受難時代である。肥満や生活習慣病・糖尿病や虫歯の原因、骨を弱くするなどと目の敵。しかし、歴史を辿ると砂糖は渇望の代表でもあった。今…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
福が来ること間違いなし!1年に3日しか販売されない厄よけ和菓子「大島あんころ」
1年に1度、土用の丑の日に上司が差し入れをしてくれるお菓子があります。1年にたった3日しか販売されない『庄之助』の「大島あんころ」。400年の歴史を持ち、…
エグゼクティブセクレタリー
風見幸代
今、食べたい!贈りたい!日本を代表するショコラティエの「カカオ水ようかん」
夏の手土産やギフトに最適なものを発見しました! それが、最近某TV番組で密着されたショコラティエ三枝俊介さんの『パレ ド オール』が作り出した「カカオ…
アナウンサー/ヨーグルトソムリエ
柳沼愛子
伝統の味を手軽に食べられる!食べたい時にピッタリサイズのとらや「小形羊羹」
ちょっとした訪問の時に和菓子を選ぶことがあります。昔から食べ慣れていて美味しさを実感していることもありますが、定番化しているお菓子だと安心もできるの…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
【宇治シリーズ其の弐】抹茶の風味がはんなりと柔らか!能登椽 稲房安兼の茶だんご
宇治生まれの人たちにとって、子供の時のおやつは、茶だんごが定番。それぞれ好みの茶団子屋さんがありますが、今回は、【宇治シリーズ其の弐】として、『能登…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
海外への粋な手土産に!行司・木村庄之助の子孫が作る軍配の形をした「庄之助最中」
先日、両国国技館で相撲観戦をした時にみつけた「二十二代 庄之助最中」をご紹介します。 お相撲の軍配の形をした最中は、行司として活躍した二十二代木村…
フリーアナウンサー
長谷川文
旬のフルーツを引き立てる上品白あん。カラフル可愛い、老舗和菓子店のフルーツ餅
フルーツを白あんで包んだ餅菓子。大阪・吹田の老舗和菓子店『松竹堂』が30年前に起こした和菓子革命。独創的なお菓子を生み出しつつも、フルーツの旬を意識す…
ライター、ブロガー、島根県親善大使
西村愛
愛媛最西端、佐田岬で誕生した「誰もが笑顔になる究極の愛媛スイーツ」
四国最西端、日本一細長い佐田岬で、地元でとれた食材と六十余年守る製法と新たな試みで地元にこよなく愛される、『田村菓子舗』。「うちは和菓子やなんよ」…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ
儚く美しい食べられる宝石、三英堂の氷室で涼をお福分け
私は料理教師の他、裏千家の茶道講師の仕事もしております。お茶を引き立てる和菓子は四季折々に美しく、姿に合う銘を持っていたりと、お茶を頂くことと同じ…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
暑い季節にさっぱりいただきたい『和久傳』のれんこん菓子「西湖」
京都の老舗料亭として有名な『和久傳』は、私の地元である丹後地方で、明治3年、丹後峰山町で和久屋傳衛門が始めた旅館がはじまりであり、名前の由来です。そ…
書道家
高岡亜衣
梅雨空だから、「そら」のたいやきを食べる。
季節は、梅雨。激しく降ったり、寒くなったり、毎日天候不順が続きます。おかげで、体調を崩しました。疲労が溜まって、喉を痛めてしましました。 こんなと…
スピーチライター/コラムニスト
ひきたよしあき
シンプルだからこそおいしい「可麻久良もなか」
一年中鎌倉は観光客でにぎわっている。特に人出が多いのは初詣の1月と、紫陽花の季節、6月。まさに今の季節は、北鎌倉駅から紫陽花寺といわれる明月院に…
ファッション&ライフコーディネーター
宇佐美恵子
とにかくモチモチでクリーミー!はりま塩が甘みを引き立てる生大福
お友達からとても美味しい塩大福をいただきました。正式な名前は「塩味生大福」(しおみなまだいふく)。とにかく柔らかい大福生地にビックリ‼️
料理研究家・テーブルコーディネーター
磯部作喜子
ひんやり食感がクセになる夏季限定の「御所氷室」
夏も近づき、蒸し暑い日も多くなってきました。冷蔵庫や冷凍庫の無かった頃、冬の間に山中の洞窟の氷室(ひむろ)とよばれる小屋に天然の氷雪を貯蔵し、夏場に…
弁護士秘書
Halca
愛媛松山銘菓の王道!一六タルトだけじゃない、「道後夢菓子噺」
愛媛県松山銘菓の代表作の一つといえば、タルト。タルトはタルトでも、松山銘菓といえば、クッキー生地を敷いた上にカスタードがのっている類のものではなく…
フリーパーソナリティ/タグプロダクト
やのひろみ