お茶の旨味をぎゅっと閉じ込めた『中村藤吉本店』の「生茶ゼリイ」
〇に十の字で作られたトレードマーク“まると”が印象的な、京都老舗茶商『中村藤吉本店』。京都まで足を運ばずとも、GINZA SIXの4階にカフェがあるのです。た…
お茶の旨味をぎゅっと閉じ込めた『中村藤吉本店』の「生茶ゼリイ」
〇に十の字で作られたトレードマーク“まると”が印象的な、京都老舗茶商『中村藤吉本店』。京都まで足を運ばずとも、GINZA SIXの4階にカフェがあるのです。た…
エグゼクティブアシスタント
増渕明日香
京都の老舗『緑壽庵清水』の“金平糖”を銀座で!
1847年創業の『緑壽庵清水』の金平糖との出合いは、季節限定の“空中すいか”でした。京都の小粋なワインバーで活躍しているソムリエ仲間が、東京に遊びに来た…
ワインジャーナリスト
青木冨美子
抹茶とほうじ茶の上品な香りが涼を運ぶ、夏草に舞う蛍を描いた羊羹「笹ほたる」
ちゃんと生きている人。ちゃんと食べている人。そんな人に贈りたい、和久傳の品。きっと喜んでいただけそう。 由来は明治の旅館から端を発した和久傳さんは…
(株)トータルフード代表/トータルフードプロデューサー
小倉朋子
京都でお馴染み『緑寿庵清水』さんの金平糖が、全く違うスタイルで銀座に登場!
ふと通りかかったら、見慣れたお店の名前を発見! 銀座は泰明小学校の前に、2017年12月21日にオープンした、京都の金平糖で有名な『緑寿庵清水』さん。あら、…
料理家、編集者、コーディネイター
久保香菜子
ピリッとした実山椒の刺激がアクセントに。ドライフルーツの寄せ菓子「果椒」
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」という諺、ある意味では日本のイメージではないだろうか。山椒の英名は「Japanese Pepper」。まさに日本の胡椒なのである。…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
銀座で周りと差がつく手土産を!完売必至のスイーツ!!
銀座の新名所といえば、やはり『GINZA SIX』ではないでしょうか。2017年4月に開業したこちらの地下2Fの食品フロアは、私もお土産や手土産選びに度々利用させ…
スタイリスト/パーソナルスタイリスト
金川文夫
とろ~ん、プルプルがたまらない!世代を問わず喜ばれる老舗料亭の甘味
私のお気に入り菓子 おもたせにも、おもてなしにも、おすすめの和菓子をご紹介します。上質のほのかな甘味なので、きっと辛党の方々にも喜んでいただけ…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
この断面美を見よ!食べるのが惜しい!味が気になるスイーツ3選
手土産をお渡しする時、喜ばれる要素に「老舗のものである」「なかなか手に入らない」「期間限定である」などの要素がありますよね。でも、もうひとつ忘れて…
ippin編集部のお取り寄せ
洗練された甘さが引き立つ!「ピエール・エルメ」で上品なマカロンを
19世紀にフランスで生まれたマカロン。それ以前から、イタリアでマカロンの原型はあったという説はありますが、今ではフランス菓子として広く親しまれています…
エグゼクティブセクレタリー
風見幸代
星付きシェフが考案した、意外性と個性を感じる京都の人気店舗のクッキー
ご存知の方も多いかとおもいますが、よねむらのオリジナルクッキーをご紹介します。京都の「レストランよねむら」の米村さんとは知り合いですが、お店のお客様…
「山田チカラ」 主人・女将
山田チカラ
東京でも京都でも食べたい、大行列の豆大福
私は豆大福が大好きで、和菓子屋さんで見かけると必ず買う一品。その中でも特に好みなのが東京・護国寺にある「群林堂」さんの豆大福と、京都・上京区にある「…
田中伶子クッキングスクール校長
中村奈津子
送り先のTPOに合わせて選ぶ手土産
私の所属している部署では、手土産の手配は多いです。お相手が個人で、お好みがあらかじめわかっていれば、例えばワインなどを用意することもありますし、職…
積水化学工業株式会社 秘書
森川昌巳
七味、お抹茶など、創作フレンチ「レストランよねむら」の手作りクッキー
整然と、そしてみっしりと。贈り手の思いが詰まっているようでウレシイ。開けた瞬間に「ぉお!」っと顔がほころぶ。やはりクッキーの詰め合わせは「缶」につき…
グルメプロデューサー、グルメブロガー
スイーツ番長