グラッシェルのバレンタイン限定新作アイスケーキで記憶に残るプレゼントを!
2013年、表参道にオープンした日本初の新ジャンルスイーツ“アントルメ グラッセ”の専門店「GLACIEL(グラッシェル) 」。アイス、ソルベ、ケーキ生地を重ねて…
グラッシェルのバレンタイン限定新作アイスケーキで記憶に残るプレゼントを!
2013年、表参道にオープンした日本初の新ジャンルスイーツ“アントルメ グラッセ”の専門店「GLACIEL(グラッシェル) 」。アイス、ソルベ、ケーキ生地を重ねて…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
厳選された食材のみで作る元祖レイズン・ウィッチ
洋酒に漬けたレーズンとクリームをサクサクとしたクッキーではさんだ洋菓子を、みなさんも一度は召し上がったことがあると思います。レーズンサンド、レーズン…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
メゾン・ド・プティ・フールの本格濃厚プリンと焼き菓子を手土産に
日本で初めての焼き菓子専門店メゾン・ド・プティ・フール。店名は、「ひとくち菓子の家」という意味だそう。最寄り駅は西馬込ですが、駅からはかなり離れた住…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
まさに粋!少しきちんと感が欲しい訪問の手土産にぴったりな"甘じょっぱ"おこし
新年からご挨拶ごとが続くこの時期、いつもお世話になっている方々に感謝の気持ちを込めて差し上げたいのは、衒(てら)いのない王道お菓子。とりわけ最近のお…
美容ライター
前田紀至子
野菜を美味しく食べられる麻布十番の新名物!? 野菜の和菓子
麻布十番の二の橋近くにある「麻布野菜菓子」とストレートなネーミングのお店。屋号の通り、野菜をふんだんに使用した和菓子屋さんです。人気の商品は野菜餡…
食卓クリエーター・料理研究家
佐藤紀子
マリー・アントワネットのお気に入りフランスの伝統焼き菓子「クグロフ」
フランスには地方によって様々な伝統ある生菓子や焼き菓子があり、それぞれ味や形などに特徴があります。私は最近、「モダン・フランス菓子の発想と組み立て …
EN VEDETTE オーナーパティシエ
森大祐
王様になれるお菓子、日本一のガレット・デ・ロワ
フランスでは1月になると誰もが食べるガレット・デ・ロワ。本来は1月6日の公現祭にいただくことになっていますが、最近は、1月を通して何回も食べているよう…
フランス菓子・料理研究家
大森由紀子
新年の運試し! フランスでは新年に食べる伝統あるお菓子ガレット・デ・ロワ
ガレット・デ・ロワは、フランスでは新年になるとお菓子屋さんやパン屋さんに並ぶ、新年には欠かすことができないお菓子です。伝統もあり、フランスのM.O.F.(…
パティスリー レザネフォール シェフ
菊地賢一
新橋で洗練されたプリンを買えるという幸せ
新橋界隈によく出没する私。ちょっとオサレな手土産を、って時に正直困ってしまって、銀座まで足をのばさないとダメかな~、といつも思っていたのですが。…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
送り先のTPOに合わせて選ぶ手土産
私の所属している部署では、手土産の手配は多いです。お相手が個人で、お好みがあらかじめわかっていれば、例えばワインなどを用意することもありますし、職…
積水化学工業株式会社 秘書
森川昌巳
お正月スイーツは浅草のホテルで「和三盆ろーる」をゲット!
国際観光都市浅草のデラックスホテル「浅草ビューホテル」でテイクアウトできる、お正月にピッタリの和スイーツを紹介したい。
ホテル評論家 旅行作家
瀧澤信秋
老舗和菓子店の遊びごころを召し上がれ!
隅田川を挟んで国技館の対岸は台東区柳橋にある、明治創業の老舗和菓子店「梅花亭」は、風情ある佇まいと上品で美しい和菓子が並ぶ、私の大好きな和菓子店の…
貴乃花部屋 女将
花田景子
舌先から官能的なフランスを体感!洋酒の効いた【フルーツケーキ】
1968年、日本で初めて誕生したフランス人によるフランス菓子専門店“ルコント”。 ~Tout a la Francaise~(万事、フランス流に)を信念に、本場の伝統や、製法…
スイーツコンシェルジュ アドバンス
佐藤ひと美
キャラクターケーキ史上最強!?の愛されスイーツ
東日本の住人なら毎日のようにお世話になっている、このキャラクターのスイーツはあまりにもキュート。「かわいすぎるスイーツ」として有名です。 作者であ…
料理写真家
今清水隆宏
1枚1枚心を込めて作られる老舗の煎餅
「松﨑煎餅」は、1804年(文化元年)に初代・松﨑惣八が芝魚籃坂にて創業したといいますから、200年以上もの歴史を持つ老舗中の老舗です。三代目・宋八が1865…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
日本が誇る食文化、「和菓子」を手土産に
2013年(平成25年)12月4日、「和食」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。日本伝統の食文化が世界的に注目されるのは大変嬉しいことです。日本の食文…
食生活ジャーナリスト
岸朝子
口の中でほろり軽くてやさしい口どけが美味しい板あめ
飴の専門店「榮太郎」が「あめや えいたろう」として新しく展開した、新感覚な飴「羽一衣」。「榮太郎」の飴といえば、昔からころんとした三角っぽい形が定番…
日本フードバランス協会代表
小針衣里加
クリスマスにも合う中はふんわり、外はさっくり、絶品イングリッシュスコーン
水色と白の外観が可愛い佇まいの「tetbury」は、田園都市線たまプラーザ駅近くにあるスコーンと紅茶のティールーム。今回は、中はふんわり、外はさっくりの…
菓子研究家
宮沢うらら
見た目もよし、パッケージもよし、プリンでサプライズはいかが?
プリンはいつでも誰にでも喜ばれる定番のお土産もの。でも、たまには「アッ」と言わせてみたい。そんなあなたには、キャトルの【うふプリン】はいかがでしょう…
国際プリン協会 会長
たんのえみ
きめ細やかな「配慮」と「察する」ことを大切に
日産自動車株式会社としては、お中元・お歳暮はいただかないというコンプライアンス上の定めがありますので、お礼とお詫びの書状を添えて、お返しできるもの…
日産自動車株式会社 秘書
佐藤直子