無農薬で大切に作られている!心がこもった最高の梅干し
私は地方創生のプロジェクトの熱中小学校に関わっています。熱中小学校は全国に11校あります。紀州くちくま熱中小学校の方から紹介された「てらがき農園」の三…
無農薬で大切に作られている!心がこもった最高の梅干し
私は地方創生のプロジェクトの熱中小学校に関わっています。熱中小学校は全国に11校あります。紀州くちくま熱中小学校の方から紹介された「てらがき農園」の三…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
ギフトにも選べる!肉厚の4Lの南高梅をはちみつ仕立てでふっくらと仕上げた「梅干」
そのまま食べても、ご飯と一緒に食べても美味しい「梅干」。昔から好きな食べ物で、しょっぱかったり甘かったり、大きかったり小さいものまで、色々と食べてき…
パティシエ・シマ オーナー・シェフ
島田徹
食べるだけでなくオシャレに楽しむ!糸島野菜の会『糸島ピクルス』
今回ご紹介する商品は、近頃手土産として人気がある『糸島ピクルス』です。ピクルスと聞くと、ハンバーガーに入っているきゅうりを想像する方が多いそうですが…
唎酒師、ソムリエ、ラジオパーソナリティ
岩室茂樹
岐阜・高山の無農薬農家が作る、長期熟成の乳酸発酵製法「赤かぶ」の塩漬け
漬物文化は日本全国に広く浸透しています。塩や酢、味噌に野菜などを漬け込んだもので、歴史も古く、なんと縄文時代からあるとも言われています。野菜が中国…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
【和歌山・白浜】「紀州南高梅」新年を告げる花火は酸味の効いた華やかな色使い
真っ白な砂浜に真っ青な空。2019年最初の花火を和歌山県白浜町で迎えた。 理由はイタッて単純、「紀州南高梅」が入った年越しそばが振る舞われるからだ。時…
ハナビスト
冴木一馬
京都に本店をかまえる焼肉の名門「天壇」の紀州南高梅を使用した「梅干しキムチ」
今でこそ焼肉ブームで、いろいろなお店がありますが、昔は、そんなになくて町の焼肉屋さんやレストランくらいしかありませんでした。今回ご紹介する「天壇」…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
保存料、着色料不使用のみならず、素材にもこだわり抜いた大阪発の「とまとキムチ」
もともと野菜が大好きなのですが、特にトマトが超大好き。一日一個は食べないと気が済まないほど。プチトマトでも良いですね。あまり大きな声では言えませ…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
自然の美味しさにこだわった山形のとろんとした梅のお菓子
私は地方創生のプロジェクトの「熱中小学校」で各地に行きますが、この「熱中小学校」は山形の高畠からスタートしました。高畠に何度も行くたびに好きな物が増…
料理家 salon de R主宰
山田玲子
見た目から美しい。近江つけもの山上(やまじょう)の「下田なす」
私はあまり漬物を食べません。居酒屋で漬物を注文する人がいますが、その一品の代わりに別のものをオーダーすればいいのにと考えてしまいます。ところがある百…
「Toro Tokyo」総料理長
小河英雄
自宅でも同じ味が食べられる!ごはんとの相性も抜群のらーめん屋さんの味「辛し高菜」
今回は社会人になってから10年以上は通っている、お気に入りのお店のとっておきの漬物を紹介します。
Eclat des Jours オーナーパティシエ
中山洋平
程良い塩加減と醤油のバランスが絶妙の「野沢菜の油炒め」は、ごはんがすすみます!
昨年の冬ごろに、地元長野の人気スーパーツルヤに行った際に、野沢菜の漬物を買おうと思ってコーナーに行ったところ、野沢菜のそばに瓶が置いてあって、「何だ…
女優・ジュニアファームマエストロ
滝沢沙織
丹後の米・野菜からつくりあげる老舗『和久傳』の米味噌糀漬け
京都の北の丹後の地に1870年(明治3年)に1軒の旅館が誕生する。丹後は江戸時代から丹後縮緬(ちりめん)で栄え、その旅館も京都などから訪れる商人たちの宿…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)
長野県坂城町から、創業安政2年の無添加味噌にこだわった大根漬け
伝統的な日本の料理のひとつに、漬物があります。いわゆる保存食として発達、浸透したもので、麹漬けに代表される麹などを用いた発酵タイプと塩漬けのように発…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
江戸時代から無添加、天然醸造にこだわる秋田角館は安藤醸造のいぶりがっこ
野菜が好きで、自宅にいる時は結構な量の野菜を食べています。トマトやキュウリ、キャベツ、レタスなどが多いですが、大根は卸して、ちょっと醤油をかけたり。…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
浅漬けはサラダ感覚で!ワインにも合う伝統野菜の糠漬け
今回は、私の夏の味をひとつ紹介致します。 それは盛夏の頃、ある方からいつも送っていただく旬の一品、『旬茄』の「水なすぬか漬け」という商品です。サッパ…
ライフスタイルデザイナー
長尾典子
400年の歴史!まさに栃木県日光市を代表する『上澤梅太郎商店』の「たまり漬」
日本には様々な漬物が存在します。塩漬、粕漬、糀漬など、それぞれの良さがありますね。世界的にも歴史は古く、中国では紀元前3世紀の書物に塩漬が登場してい…
フードジャーナリスト
はんつ遠藤
【オクラシリーズ其の壱】オクラの生産量日本一!鹿児島県指宿の「オクラ漬」の魅力
鹿児島の指宿に行った際に出合ったのが、この「オクラ漬」。実は、指宿が、オクラの生産量日本一。作りすぎたオクラをどうしようかという悩みから、このオクラ…
枝魯枝魯代表
枝國栄一
常備したい!のせるだけで絶品おつまみ。カルディで買える「ブルスケッタ」
刻んだオリーブにしっかり効いたガーリックの香りが食欲をそそります。アンチョビは主張しすぎず、ほどよい塩気。トーストしたバケットやクラッカーにソース…
フリーアナウンサー
長谷川文
食べて旅して綺麗になろう:宮崎県西都編
東京も梅雨入り、蒸し暑い季節がやってきました。本格的な夏はもうすぐそばまで来ていますね。 さて、これからの季節、ゴルフが好きな私が気を使っているの…
ライター/フードアナリスト/ソムリエ
齋藤実那
向田邦子の「う」の引き出しに登場する安曇野の「山葵漬け」
いまだに人気の衰えない作家の向田邦子さんは、うまいもののメモやパンフレットを集め引き出しに入れていたそうだ。それは「う」の引き出しと呼ばれていた。そ…
アートディレクター・食文化研究家
後藤晴彦(お手伝いハルコ)